「ニューギア・セレクション・ミズノ編」。

二日目の収録は茨城のゴルフ場で行われました。


コースには練習レンジにはないビミョーなアンジュレーションがたくさんありますが、そういう状況だからこそライ角が合ってないと、イメージ通りのボールを打つのは難しいというのがよく解りました。


ライ角が合っていないとプロでもナイスショットは簡単ではないと説明してくれたのは、ツアーでお馴染みの桑原克典プロと飯島 茜プロです。


両プロに会うのは初めてでしたが、お二人とも気さくで優しく、非常に楽しいロケになりました。


放送は8月なので大分先ですが、アイアンがうまく打てないとか、苦手な番手があるという方には、一度ライ角のチェックをしてみる事を是非オススメします!

ひょっとして球筋が変わるかも知れませんよ?


それにしてもツアープロの打球は美しくてシビれましたねぇ〜、まさにエクセレントでしたッ!
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2011年06月14日  [Web全体に公開]
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2011年06月13日  [Web全体に公開]

4件のコメント


  1. by洋兵衛 on 2011年6月17日 @0時35分

    野球選手でもポジションにあったグラブがあるし、

    バッティングでもタイプに応じた様々なバットが

    存在するのと同じ事なんでしょうね野球



    それぞれのプレイヤーにあったクラブを選ぶゴルフ

    これは大事な事に間違いありません。



    麻雀はさすがにそこまでではないですねわーい(嬉しい顔)

    でも、打ち込んでいる人なら、好きな(全自動)卓

    というのが存在しそうですね。

    モンドではここ5年位はずっと「アルティマ」

    使っていますね。アルティマの牌は私も好きです指でOK

  2. by土屋和彦 on 2011年6月17日 @0時55分

    >洋兵衛さん

    先日初めて自動配牌の卓を使いましたが、

    なんとなくしっくり来ませんでしたがく~(落胆した顔)

  3. by玉五郎 on 2011年6月23日 @13時17分

    突っ込む時の裏拳の角度と音 そしてなんでやねんのタイミングも 関西人では需要ですよ〜(笑)

  4. by土屋和彦 on 2011年6月24日 @0時05分

    >玉五郎さん

    玉五郎さんは関西の人なんですねexclamation×2