「ニューギア・セレクション・ミズノ編」。
二日目の収録は茨城のゴルフ場で行われました。
コースには練習レンジにはないビミョーなアンジュレーションがたくさんありますが、そういう状況だからこそライ角が合ってないと、イメージ通りのボールを打つのは難しいというのがよく解りました。
ライ角が合っていないとプロでもナイスショットは簡単ではないと説明してくれたのは、ツアーでお馴染みの桑原克典プロと飯島 茜プロです。
両プロに会うのは初めてでしたが、お二人とも気さくで優しく、非常に楽しいロケになりました。
放送は8月なので大分先ですが、アイアンがうまく打てないとか、苦手な番手があるという方には、一度ライ角のチェックをしてみる事を是非オススメします!
ひょっとして球筋が変わるかも知れませんよ?
それにしてもツアープロの打球は美しくてシビれましたねぇ〜、まさにエクセレントでしたッ!
二日目の収録は茨城のゴルフ場で行われました。
コースには練習レンジにはないビミョーなアンジュレーションがたくさんありますが、そういう状況だからこそライ角が合ってないと、イメージ通りのボールを打つのは難しいというのがよく解りました。
ライ角が合っていないとプロでもナイスショットは簡単ではないと説明してくれたのは、ツアーでお馴染みの桑原克典プロと飯島 茜プロです。
両プロに会うのは初めてでしたが、お二人とも気さくで優しく、非常に楽しいロケになりました。
放送は8月なので大分先ですが、アイアンがうまく打てないとか、苦手な番手があるという方には、一度ライ角のチェックをしてみる事を是非オススメします!
ひょっとして球筋が変わるかも知れませんよ?
それにしてもツアープロの打球は美しくてシビれましたねぇ〜、まさにエクセレントでしたッ!
[Web全体に公開]
2011年06月16日 00:10 |
by洋兵衛 on 2011年6月17日 @0時35分
バッティングでもタイプに応じた様々なバットが
存在するのと同じ事なんでしょうね
それぞれのプレイヤーにあったクラブを選ぶ
これは大事な事に間違いありません。
麻雀はさすがにそこまでではないですね
でも、打ち込んでいる人なら、好きな(全自動)卓
というのが存在しそうですね。
モンドではここ5年位はずっと「アルティマ」
使っていますね。アルティマの牌は私も好きです
by土屋和彦 on 2011年6月17日 @0時55分
先日初めて自動配牌の卓を使いましたが、
なんとなくしっくり来ませんでした
by玉五郎 on 2011年6月23日 @13時17分
by土屋和彦 on 2011年6月24日 @0時05分
玉五郎さんは関西の人なんですね