今日の結果

1R
川越 1-8 杉田(ロケーション)
長野 2-8 川野(大分西高)
2R
武藤 3-8 松田(大分西高)
河合 7-9 池上(ウェボテニススクール)
河野 6-8 杉田(ロケーション)
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新チームになってからの目標

自分は、どんなチームを作りたいかと言うと、先輩、後輩が関係なく明るく楽しく、時には厳しくテニスができたり、アドバイスを言い合ったりできる、支え合いのできるチームを作りたいです。
キャプテンに任せきりになったり、自分のことばかりになってしまったりせず、周りを見てみんなのためにも自分のためにもなる行動していきたいです。
石積みみたいに、縦に一つずつ積んでも、いつかは崩れてしまうけど、周りに小さなものでも、支え合えば崩れず積み上がると思います。
これから、もっといいチームにして行きたいです。
大会では、上位を目指していきたいです。

2年 川越菜々美
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インターハイを終えて
自分の2年半の高校テニスが終わりました。
自分達の団体の目標はベスト8でしたが、結果はベスト16で終わってしまいました。
自分はタブルス1として試合に出させてもらいましたが、今振り返ってみると、試合中は緊張して何を考えながらテニスをしていたかもほとんど覚えて無いし、内容としては全くダメと言っていいほどのものでした。
ですがそんな緊張の中でも、「勝ちたい」「この相手には負けたく無い」という気持ちを持ち続けて試合をしていたのは確かです。
3回戦では2回戦までと違い、自分達のテニスをさせてもらえずに終わってしまいました。
結果としては目標まで後一歩ですが、その一歩の壁がどれだけ高いのかを痛感させられました。
3回戦が終わってから、やっぱり悔しいという気持ちが強かったのですが、それと同時にここまで支えてきて下さった方々への感謝の気持ちが、自然と出てきました。
地域の方々や家族、曜日先生やこれまでに指導して下さった方々など、本当に色んな人に「ありがとうございました。」という言葉を伝えたくて、感謝の気持ちでいっぱいでした。
それから、大分に帰ってきてからは色んな方々に「お疲れ」「頑張ったね」と声をかけていただいて、自分は幸せ者だなと心の底から思ったし、本当に福徳学院に入学してテニス部に入って良かったなと思いました。

このインターハイで経験した事は、経験者にしか分からないと思います。
なので、1・2年生が新たな目標を達成するために自分の体験した事、感じたことをできる限り多く伝えて、より強いチームを11人全員でつくっていきます。

本当に応援ありがとうございました。
これからも福徳学院女子テニス部をよろしくお願いします。

3年 高橋 南帆
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インターハイを振り返って。
三年にとって最後のインターハイが終わりました。自分は2回目のインターハイでした。昨年は島根で、今年は福島でということで、これからの人生において決して、二度と経験することのできない大きな自分にとっての財産となりました。昨年は団体戦だけだったけど、今年は県で初めてダブルスで優勝して、個人戦にも出場する事ができ、大会期間はとても幸せな時間だったと自分は感じています。ここでやっとインターハイも終わり一区切りつきました。
まだ三年間はたっていないけど、この二年間少しを振り返ってみると、短かったと感じるけど、短かったと思えるまでに多くの時間がかかりました。そして、たくさんの人に支えられここまでこれて、多くの大きな舞台へ立つ事が出来ました。苦しいことも多くあった中で手にした最後のインターハイという大きな権利を手にすることができた事、ベスト16という結果を残せた事、チームの2として最後までメンバーとして戦えた事、全てがこの先絶対忘れる事のできない宝物です。8という壁を越えることはできなかったけど頑張ってきてよかったと思うし、何より両親や先生に恩返し出来たのなら今までやってきてよかったと思います。試合に入る前に考えていたことはただ、やってきた事を信じてプレイする事と、ここまで支えて下さって、応援してくれている方の分も、立ちたくても立てなかった人の分もとただそれだけを思いながら必死にボームを追いながら戦いました。それが結果となって出たと思うから今までやってきた事は間違ってはいなかったのだと思いました。インターハイを終えて、今感じる事は何をするにしても、何があっても、何一つ当たり前ではないという事です。
コートに立てることや、選手として戦えること、応援してもらえること、今の場所に立てているという事、その全てがこの高校で多くの事を学んできた中で何よりも大切で必要だと感じた事です。
もう現役という形で試合へ出て行く事はないけれど、その気持ちを忘れないで、最後まで当たり前にそう感じて行動できる選手でありたいし、最後まで三年として、誰かに何かを伝えていける立場でありたいと思っています。
ここまで支えて下さり本当にありがとうございました。そして、お父さんも福島まで駆けつけてくれてありがとう。お母さんも遠くから応援してくれてありがとう。
最後まで感謝を忘れずに頑張っていきます。

3年 内田朱音
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インターハイを振り返って
3年生にとって3年間の集大成となる最後の大舞台で自分にとってこのインターハイは最初で最後のインターハイでした。
だからこそとても思いの強い大会でもありました。自分は団体のメンバーに入ることが出来ず個人戦だけの出場でした。
団体でメンバーとして試合に出て勝ちたかったという思いもありメンバーではないと聞いて凄く悔しかったです。団体には出ることが出来ないけど個人戦に出場出来るということで気持ち的には凄く複雑な部分がありました。
そんな中、気持ちを切り替えてメンバーのサポートをすると決めて全力でサポートしていきました。
チームとしての目標は全国ベスト8で結果はベスト16でした。目標にはあと1歩届がなかったけど3年間やってきた事が無駄ではないと思えるベスト16だったと思います。
そして個人戦のダブルスでは一回戦敗退という悔しい結果となりました。勝つことは出来なかったけど、1・2年生の時は出れるなんて思いもしなかったインターハイに個人でることが出来たということは自分の中で凄く自信になったのと同時にこれからの人生の財産となりました。

この3年間は楽しかったこと嬉しかった苦しかったこと辛かったこといろんなことを経験させてもらい「福徳学院」として戦うことが出来たたしテニスはもちろん人として心も成長することが出来た3年間はとても充実していました。
親といる時間よりテニス部の皆といる方が長いくらいずっと一緒に過ごす中で喧嘩することもあったけど先輩方、後輩、同級生とかけがえのない時間を過ごすことが出来ました。
インターハイという夢の夢だった舞台に出ることが出来たのは先生のおかげです。
この3年間、たくさんの方々が応援してくださり支えてくださり感謝の気持ちでいっぱいです。
これからは、進路の実現、自分自身の更なるレベルアップや後輩の指導など最後の最後までしっかりと福徳学院女子テニス部として恥ずかしくない行動をしていこうと思います。
たくさんの応援、本当にありがとうございました。

3年 宮崎 沙弥
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