明治43年 ..1910年の新聞(字が右からなんです..)

「字」に..
なんとも言えない人間味というか・・機械っぽさがなくって
なんか..
人の手がかかってる

ぬくもり感があるように思えます

自分は.. 手書き が好きなんです

・・思えば オカンは
かなりな趣味多彩の
お人で

小さいとき

筆で 字を書いて遊んだり
写生ににいったり
(奈良に住んでた時ありましたから・・)

お茶 お華 三味線
長唄 小唄 それに 日舞..
なんかいろいろ やらせてもらった思い出があります

日本の
古き良き時代の 伝統や文化

身近になさすぎて

寂しい気がします

っていうか・・
自分が..感じなくなったんやろかとも思う・・

ふと 古い 看板みて
思いました..
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