大分県テニス協会ホームページにも掲載されておりますが、



週末行われる予定だった、九州ジュニアテニス選手権大会大分県予選は延期となりました。


大会実施日は現時点で未定です。



日程確認後、改めて掲載したいと思います。

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 
大分県テニス協会


[Web全体に公開]
| この記事のURL
全国選抜大会に大分県代表として出場予定だった選手の皆様へ



大分県知事からメッセージが届いております。




是非今後の糧にしてもらいたいと思います。
[Web全体に公開]
| この記事のURL
3月24日に修了式を行う予定にしていましたが、


中止となりそのまま春休みとなりました。



部活動も継続して自粛となっています。






来週に予定されている九州ジュニアテニス選手権大分県予選の実施については未定となっていますが、





会場になっている大分スポーツ公園も閉鎖になっていることから、実施は難しい状況です。






来週の予定が決定次第、掲載したいと思います。
[Web全体に公開]
| この記事のURL

今年度を振り返って、来年度の目標

今年度を振り返ると、今まで経験したことのないような事をたくさん経験でき、学ぶことも多く、また自分を変えるための1年でした。
自分は今年度、怪我も多く、試合で勝つことも少なく『悔しい』という気持ちになることが多くありました。それは、怪我でテニスをできなくなった時の自分の甘さや普段の練習、生活での中途半端な所が試合でのプレーに出たり、24時間の使い方が上手くできていなかったからです。
しかし、九州選抜、全国私学などたくさんの大会経験するなかで、自分と九州や全国のレベルの差を感じ、表現することの大切さを学ぶこともできました。
来年度は、今年度のような試合ばかりをしないようにテニスの面だけではなく普段の生活なども修正していき全ての事を中途半端にしないようにしていきたいです。また、入らないショットばかりを打つのではなく自分にできることをして最後までねばることを忘れずに試合をしたり、もっとコートの中で自分を表現したりしていきたいです。
そして、怪我をしない体づくりや動きまわれる体力、筋力、追い込まれた状況の中でも焦ったりしない精神力なども全て足りていないことなので身につけていかないといきたいです。
今年度は7人というギリギリの状況で団体戦のメンバーに入ることはできていましたが、来年度は違います。自分の中でメンバーに入ってコートで勝つということを目標に自分で限界を決めたりせずにもっと自分に厳しくしていきます。
そして、新1年生が入ってくれば先輩という立場になります。そこで自分が今年度学んだこと、今まで3年生の先輩方から言われてきたことを伝えていけるようにしていきたいです。また、個人でしてるわけではなくチームでしているということを忘れずチームの雰囲気を明るくするなど自分のできることをしていきたいです。
毎日テニスができていること、この環境を当たり前のことだと思わずに、支えてくださっているたくさんの方々への感謝の気持ちを忘れずに練習に励み、来年度は今年度のような悔しい気持ちで終わらないように周りの人より努力していきたいです。

1年 上野彩心
[Web全体に公開]
| この記事のURL


来年度の目標

今年度は、自分は特に団体戦では結果を出すことが出来ませんでした。私学大会や、遠征など、なかなか勝つことが出来ずにいました。"勝ちへのこだわり"、"このボールはなんとしででも入れる"、"どんな方法でも試合に勝つ"。そんな気持ちが無ければ、特に相手が強いときや自分の調子があまり良くないときには絶対勝つことができません。しかし、自分だけではなくチーム全体で、その"勝ちへのこだわり"が薄かったのではないかと思います。九州選抜では、7人全員で全国選抜への切符を勝ち取ることができましたが、その後からは自分達は何も結果を残せませんでした。練習中の声かけなど、意識の低さをとても感じ、厳しいことを言われることもとても多かったです。キャプテンとして、先輩として自分が引っ張っていくところを自分は何もできずにいました。1年生も入学式してくるので、もっと、練習中にチームが盛り上がるように声掛けをし、周りをよく見て"百華先輩がやってるから自分も頑張ろう"。そうついてこられるようなキャプテン、先輩になります。
全国選抜は無くなり、自分は経験することができませんでした。"しょうがない"となるかしれませんが、やっぱり"悔しい"という思いが強くあるのが本音です。けれど、県総体やインターハイも始まります。まず今年度の目標は県総体三冠です。そこに向けて切り替えながら、選抜に出れなかった悔しさを良い方向に持ちながら取り組みます。自分は最後の大会になっていくので、絶対悔いは残したくありません。練習中の意識は勿論、寮に帰ってから、少しだらけてしまう時間をトレーニングしたり、少しでもテニスノートの時間に繋げること、落ちているゴミがあれば必ず拾うことなど、常にテニスに繋げれることを考えていきます。朝の練習、授業の時間、放課後の時間、こんなにテニスに打ち込める生活はなかなかありません。そこを改めて理解し、周りの方々から"応援される選手"になります。今まで自分は常に自信をもってプレーすることが出来ませんでした。しかし、これからはそう思わないぐらい追い込んで練習して、最後は自信をもってプレーし結果を残せる選手に必ずなります。応援、よろしくお願いします。

2年 臺百華
[Web全体に公開]
| この記事のURL

26件中 6~10件目を表示


<< 1 2 3 4 5 6 >>