福徳学院高等学校 テニス部

【女子団体】

【日程変更】※無観客での実施となります。

5月23日（日）延期

5月29日（土）
個人ダブルス（スポーツ公園8面）
男子　9:00試合開始　 　　1R～４R予定
女子　12:00エントリー　  1R～4R予定

5月30日（日）
個人シングルス（スポーツ公園、駄原）
男子　スポーツ公園8面　1R～準々決勝　予定
女子　駄原テニスコート10面　1R～準々決勝　予定

5月31日（月）
団体（スポーツ公園、駄原）
男子　スポーツ公園8面　1R～準決勝　予定
女子　駄原テニスコート10面　1R～準決勝　予定
※男女ともに団体戦準決勝後に個人ダブルス準決勝、決勝（順位決定戦含む）を実施予定

 

6月  1日（火）
団体、個人シングルス（スポーツ公園8面）　
男女 団体決勝
男女 個人シングルス　準決勝・決勝

6月  2日（水）
予備日  （大洲運動公園オムニ4面）　

県総体に向けて

高校生、最後の県総体が有難い事に行われます。約3年間で自分のしてきたことを最大に出しきれる試合にしていきたいです。自分の目標であるシングルスではベスト16入り、ダブルスベスト4入りするために残りの１ヶ月もない日を自分は無駄なく使いたいです。そのために、意識を変えてする事で違ってくると思います。ただボールを打つだけでなく自分から打点をあげテンポを変えれるラリーをしていけれるようになる事、自分から攻めていく時のミスを減らす事、相手にオープンコートを作らせて行く事を意識して練習の中で取り組んで行きたいです。自分は1年生の県総体で見た粘り強くかっこいい試合に憧れて自分も粘りたいと思うようになり、初めは取れるボールを少なく手に届くボールも少なかったですが足を動かすことで変わりました。試合で上手くいかない時は足が動いていない時と思って常に足を動かして試合に挑みたいです。そして気持ちで負けない強い選手に、相手の名前を聴いて自分が引かないよう自信を持って堂々とした姿で試合をしていきたいです。新型コロナウィルスの影響で制限される事もあり、改めて当たり前なことはないと実感しました。制限された中でも練習ができる環境におれる事が当たり前なことではなく、対抗戦がある事も当たり前なことではありません。強い選手のいる中で練習が出来ていること、試合のある度、応援してくれる家族、親戚、知り合いがいてくれる事、オムニコート、クレーコート、ハードコートで練習ができる事、授業でテニスができる事に感謝を忘れず、自信を持って良い結果が出せるよう頑張ります。

3年 廣崎 結華

県総体での目標

昨年からコロナウイルスの影響により多くの大会が中止となり、練習時間が制限される日もあり、当たり前のことが当たり前ではないことを感じる日が多くありました。しかし、遠征に行き県外の学校と対抗戦をしたり、指導者を招いて指導していただいたりとコロナウイルス感染拡大前とは変わらない環境があり、今までと同じように経験を積むことが出来ました。
自分の目標は、シングルスでベスト16、ダブルスで5位以内に入ることです。シングルスは今までにベスト16に入ったことがなく、ダブルスは6位が最高戦績でした。自分にとって県総体は最後の試合になるので、今までより1つでも多く勝ち上がり終わったあとに後悔しない試合にしたいです。そのために、残された時間で勝つために必要なことを考え直し、判断ミスをしないために普段の練習から判断を早く、試合で使えるショットの判断をしていきます。また、本番の試合で自信を持ってコートに立てるように、今まで準備してきたことが間違ってなかったと思えるようにします。
残された時間を無駄にせず、練習試合でも本番の試合と同じ気持ちで戦い、全ての試合で勝っていきたいです。今していることは全て最後の試合の結果に繋がるとおもって日々行動していきます。

3年 上野彩心

先行開催の競技に対して、高体連より感染状況を考慮した上で日程を変更するように要請がありました。



今週末の開催を含め、日程を検討しています。




日程が決定次第、大会ドローと合わせて掲載したいと思います。