ダルビッシュのボールを受けた。慎之介と途中交代したので5球しか捕れなかったけど、少し緊張した。いつも解説でダルビッシュの事や、鶴岡のキャッチングの話をしてるので、ここでミスは出来ないなと思ったら変なかたさが出てきた。それでも無事しっかりキャッチングし、ホッ。
出来は70%ぐらいだと思うけど、打たれない理由が分かった。まず、体がでかいので、すぐそこに立ってるように見える。その時点でバッターは受けてしまう。そして、リリースポイントが無茶苦茶バッターより。ステップした左足が曲がりきった状態で、なおかつその前でボールを離してるので、気持ち的にはマウンドとバッターボックスの真ん中でボールが離れてる感じ。意外に高さの角度は感じなかったけどサイドスローのピッチャーがホップするボールを投げてるよう。それとピッチング練習でも球種やコースをどんどん変えて常にゲームを想定してる気がする。
いつも思うけど「勝てるには理由がある」な。
コメントいただいたkorinoさん、以上報告でした。
出来は70%ぐらいだと思うけど、打たれない理由が分かった。まず、体がでかいので、すぐそこに立ってるように見える。その時点でバッターは受けてしまう。そして、リリースポイントが無茶苦茶バッターより。ステップした左足が曲がりきった状態で、なおかつその前でボールを離してるので、気持ち的にはマウンドとバッターボックスの真ん中でボールが離れてる感じ。意外に高さの角度は感じなかったけどサイドスローのピッチャーがホップするボールを投げてるよう。それとピッチング練習でも球種やコースをどんどん変えて常にゲームを想定してる気がする。
いつも思うけど「勝てるには理由がある」な。
コメントいただいたkorinoさん、以上報告でした。