『県総体を終えて』
県総体を終えて自分は団体のメンバーの6人の中に入ることができ、ダブルスとシングルスにも出ることが出来ました。
団体のメンバー発表のとき自分の名前を呼ばれたとき驚いたけどとても嬉しかった。4人の選手のためになにが出来るのかなどを自分で考えて試合に臨みました。
初めての本戦出場となりましたが、ダブルスでは先輩と組ませていただいたのにベスト8に入れず、自分の力不足に凄く悔しかった。
県内では一番練習している学校だと自信があるのに試合で出せないと言うことは練習=試合になっていないからだと思いました。
シングルスでは2Rで負けてしまいました。強い選手とする時こそ自分の出来ることを精一杯出して自分からのミスを減らし1ゲームでも多くとっていく気持ちと諦めない気持ちが大事だと思いました。
自分は6人のメンバーに入れたことを自信にしてこれから下手だと思わず上の人と戦っていき、上手くなっていきたいと思います。
今回の試合で強く思ったことは自分からゲームを壊さないプレーをしていきたいと思いました。
ミスをしないためにはまだまだ練習をして自信があるテニスが出来るようにしていきたいです。
また、九州大会が控えてるので九州大会でもメンバーに入れるように沢山練習してそれが試合に繋がるように努力していきたいと思います。
県トップの先輩と一緒に練習出来ていることへの感謝、そして支えて下さっている先生や親、先輩がいることで今の自分があると言うことを忘れず感謝の気持ちを持って日々の練習に励んで行きたいと思います。


池邉紗貴
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