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今年度の目標
最上級生という立場となり、締めくくりの年となりました。三年間というのは凄くあっという間で、全てが最後の大会となります。だからこそ、悔いを残さず、今までの三年間の思いをぶつけていこうと思います。
今年度の目標は、インターハイのメンバーに入って一本を勝ち取ることです。私は今まで一回もインターハイのメンバーに入ったことがありません。二年間凄く悔しい思いをしました。しかし、九州選抜ではダブルス1としてとても貴重な経験をしました。だから、その経験を活かして最後のインターハイで絶対メンバーに入ってチームに必ず一本を勝ち取れる強い選手になりたいと思います。
今までたくさん負けてとても悔しい思いをしました。それをただ悔しいで終わらずに、これから先につなげていかないといけません。そのためには、自分のことを理解しなければなりません。何が得意で何が苦手なのか、苦手なことをどう克服するのか、得意なことを使ってどうポイントを取るのかを自分で理解して、頭を使って試合運びをしていこうと思います。
そして、一回一回の練習を大切にし、一球一球を試合だと思って高い意識を持って練習していきます。自分に厳しく最後までやり抜きます。そして1日1日を大切にしていきます。
今、この場所に立てていることは当たり前ではなく、たくさんの人の支えがあったからです。その感謝の気持ちを忘れず、今の自分と向き合い、そして、謙虚な気持ちを忘れず、日々成長し続けていきます。
3年 河合 歩
最上級生という立場となり、締めくくりの年となりました。三年間というのは凄くあっという間で、全てが最後の大会となります。だからこそ、悔いを残さず、今までの三年間の思いをぶつけていこうと思います。
今年度の目標は、インターハイのメンバーに入って一本を勝ち取ることです。私は今まで一回もインターハイのメンバーに入ったことがありません。二年間凄く悔しい思いをしました。しかし、九州選抜ではダブルス1としてとても貴重な経験をしました。だから、その経験を活かして最後のインターハイで絶対メンバーに入ってチームに必ず一本を勝ち取れる強い選手になりたいと思います。
今までたくさん負けてとても悔しい思いをしました。それをただ悔しいで終わらずに、これから先につなげていかないといけません。そのためには、自分のことを理解しなければなりません。何が得意で何が苦手なのか、苦手なことをどう克服するのか、得意なことを使ってどうポイントを取るのかを自分で理解して、頭を使って試合運びをしていこうと思います。
そして、一回一回の練習を大切にし、一球一球を試合だと思って高い意識を持って練習していきます。自分に厳しく最後までやり抜きます。そして1日1日を大切にしていきます。
今、この場所に立てていることは当たり前ではなく、たくさんの人の支えがあったからです。その感謝の気持ちを忘れず、今の自分と向き合い、そして、謙虚な気持ちを忘れず、日々成長し続けていきます。
3年 河合 歩
