実業団日本一を決める大会、第33回テニス日本リーグがスタートしました!



卒業生の円本彩也香が今年も鹿児島銀行から出場します!


日本一目指して頑張れ!



応援よろしくお願いいたします!


詳しくは日本テニス協会のホームページより!


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九州選抜を終えて
自分にとって最後の九州選抜が終わりました。
今回自分はほとんどの試合をシングルス3で出させてもらいました。1回戦の鹿児島純心との試合は自分の試合が終わる前に結果が決まってしまいましたが、自分は勝つことができました。
自分にかかった試合もありましたが、試合の途中で勝敗が決まった時もありました。その中でも1番悔しかったのは九文との試合です。その試合は自分の今までの甘えが出た試合だったと思います。攻めてくる相手に対して気持ちが引いてしまい、思い切ったプレーが出来ないまま終わってしまいました。相手がどんなプレーをしてきても、それに食らいついて勝ちに繋げないといけなかったのに、何もできませんでした。だから、7位決定戦ではダブルスでしたが絶対に勝つという気持ちだけでプレーしました。結果は7位でしたが、たくさん課題が残った大会となりました。全国選抜には出れるか分かりませんが、全国でベスト8に入れるように準備していきます。

2年 武藤ほのか
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九州選抜を終えて

九州選抜を終えて、自分が一番感じたことは、今のレベルでは全国では全く戦えないことです。
九州選抜では全勝することができました。絶対に勝ち、チームの勝利に繋げたい気持ちが強かったからだと思います。タイブレークになり、いつもなら下を向いてしまいそうな場面でも、前を向いてプレーすることが出来ました。また、ジュニアの頃には九州で全く勝てない自分でしたが、団体戦で勝利出来たことを自信に変えていきたいと思います。
けれど、全国ではまだまだ戦えません。技術だけではなく、メンタルのことも考えて今のままでは通用しないと思いました。
九州選抜では、結果では勝ててはいますが、チームの為にもう少し早く終わらせて先輩方のプレッシャーを無くすことが出来たと思います。
けれど、大事なところを取れなくて、タイブレークまでいってしまうところがありました。
サーブが全く入らず、1ゲームダブルフォルトもありました。正直、技術ではなく気持ちの問題だったと思います。
今のことだけではなく、来年自分がチームを引っ張っていく存在になれるか考えると、引っ張っていけないと思います。
まだ早いと考えるのではなく、今から準備していかなければいけません。
今の自分のメンタルと技術では、全国では戦えず、来年チームを引っ張っていける選手にもなれません。自分でプレッシャーをかけながら練習するなど、自分の中の課題をよく考え、これから練習していきたいと思います。

1年 臺 百華
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九州選抜を終えて

今回の九州選抜大会は、チームの中でお互いを全力で応援しあい、雰囲気を良くして行ったからこそ、勝ち取れた結果だと思います。この大会を振り返り、日頃の練習の中での自分の緊張感の無さが試合に出たと思いました。1回戦の鹿児島純真高校との試合では、自分のダブルスに2-2でかかった中、プレッシャーを感じ、思うようなプレーが出来ず3-6という結果でした。この試合で、いつもの練習の中での簡単なミスや対抗戦などの時の自分の緊張感の低さがあだとなり最終的にラケットが振れなくなってしまい、勝てる相手に自分からミスをして行っていました。なので、これからの練習では緊張感を感じた時に自分に自信を持ってプレーすることが出来るようにボールを打つことにも、フィジカル的にも自信をつけて行こうとおもいます。また、自分や仲間が、そういった状況の時に少しでも雰囲気を良くして行く為にも初心に帰り日頃の練習から声を出して頑張っていきます。

2年 長野眞子
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