完敗も完敗。

シングルス3回戦
福田勝志 0-6.0-6 赤羽毅朗(フリー)

最初と2回目のサービスゲームで凡ミスが多く、ブレークポイントもダブルフォルトで落として流れを悪くしてしまいました。
簡単にリードさせてしまったのでプレッシャーなく打ち込まれて、どんどん追い込まれていきました。
相手は最後までペースが落ちずに非常に良いプレーをしてきましたが、それを打開するストロークでの粘りが足りず、
全てが空回りした感じで1ゲームも奪えない不甲斐ない試合をしてしまいました。
課題はたくさんありますが、まずはサービス後に硬くなってミスをしていることを改善しないとだめだと思います。
そして、本日の試合の反省を活かして次に繋がったと思えるように頑張っていきたいと思います。


最後になりましたが、年に2回もJTT大会を開催して頂いているアオノオープン関係者の皆様に心から感謝しています。
ありがとうございました。
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