ランディ・パウシュ教授の書いた「最後の授業」
是非読んで下さい。

この本はパウシュ教授が末期の膵臓癌に侵されていて、余命3ヶ月~6ヶ月と宣告されていながら、行った最後の講義です。

今ある全ての事に感謝しながら生きる事の大切さ、そして夢を持ちどんな事も諦めないで、頑張り続ける事の大切さを教えてくれる本です。
そして、もう1つどんな時も前向きに生きて行かなきゃいけないと言う事です。

この本を読んで本当に良かった。

皆さんも是非読んで見て下さい!
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5件のコメント


  1. byこやまっち on 2010年8月9日 @22時47分

    youtubeで見ました。
    お涙頂戴ではなく、ユーモアたっぷりのすばらしい教授ですね。
    亡くなられたのが信じられません。
    最後の子供たちへの講義だったというのが父としての感動のメッセージになってますね。
    生きる、夢をつかむエッセンスをもらった感じです。
    ご紹介ありがとうございました。
    本も買って盆休みに読もうと思います。
    このお話朝礼で部下に紹介させていただきました。

  2. byまめ on 2010年8月10日 @1時12分

    初めてコメントします。
    最近本読みたいなぁと思ってて、何かいい本無いかしらと探してました。読んでみます煜

    富士山登って膝大丈夫でしたか?


  3. byjyunpei on 2010年8月12日 @7時26分

    超泣いちゃいました(T.T)

  4. byやまちゃん on 2010年8月14日 @22時22分

    本の紹介、ありがとうございます。
    読みました!

    自分で壁を作ってはいけないことを、学べました。


  5. byゆうこ on 2010年8月17日 @13時53分

    私も読みました。
    本当に、久しぶりの感動でした。
    有難うございます!!