こんばんは。
乾燥の季節ですね。 この時期は気をつけないとほうれい線がくっきり出てしまうので、保湿保湿を心がける毎日を送っています。
乾燥の季節と言えば先日の夜、“火の用心”の人たちを久しぶりに見ました。
あの木の棒を鳴らしながら街を歩く人たちです。
私が見たのは、夜8時ごろ半被らしき物を着たおじさん2人が、町内を見回っている姿でした。
一人が懐中電灯を持って一人が木の棒を持って“カンカン”と鳴らしていたのですが、“カンカン”の後に続くお馴染みの「火の〜、よ〜じん」というセリフはありませんでした。
でも懐かしい姿だと思いながら通り過ぎるとき、おじさんたちは「まぁ遠藤さんはそういう人だし、去年も娘さんがほら…」と世間話に夢中。
きっと気の合うご近所さん同士の夕食後のひと時なんでしょう。
緊張感が全くありませんでしたが、それもまたいい風情でした。

そうそう、先週申し込んだ漢字検定の受験票が送られてきました。
具体的になってきてやる気も一段と燃え上がります。
でも、試験勉強の模擬テストでは、一度も準2級の合格点を出せたことはありません。
本番にも意外と弱いし、早くもピンチを迎えています。今日も試験勉強頑張ろう。
それではまた明日。
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