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ところてん

コメント(23) [テーマ:日常]
こんばんは。
みなさん“ところてん”の食べ方って知っていますか？
私はこれまで、ところてんは割り箸一本だけで食べる物だと思っていました。
そして、みんなもそうしていると思ってきたのですが、どうも周りは違うようなのです。

5b6c64b7.jpg 私がなぜ、割り箸一本食べなのかというのは、小さいころに世津子から教わったか、サザエさんで見たのか定かではありませんが、とにかく物心付いたときには、割り箸一本食べをしていました。

今回の帰省で、祖母・貞子からたくさん「ところてん」をもらったので、持ち帰り食べていたのですが、割り箸一本で食べている姿をみんなにいぶかしがられたのでした。

ここまで、誰も割り箸一本でところてんを食べないことが判明してきているので、もしや私が間違っているのかもしれないと、自信喪失気味になりつつあります。
誰かところてんを割り箸一本食べしている人はいませんか？
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2006年07月25日 |
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公式サイト更新

コメント(0) [テーマ:HP更新情報]
【コスプレ千変万化】ヒゲダンスコスプレ、山田敏代コスプレ追加しました。

■広田さくら公式サイト
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2006年07月24日 |
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一足早く

コメント(3) [テーマ:芸能活動]
こんばんは。
先日、お盆には少し早い帰省をしてきました。 というのも、世津子が主宰している太鼓教室・童太鼓の１１周年披露公演をやるとのことで、「観に来やー」とおびき出されたのでした。

この日は紛れもない『生・全部世津子』でした。
無事成功おめでとう。

公演は尾張旭市文化会館で行われたのですが、そこの掲示板に尾張旭市イメージキャラクターなる物が貼り出されてありました。
その名も“あさぴー”。
放送禁止な訳ではありません。

私が市を離れている間に、こんな奴が生まれていたなんて知りませんでした。
というか、尾張旭市民でも知らない人のほうがきっと多いはず。
かわいらしくて、ミッフィーキャラに出てきそうですが、要は人面花ですね。
意外と自分の街のことは気づかないものです。
それでは、また。

6d431ab4.jpg
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2006年07月24日 |
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クーラー

コメント(6) [テーマ:日常]
こんばんは。
暑さ対策に思わぬ展開が生まれました。 今続いている長雨の前の猛暑の時、たまりかねて、ついにエアコンをつけることにしました。
私はまだ我慢できたのですが、うちの猫たちが限界に達しているようだったからです。
このまま溶けるんじゃないかと思うぐらい、ぐにゃぐにゃになっていました。

私にとってエアコンを付けることは一大決心で(昔のblog参照)一大スペクタクルですから、猫共をしゃんとさせ、うやうやしく電源を入れました。

が、ナント。
エアコンが壊れていたのでした。
リモコンの電池を換えても、本体を叩いてみても、うんともすんとも言いません。“いかに、エアコンをつけずに過ごすか”という、どうでもいい話題を引っ張ってきたのに、“そもそもエアコン付きません”ってオチなんて、あまりにひどすぎます。
早速不動産屋に電話をして、修理してもらうよう申請しました。
まあ、直ったところで簡単にはつけないですがね。
今猫共には、アイスノンをあてがっていますが、熱帯夜は私が使うことになっているので、涼んでいられるのも今のうちです。
何はともあれ、暑さ対策はまだまだ引っ張ろうと思っていますので。
それでは、また。
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2006年07月20日 |
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仙女旗揚げ戦3

コメント(10) [テーマ:プロレス]
こんばんは。
今日は仙女観戦記の最終話です。
観戦記というか、皆さんへの注意事項です。 私は新幹線で行ったのですが、昼には仙台に着いたので、駅内のレストランで昼食をとることにしました。
大きい駅ビルがあったので、レストラン街も充実していました。その中で、バイキング¥１、５００というのがあったので、迷わずそこに入ることにしました。

早速お皿を持って回りましたが、大皿はたくさん並んでいるものの、肝心の食べ物が乗っていません。レタスが一枚残っていたり、残り油に浸ったパスタが４〜５本沈んでいるだけでした。
昼時なのにこの状態というのは、厨房の段取りが悪いに他なりません。

家族連れやカップルもたくさんおり、取るものがないので、皿にこびりついたドリアを削り取っているお父さんとかがいて、見ていて浅ましかったです。
飢えた仙台市民が列を成し、やっと一品出てきたグラタンの皿に我先にと群がり、１分経たぬうちに皿は空になり、また出てくるのを持ちながらさ迷っています。
この悪循環の繰り返しでした。

お店の客席は、それはもうひどい空気でした。
私もしばらくさ迷い、これはひどすぎると腹を決め、店員を呼び、「食べるものがありませんので帰ります」と言って出てきました。

店員に物申した時点では、何周か回ったうちに獲得した料理がそれなりにお皿に乗っていたので、「出来上がるまで、それ喰っとけ」と反論されてもおかしくなかったのですが、“食べ放題なのに、放題られない”という有様に腹が立ちました。

まさか仙台まで来て、食事処に食べ物がないという、ドリフコントをリアル体験するとは思いませんでした。
皆さんもこれから仙女観戦に行く際は、食材のないバイキングレストランにはまらないよう、お気をつけください。
それでは、また次回。
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2006年07月18日 |
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