http://image.blog.livedoor.jp/sakurahirota/imgs/f/0/f09e8ac0.jpg" width="1772" height="2613" border="0" alt="f09e8ac0.jpg" hspace="5" class="pict" align="left" />こんばんは。
今日は全部広田。のメインとなる、コスプレの内容紹介をします。
全部で12試合収録されている私の代名詞とも言えるコスプレ。
「ああ、あったあった…」なものから、「えー、何でこれが…」というものまで、今回は半分の6試合をサクサクと紹介していきます。 ?ダンシング人形
これは諸事情により分かりずらいタイトルになっていますが、当時(99年ごろ)ブームになっていた“ダンシングベ○ビー”です。コスプレ初期のころで、費用も手間もほとんどかからずとも、完成度が高かったものです。ちなみにこのしばらく後、山崎邦正が同じネタをやっていました。このコスプレでは、自分の歴史もそうですが、対戦相手の植松選手の髪型とコスチュームにも歴史を感じて下さい。

?マジシャン
2001年に後楽園ホールでやったMr.マ○ックです。
試合中に上着を脱いでしまい、あの髪型&グラサンに下はなぜか筋肉Tシャツという、訳のわからないビジュアルで試合をしています。この試合をきっかけに、山田選手とは毎試合、指先の攻防を展開するようになりました。

?ノルディック複合選手
これは2002年の冬季オリンピックをモチーフにしたコスプレです。スーパーで買ったジャージで衣装を作りました。“とき☆ボラ”の時と何ら変わりない天野選手が見ものです。

?浜田文子
試合・コスプレ共に、この試合は完成度が高いです。一見単純な文子コスチュームは、制作難易度・完成度ともに最上級でした。試合後の風間選手とのやり取りも入っています。

?テルテル坊主
2003年の梅雨時、尾崎選手相手にやったものです。
制作費0円にもかかわらず、私が入場したら子供は泣きながら逃げ惑い、D−FIXは涙を流して笑い転げた試合です。尾崎選手曰く「リングで涙流して笑ったのは、後にも先にもこの時だけ」とのことです。

?レフェリー
2004年、赤レンガ倉庫でデビル対尾崎の試合を“小鉄レフェリーコスプレ”で裁いた試合です。私の領域を広げてくれ、本当に楽しく出来た試合で、お気に入りです。ちなみにこのDVDは尾崎選手の登場率が以上に高く、広田vs尾崎の歴史という一面もあります。

と、このようにざっと紹介しただけでもこのボリューム。
読むだけでもくどいのに、見たらさぞお腹一杯になるでしょうね。
次回後編は豊田真奈美・格闘家・AKINO・吉田万里子・新人・ジャガー横田を紹介します。
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こんばんは。
今年も、私が恐れている台風の時期がやってきましたが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか…。
きれいに季節の挨拶から始めたところで、早速DVDの紹介をします。
今回の内容は、“HHHベルト”と“広田特選”です。http://image.blog.livedoor.jp/sakurahirota/imgs/b/5/b5a69d01.jpg" width="1407" height="2068" border="0" alt="b5a69d01.jpg" hspace="5" class="pict" align="left" /> このベルトは当時、AAAWのチャンピオンベルトには到底挑戦できないと悟った私が、自ら作ったダンボール製のベルトのことです。
このベルトは、リングで戦わずとも肩に掛けたり、腰に巻いたりした時点でチャンピオンになれるという、なんともお得な代物で、そのため、試合会場での荷物運搬の際に、うっかり肩などに掛けてしまう選手が続出していたので、実際のところ王者がどう移動していたのか正確なカウントは出来ません。それでも、把握できている範囲のチャンピオンの歴史が追ってあり、その中にはお客さん、親(世津子)、犬などがチャンピオンとして名を刻んだ模様も収録されています。
このベルトは、紙製なので破損が激しく、その度に何度も作り直されています。しかし、聖衣のように修復される度にどんどんゴージャスになっていき、一時期は“おしゃべり機能”が搭載された時もあります。その模様も、しっかりDVDに収録されているので、お楽しみに。

それから、コンテンツ内容に「広田特選」というのがあります。
こちらの内容紹介はしません。買った人のお楽しみにします。
ちなみに、私がコスプレ以外の試合でぜひ収録してくれと直談判した、思い入れのある試合が3試合収録されています。
だから買った人は、何の試合が入っているか、買う気のない人に聞かれても絶対内緒にしてくださいね。

そうそう、話は変わりますが、今は台風もそうですが花火大会の季節でもあります。私も先日、横浜の花火大会に行ってきました。終わった後、すごい人に埋もれながら電車に乗るのも嫌気がさすので、何駅か歩きました。
その時に、とっても素敵な“ジンギスカン”のお店を発見したのです。
最近なぜか、街にはジンギスカン屋があふれていると感じていたので、この際と思い入ってみました。
うめ〜っ!ラムってうめ〜!
そこは出来たばかりのお店で、女将さんも夏木マリさんに似て素敵な人でした。
このお店は、関内・伊勢崎町モールのどこかにありますので、近くにお越しの際は寄ってみてください。店名は漢(おとこ)だったと思います。
ということで、最近自分の宣伝ばかりして、いささか感じ悪い気がしてきたので、他の宣伝もしておきました。
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http://image.blog.livedoor.jp/sakurahirota/imgs/d/1/d18c10d9.jpg" width="689" height="1012" border="0" alt="d18c10d9.jpg" hspace="5" class="pict" align="left" />http://image.blog.livedoor.jp/sakurahirota/imgs/7/a/7aa30b68.jpg" width="142" height="212" border="0" alt="7aa30b68.jpg" hspace="5" class="pict" align="left" />こんばんは。
今日のDVD“全部広田。”の内容紹介は“悪良”と“新井”です。 2001年1月、私はヒールレスラーに転向しました。名前も師匠の命名により、さくらから悪良(あくら)に改名し、当時、卑弥呼の付き人をしていたポリスと手を組んで“P&A”として暴れ回りました。
今作を見て改めて思うのは、当時の体型で網タイツにミニスカというビジュアルでお客さんの前に出ていたのは、謝罪すべき事だという事と、その勇気は改めて称えてほしいという事です。そしてもう一つ、ポリスと激しくダンシングしている様は、レーザーラモン住谷とカブっていたという事も分かりました。
私がヒールに転向したことで、当時のGAEAマットに影響を与えた事など何一つありませんでしたが、そう言えば、「名前も改名する!」と宣言した時、客席から「名前を変えたら親が泣くぞ!」とヤジを飛ばされました。が、当の本人(世津子)は「悪良なんて、面白いこと考えるねぇ〜」と、高らかと笑っていたことを思い出します。
ちなみに世津子は、名古屋大会の試合映像にかなり高い率で笑い声が入っています。先日紹介した、エキセントリック対飛鳥・ブラディー組の試合にも、そして今回収録してある名古屋での悪良対アジャ・コング戦にも、随所に世津子の笑い声が入っているので、ぜひ聞き当ててみてください。

続いては“新井”です。
新井とは、GAEAマットに突如現れた、突然変異で巨大化したアライグマです。
ちびっこの人気を独り占めした後、謎だけを残して去っていった麗しの生命体・新井。今振り返ると、私的には新井との戦いは充実していたと思います。
収録内容も、水スペ+ドリフ的要素がありつつも、ネタはシュールという絶妙なバランスが成立していると思います。ちなみに、当時は何とも中途半端に消えた新井ですが、今DVDでは、一応の完結を見ています。が、一部歴史が捻じ曲げられているので、該当選手には発売後に謝りに行こうと思っています。

これを読んでぜひ買いたい!と思った方は、GAEA 5701−7601にてご予約ください。
では、今日の紹介はこの辺で!
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臀部広田。こんばんは。
今日は、コンテンツ別内容紹介の第一弾として“ときめき☆ボ・ラギノール”と“エキセントリック”の内容を紹介します。 まず、ときめき☆ボ・ラギノール(以後☆ボ・)ですが、このチームは2003年の秋に、私が天野選手を巻き込んで結成したタッグチームです。
天野選手はプロレスはもちろんですが、バックステージやリング上で私がツッコミを入れると、それに対してイチイチ面白いリアクションを取ってくれました。それは、計算では絶対に出来ない、生まれ持った才能だと私は思いました。世間ではそれを天然といいます。
「私がこの人にツッコめば、チームとして十分成り立つ…」と踏んだ私は、リング上でタッグ結成を天野選手にアプローチしました。
そして、タッグにはチーム名が必須だとかねてから思っていた私は、まず二人のチーム名を一般募集しました。ありがたいことに200通近いお便りを頂きましたが、どれも箸にも棒にもならないものばかりだったので、全て丁重に却下して、結局、私の独断と偏見でこのチーム名を決めました。
あいにく募集期間を長く取りすぎ、その間にタイトルマッチに挑むも試合に敗れ、同時に天野選手にはタッグ解消を宣告されたため、チーム名の発表は「チーム・ときめき☆ボラギノールでした」と、過去形になってしまいました。
そんな☆ボ・ですが、このDVDには、試合前にお互いのテンションを高める恒例の儀式(これもタッグチームには必須条件)からタイトル挑戦までの歩み、そして2003年11月の里村・永島組とのタイトル戦の模様がガッツリと収録されています。

続いて“エキセントリック”(以後ETC)です。
このチームのことは、以前も「広田のへな道」で存分に綴りましたが、班長である私が、長与千種を日直に従え、顎で使うという、ありえない図式で成り立っているタッグチームで、私たちは数々の手ごわいタッグチームと勝負を繰り広げてきました。
今回収録されている試合は、2002年6月のラスカチョ戦と、2004年11月の地元・名古屋での飛鳥&ブラディ組戦の2試合です。
ここでの注目ポイントは、下田・三田戦の頃の長与と、飛鳥&ブラディー戦での長与のキャラが微妙に変わっているところです。名古屋の試合では、かなり私に反抗的になっているので、皆さんもぜひ見比べてみてくださいね。

…と、つい熱くなり長くなってしまいました。
私が本当に好き勝手やらしてもらった☆ボ・とETCですが、違うタイプのタッグチームとして成立したのは、それぞれにイキなパートナーがいてくれたからです。すごくいい経験をさせてもらいました。
そんなわけで、このお二人には、感謝の気持ちを込めて完成DVDを私の手で梱包して郵送したいと思います。もちろん着払いで。
それでは皆さん、次回の内容紹介をお楽しみに。
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円舞広田。こんばんは。
DVD内容紹介の前に、どうしても伝えたいことがあります。 私の最近ハマっているモノの話なのですが、今どき“ミソにぎり”にハマりました。あれはうまいね。ミソにぎりとは、文字通りご飯に味噌を混ぜただけのおにぎりです。あんな単純なものが、こんなにうまいなんて…。
しかも、人が食べていたりすると、連鎖反応で自分も食べたくなるという感染モノ。今も食べたくなった人が絶対いるはず!
そういえば、道場でレフェリーの伊東さんがラップに包んでよく作っていたのを思い出しました。あの頃の私はミソにぎりに無関心。あの時、ミソにぎりの美味しさに気付いていたら、もっと充実したフードライフになったろうに…。知らなかった期間を取り戻すべく、今日は3食すべてミソにぎりをいただいております。
もうすぐ梅雨が明けますが、今年の夏は“(白い羽ヨーグルト改め)白い天使ヨーグルト”と“ミソにぎり”で乗り越えられそうです。
こんな話はどうでもいい!

そろそろ本題の内容紹介に移ります。
このDVDは、“コスプレレスラー・広田さくら”だけではなく、“プロレスラー広田さくら”とはどんな奴だったのか?が伝わる作品になっています。
私の9年間が、一枚のDVDにぎっしり詰まっているのです。
その構成は以下の通りです。

?へなちょこ
?エキセントリック
?HHH
?新井
?コスプレ
?ときめき☆ボラギノール
?広田悪良(とP&A)
?プロレス卒業

この8項目+広田特選試合の合計9項目に分かれています。
悪良が入っているあたり「あぁ、ホントにぎっしり詰まっているなぁ・・・」と感じさせますね。
9年間が凝縮しているので、それぞれの項目もかなり充実しているはずです。項目ごとの内容は、これから順次紹介していきたいと思います。
それではまた。
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