こんばんは。
今週末は久しぶりに羽を伸ばしました。
久しぶりの2連休です。
天気も良いし、う〜ん歯医者日和。
そう、なかなかいけなかった歯医者に行ってきました。

麻酔をかけて前歯を削り、神経を取り、仮歯を入れて行程終了です。
約二時間口を開けっ放してずっと寝転んでるし、久しぶりに寝てしまい、先生の指を噛みました。
来週は、さらに隣の歯も削って仮歯になります。
歯医者に行ったその後は、美容院に行って髪をチョキチョキやってきて、その後は渋谷ぶらぶらして、友達とお芝居見て泣いて、次の日は明石家さんまさんのプロデュース舞台を見に行って笑って。

やっぱり休みの日はお芝居に限ります。
いっぱい刺激を受けました。
早く私も舞台に立ちたいわ〜。
そして連休の締めはやはり“ちびまるこちゃん→サザエさん”のコースです。
そこで私は気付きました。
花沢さんのお父さんの喋り方は、吹き替え版プリズンブレイクのTバックに似ていることを。
似ているっていうか、Tバックが花沢さんの声やってるとしか思えません。
「いや〜、助かるよ〜、カツオく〜ん」って言ってました。
Tバックが。
…と思って調べて見たら、Tバックと同じ声優さんでした。
しかもその声優さんは、アナゴさんもやってました。
二重三重の驚きと発見です。
まぁ、わかる人だけわかればいいです。
と、大変リフレッシュの週末でした。
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こんばんは。
今日急な坂道を原付で下っている時、坂の途中で停まっている宅配寿司屋のバイクがありました。
そのバイクは坂を登る形で停まっていて、坂の途中の家に届けるのかな?と、何気なく目をやると、バイクの後ろにお弁当箱がいくつも入ったビニール袋が2〜3個、1メートル間隔で転がっていました。
運転手は、まさにそのビニール袋を拾うところでした。

宅配バイク、急な上り坂、袋からはみ出ている弁当箱…3つの点と点が線になりましたよ。
そう、みなさんもお気づきのように、急な登り坂に差し掛かったバイクは、デリバリーBOXの蓋が開いてしまい、中のお弁当が転がり落ちてしまったんです。
そのアクシデントに気付いた運転手が、バイクを停め、とりあえず袋を拾いにいったんです。
きっとそうに違いありません。
だって運転手、半笑いでしたもん。

人って、シャレにならないアクシデントが起きた時ほど、半笑いになるものですよね。
「あ〜あ、12人前はあったよ。店に電話するのかな?この人が弁償するのかな?1箱いくらなのかな?『銀の○ら』だから絶対高いよ〜、超へこむよ〜」と、私は坂を下りながら、サイドミラーで観察しつつ、人事ながら同情していました。
そして、このやらかしてしまった運転手の兄ちゃんにのテーマソングは、アリナミンのCMの「なんだか泣けてくる、おもわず泣けてくる、 明日もがんばろうぜって、笑って歩き出す」(byウルフルズ)がぴったりだって思いながら私も半笑いになりました。

人って、シャレにならないアクシデントを起こしてしまった人を見たときも、半笑いになるものですね。
あ〜あ、明日はわが身、気を引き締めて行こ。
それでは皆さんまた。
それにしてもウルフルズって、いい曲作るなって思った今日でした。
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こんばんは。
暖かくなりましたね。
私は今日衣替えをして、ストーブをしまいました。
今週全く更新しなかったですね。
スーパーチューズデイから目が話せなくて。
ごめんなさいね。

さてこの前私は、オリジン弁当初体験をしてきました。
前から気になってはいたんです。
でも、バイキングと勘違いしておかずを乗せまくると、結局カロリー凄いことになるし、支払いの時目ん玉飛び出ることになるのでオリジンは禁断の場所でした。
しかし、先日とうとう足を踏み入れたんです。
慣れない手でカップやトレーを取り、おかずを入れていきます。
トレーの仕切り幅がサバの塩焼きの大きさに合わず、ちょっとサバを押し込んじゃったり、仕切りの数と食べたいおかずの数が合わず、一つの仕切りの中に酢豚とエビチリとイモサラダを一緒に入れちゃったり、とってもエキサイティングでした。

取る物も詰め込む量も自分次第、ヘルシーにもこってりにも、安くも高くもなる、それがオリジン。
オリジン、それは己の抑制との戦い。
あ〜初・体・験…でした。
それではみなさん、また。

あ、オリジンで、かぼちゃの煮物を食べたんですが、ことさら甘くて、かぼちゃ
のおいしさが濃い味付けでおじゃんになっていました。
私の作ったやつの方が絶対おいしいと思うんですけど。
でもかぼちゃの煮物って、好み別れますよね。
甘くてベチョベチョしてる方が好きな人とか、甘くなくてほくほくしている方が好きな人とか。
皆さんはどれが好きですか?
ちなみに私は、甘くなくてホクホク派です。
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こんばんは。
昨日、朗読劇無事に終了しました。
ご来場くださった方々、ありがとうございました。
相手役のアサミさんに助けられ、皆さんの好評のうち、一回コッキリの公演を終えました。感想は…もう一度チャンスを下さい!です。
私はどんな舞台でも、終わったあと、必ず自己嫌悪に陥ります。
もっとああすればよかったとか、演出家やキャストさんやいろんな方にダメだしをしてもらい、なんて浅はかな女優なんだろうと、ぶっ飛ばしてもらいたくなるんです。
昨日は、私の持てるすべての力を出したはずですが、反省しか残りません!
見にきてくださった方は、口々に面白かった!といってくださったんですが、どうしても満足出来ないんです。
一回だけというのもあるかもしれませんが、でも、そこ行き着くまでは、何度も稽古や自主練を重ねたわけで、一回だけだし…というのは言い訳に感じてしまいます。
あ〜あ〜、難しいなぁ!
もっと頑張らねば!
というわけで、別にネガティブだったり、消極的になっているわけではありませんよ!
次の舞台や活動にさらに熱い炎が燃え上がっているのですよ!
ではみなさん、また!
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こんばんは。
この前、朗読劇の稽古に行ったんですが、はぁ〜、すごいですわ!
声優さんの声色7変化を目の前で見ちゃいました!
ホンットに、声が変わるんです!
私の相手はベテランの声優さんなんですが、まぁ〜感動しました!

声優さんの役は、何人もの声が出てくる役なので、一人一人瞬時に声が変わって、目を閉じるとまるで別人が演じているかのようです。
私はそんな技術もなく「ただ台本読んでるだけにしか聞こえない」とか「聞いてて飽きてきちゃうから、もっと感情入れて、言い聞かせるように」とか、ありがたいダメだしを怒涛のように入れてもらいました。
語尾を延ばさないとか、句読点を無視するとかいうワザをレクチャーしてもらったんですが、いまいち掴めません。

自分では感情入れているつもりなんですが、動かないで台詞だけで表現するには、まだまだ足りないようです。
でもお相手の真田アサミさんが、ぐいぐい引っ張っていってくれます。
真田さんの声のトーンとか、間や感情の出し方をそばで感じていると、自分もそれに乗っかって、自然と表現できてくるんです。

私はお芝居していると、台詞を掛け合っている相手に“引き出してくれてるなぁ!”と感じることがたくさんあるんですが、朗読劇は動かない分、役者も相手の台詞に凄く集中して、そういうパワーとか空気をバリバリ感じることが出来るんです。
だから、私もさらに伸び伸び自由に演じられるんですね。

そして最大の力は、お客様です。
観ていてくれるから、ンガァァァっとテンション上がっていけるんですねぇ。
そんな朗読劇も今週末に迫ってきました。
いや〜楽しみです!
それでは!
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