お待たせしました!
舞台の公演情報です。

◆カプセル兵団 最新公演
ドラゴンロードシリーズ三部作 『臥龍頂上伝』『幽幻夢想』『双龍無影伝』

<日時>
★『幽幻夢想』
12月
13日(土)19:00 
14日(日)14:00
15日(月)19:30
17日(水)18:30

★『双龍無影伝』
12月
26日(金)19:30
27日(土)14:00/19:00
28日(日)14:00/19:00
29日(月)19:30
30日(火)15:00

<会場>
笹塚ファクトリー
〒151-0073  渋谷区笹塚1-56-7京王笹塚ビルB2               
TEL 03-5371-4655 FAX 050-3715-8316
京王線『笹塚駅』下車、徒歩0分

<チケット>
前売り/当日:3500円
3公演通しチケット9000円(劇団のみ扱い)
※日時指定、全席指定
※広田のmixiでも受け付けてます!

<問い合わせ>
03-3391-5626

<チケット取扱い>
e+(イープラス) http://eplus.jp(パソコン、携帯)
カプセル兵団   http://kapsel.chanbara.biz/
         03-3391-5626

<劇団ホームページ>
http://kapsel.chanbara.biz/

<携帯サイト>
http://kapsel.chanbara.biz/m/ ---
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こんばんは。
私は最近猫の毛繕いに夢中です。
仕事から帰れば、いもを捕まえてブラッシング。
朝起きて仕事に行く前には、トロを捕まえてブラッシイングと、家にいるときはずっと猫を寝転ばせてガシガシやってます。

というのも、猫と暮らして5,6年が経ちましたが、ず〜っと服には猫の毛がまとわり付き、部屋にも毛が充満している。
といった生活を続けてきたのですが、心機一転、そんな猫の毛とおさらばして、暮らしてみようと思ったのです。
空気清浄機買ったり、猫の毛除去グッズを買ったり、とにかく徹底的に猫の毛を撃退しようと試みています。

おかげさまで、部屋の空気や床の歩き心地も変わったみたいです。
一番驚いたのは、ブラッシングをした事で、トロの柄が変わったことです。
毛もサラサラになって、今まで猫にとっても良くなかったんだと反省しました。

ここで、私がお勧めの猫の毛グッズを紹介します。
まずブラッシングアイテム、“取れ取れ君”です。




名前は勝手に決めました。
以前は、細かい針金のブラシを使っていたんですが、「何倍も取れます」という店員さんの押しに負けて買ってみたら、まぁ倍も倍、何十倍も毛が取れました。

次のアイテムはこれ。



“軌跡のウレタン君”です。
これは、衣類の毛を取るものなんですが、すんごいですよ!
まだコロコロを使っている方、是非これを試してみてください!!

これは、ホームセンターの硬度ウレタン売り場に100円とかで売っているもので、私のやつは10センチ角・厚みが2センチほどのものです。
布団や衣類、布のものならなんでも使え、毛も勝手にまとまってくれて凄くきれいになります。
半永久で使えるし、これは絶対お勧めです!!
動物の毛でお困りの方、お試しあれ。
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こんばんは。

12月に舞台が決定しました。

実はかねてからアクション教室やらワークショップやらでお世話になっている、カプセル兵団のドラゴンロードという公演です。

チケットは絶賛発売中です。

席は、全席指定になっております。チケットのご予約、お問い合わせは、こちらの劇団HPをご覧下さい。

携帯からでもチェックできます。

http://kapsel.chanbara.biz/m/

また、私のミクシーでもチケットを受け付けてますので、ご希望の方は、メッセージお願いします。



はっきりいって、クリスマスやら大晦日で忙しく「芝居とかいってられないんですけど」的な時期にやります。

だからこそのテンション、客席の一体感が必ず生まれるはず!

だって私、今回すごいんですもの!

そんなただならぬ気迫で望んでいる私は、3作の内の2作に出演いたします。

それぞれに楽しめる役となっております故、お忙しく物入りも多い時期だとは重々承知でございますが、貴重な年末の一日・二日を、私に預けていただけますよう、皆々様なにとぞよろしくお願いいたします。



これからもブログで稽古日記も平行してお伝えしたいと思います。

では、みなさんまた!
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こんばんは。
先日、祖母・貞子からお米が送られてきました。

田舎のばあちゃんから米の仕送りなんて、これぞ仕送り、“ザ・仕送り”って感じでナイスです。
お米のほかにもいろいろ入っていて、ティッシュかと思ったら、中にパンが入ってました。
パンがつぶれないためのティッシュケースで、おばあちゃんの心遣いに感嘆の涙です。
“ザ・やさしさティッシュケース”。

他にも、“みんなの集まりで食べて”とメモ書き付きのクッキーとか、“塩分多いかも?”とメモ書き付きの佃煮とか、いつも祖母・貞子の荷物には、たくさんの食料とやさしさが詰まっています。
おばあちゃんありがと。

それでは、みなさんまた!


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こんばんは。
私の悲痛な一人生春巻きパーティーより、“片目をえぐられた農民の姿の漢字”の方が興味があるとの意見を多数いただきましたので、ご期待にお応えしまして、私が今読んでいる『本当は恐ろしい漢字』の内容を少し紹介したいと思います。

まず、児童の“童”。
これは“童話・童謡”といった、“子供”をイメージしますが、この字は“辛い”と“重い”が連結して出来た文字で、“辛くて重い”という意味になるそうです。
古代では、罪を犯した子供は将来の希望があるから即死刑になることはなかったが、誰が見ても犯罪者とわかるよう、両目のまぶたの少し上の部分に、入れ墨用の針で、横長の棒の入れ墨を入れたそうです。
その“辛い”刻印により罪の“重さ”を実感させていた事からできた字だそうです。



また、“押”の文字は、てへん=手と、亀の甲羅=“甲”で出来ています。多くの漢字は、亀の甲羅に焼きだされた模様が原点になっており、占い師によって亀の甲羅が焼かれるのですが、大きな亀の甲羅を剥がすのは大変な作業なんだそうです。
まず亀が噛まないように口を縛り、何人もの大人が裏返した亀を押さえつけ、占い師がその甲羅をナイフで剥ぎ取るという儀式がされていたそうです。
その時、儀式に参加した人の“手”には“甲”の臭いがいつまでも残ったことから出来た文字だそうです。

お〜、どうですか、具合悪くなりません?

そしてくだんの“片目をえぐられた農民の姿の漢字”ですが、それは“民”という字です。
農民というか、この場合は奴隷ですね。
古代文明では奴隷は必要不可欠な存在でしたが、歴代の王達は、逃げ出したりする奴隷の扱いに困っていたそうです。
手かせ足かせを付けたら作業の効率も悪くなるし、そこである王が側近に、従順にさせるにはどうしたらいいかを相談したところ、その側近はこう答えたそうです。

「私は子供の頃、怪我で右目が見えなくなりました。しかしそのおかげで、走ったり人と争うことはしなくなりました。なぜなら、視野が狭いので上手く走れず、攻撃が見えないので戦う気力も起こらず、心穏やかになったのです」

そして翌日、奴隷たちの足かせは外され、変わりに針で右目を突かれたのでした。“民”という字は、“右を向いて従う人”という形で、民の上の部分は、目の部分が白くなってしまっていることを表しています。

お〜怖え〜、ってか絵が具合悪くなる〜〜。
こんな感じで100文字ぐらい続くんです。
は〜。滅入ってきます。
しかも、何か根拠があっていってるのか疑いたくもなってきます。

この漢字の成り立ち、信じるも信じないも、あなた次第です。それではまた!


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