【What's new】インターネットラジオ出演

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こんばんは。
先日、また部屋の模様替えをしました。
今まで何度も模様替えを試みてきましたが、今までで最高の配置になりました。
たぶんこれが私の部屋の完成形でしょう。 ああ、この完成度誰かに見せたい。
人を招きたい。
そんな欲望が渦巻くこの頃です。
でも今回の模様替えでTVが映らなくなっていることが判明しました。
配線を差し直しても、全く映りません。
でも私は、DVD以外見ないので特にTVは必要なく、どうせ今のTVは地デジ対応ではないし、何年後かには確実に観られなくなっていたので、一斉地デジ化が私だけ早まったと思えば、日々穏やかにすごせるってもんです。
これは妥協なのか潔い決断なのか。
それでは、また。
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こんばんは。
先日の休みに図書館へ行ったときのこと、勉強机で私は勉強をしていたのですが、となりに小学生の女の子が座って、ドリルを出して同じように勉強をし始めました。 その子は漢字ドリルをやっていたかと思うと、2〜3問やったら今度は算数ドリルに切り替えてまた2〜3問やり、また漢字ドリルに切り替え、というのを繰り返し、30分ぐらいで帰ってしまいました。
最近の勉強法なのか、その子が飽きっぽいのか。
“最近の子がすぐキレるのは、辛抱が足りないせいよ”と、私がリスペクトしている美輪明宏さんの言葉を踏まえると、その子の行動はまさに飽きやすく辛抱足らず。心配です。
まあ小学生のとき、一人図書館で勉強なんてしたことなかった私に言われたくはないでしょうけど。
しかもその子がやってた算数ドリルを横目で覗いたところ、私の脳は拒否反応を起こしたみたいで、すぐさま目を背けました。
辛抱足らず、人の心配する前に自分の心配しやがれ、と自分に言い聞かせ、去っていく女の子を見送り、勉強に取り組むことにしました。
短時間の勉強でも、継続することが大切ともいいますからね。
今年の秋は、初の“学問の秋”になりそうです。皆さんは何の秋ですか?それではまた。
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こんばんは。
今朝、家を出ようと靴を履いているとき、いもが足にしがみついてきました。
いもは、たまにすごく甘えてくるときがあります。
f6befc91.jpg いも的に今朝はそんな甘えたくなる日だったんでしょうか。
離そうとしても前に回りこみ、よじ登って私の首に前足でしがみつくんです。
大体これが始まると、どんなことをしてもまとわり付いてくるので、いもの気が済むまで抱っこしてあげることにしています。
今日は20分ぐらい抱きしめていました。
すると不思議なことに、いもは慢性結膜炎なのですが、抱っこをしてあげていると炎症も引いて、毛ツヤも良くなってくるのです。

以前獣医さんに、遊んでストレスを解消する猫と、ずーっと人に触ってもらうことでストレスを解消する猫がいると言われたことがあり、いもの抱っこされたがりはその典型なのだそうです。
きっと私が舞台でかまってあげなかったので、ストレスがたまっていたのでしょう。
目の炎症も引いて、毛もツヤツヤになったいもと別れを惜しみながら家を出てきました。
その間とろは、冷蔵庫の下の隙間に何か気になるものがあるらしく、どうにかして取ろうとうつ伏せになったり必死でした。
一緒に暮らしているのに、こんなにも性格が違うなんて不思議なものです。
共通しているのは、うんこを二匹ともトイレからこぼすところです。
まったく、飼い主を見習って欲しいです。
話がそれましたが、ウチのいもととろは相変わらず元気ですという報告でした。
それではまた。

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こんばんは。
昨日、先週末に引き続き三軒茶屋に再出没しました。 舞台へお越しになった皆様の中に、三軒茶屋駅周辺に『三軒茶屋大道芸’06』が開かれるというポスターにお気づきになった方はいらっしゃったでしょうか?
私は自分の舞台期間中にもかかわらず、その大道芸が気になって気になって仕方がありませんでした。
そして待ちに待った昨日、何週間ぶりかの休みということもあり、うきうきしながら行ってきました。

この大道芸は特設会場や路上で行われており、すべてタダ。
もちろん心意気のおひねりはありますが。
けん玉でギネスブックに載っている方の芸や、ジャグリングコンビの芸などたくさん見て、感動やら嫉妬やらいろいろなものを感じることが出来ました。
世界各国からパフォーマーが集結していましたが、言葉もわからないけど、観ている方々が感動するには言葉はいらないと改めて思わされました。
それから、ドリフコントは世界共通だということもわかりました。
ロシアから来た集団がやっていたパフォーマンスの中には、志村後ろ後ろ的な場面だったり、ドリフ的要素がふんだんに入っていました。
それに対する子供たちの反応も「後ろ後ろ」とちゃんと教えていたし、観ていてほほえましかったです。
何より、芸の一つ一つが素晴らしい完成度でした。
ごまかしや小手先の芸では通用しない世界なんだと、大リスペクトです。
大変素晴らしいものを観させてもらいました。
私もこんな感動やらを見た人に感じてもらえる舞台人に早くなれるよう、日々努力です。
それではまた。
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