昨日のタロット占いの結果ですが、自分で占って怖いぐらいに当たりました。ここ最近の自分の状況など、ズバリでした。
“気の緩みからの太りすぎ”というお言葉を頂きました。
甘味に注意とまで言われました。 ところで、昨日のコメントでカッチンが書き込んでくれたようです。
さては占い好きなんだと思い、さっきカッチンのある運勢を占ってみました。その結果をここで暴露してやろうと思っていましたが、とても言えるようなものではありませんでした。いくらカッチンでも可哀想です。
でも、2つ言えるのは、海外で玉の輿のチャンスがあります。
そして、2回訪れるピンチも素晴らしい協力者が現れます。
もっと詳しく知りたければ、道場であった時にでも…ズバリ言うわよ。

さて、もう2月になろうとしています。
今週の木曜日、私は「WWEオタクの集いの夕べ」なるものに参加する事になっています。これは、2月5日と6日に行われるWWEの日本遠征に先駆け、オタク共のテンションを高めよう、という企画です。
私の他に、アジャ選手や高木三四郎選手など、WWEオタクが喜ぶゲストや企画が盛りだくさんだそうです。
そう言えば、高木選手も先日の“有名人限定企画”に遅ればせながら書き込んで頂き、3日にお会い出来る事を楽しみにしています。
それに向けて、今週も忙しそうです。
それでは、また明日。
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皆さんは、占いを信じますか?
私は、その日の占いの類は全く信じませんが、長い目で見る占いは信じます。
と言いますか、必ず当たるので、信じざるを得ないといった感じです。 それはさかのぼる事15年前、当時私は中学に差し掛かる年代、いわゆる思春期で、中学に上がる不安と、学生生活に目標を持てなかった事で、触るものみな傷つける、といった時期でした。
そんな時、家族で行ったディズニーランドで、おみくじ占いをやりました。それは“BOXの中で占いの紙が空気で舞っている所を、手を突っ込んで一枚引く”というものでしたが、私は軽い気持ちでやったそのおみくじの結果に、衝撃を受けました。
そこには一言“あなたは、いつまでそんな事を繰り返しているのですか、毎日のらりくらりと生活して、そろそろ変わるときではありませんか”というような事が書かれてありました。
そのズバリの指摘に、恐ろしささえ感じました。まさか夢の国で、こんなヘビーな内容を告げられるとは…。

占いは、自分でもタロット占いをします。私の場合、半年くらい期間をあけて、一つの問題を占います。丁度半年前に占った時は、出た結果をあまり真摯に受け止めませんでしたが、当時の「これを気をつけなければいけないと、痛い目にあう」といった忠告を無視したために、今まさに痛い目に会っている感じです。
とりあえず、半年経ったので、そろそろ新たに占ってみようと思います。
では、また明日。
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こんばんは。
パピヨンの“チャッピー”ですが、急展開を見せました。
飼い主が見つかったのです。やはりそんなに遠くの犬ではなく、飼い主が近所に貼った張り紙を見たそうです。
ところがいろいろ事情が複雑で、めでたく一件落着、という訳には行きませんでした。 電話を受けたのは私だったのですが「パピオンの飼い主ですが…」と切り出したその人の声は、あまり乗り気ではありませんでした。話を聞いてみると、その犬は他の人から貰ったものの、馴染めなくて逃げてしまったようなのです。また同じ事になってしまうので、もう引き取れないと、電話口で困惑していました。
でも、犬の元々の飼い主も近くに住んでいるので、その人が取りに来ると言うことで、電話は終わりました。
それからすぐに、元の飼い主がやってきました。さすがに犬も分かるのか、私たちに見せるリアクションとは明らかに違う反応をしていましたが、その飼い主も、電話をしてきた飼い主からいきさつを聞いていたので、感動の再会も何だかやりきれない空気が漂っていました。
その人も、仕事が忙しくなり、仕方なく手放したそうなので、このまま引き取っても犬が幸せになれるような、充分な面倒は見れないと言う事を、申し訳なさそうに言っていました。
確かに、飼い始めても、生活上の環境の変化はあるし、その中で面倒が見られなくなってしまう事もあるかとは思います。だから、その人たちを責めるつもりはありませんが、ペットを飼う事の責任や、難しさについて考えさせられた一件でした。

でも、一つだけすっきりした事がありました。
犬の本当の名前が分かった事です。
それから、その犬の今後は、飼い主と自分達で、信頼できる新しい飼い主を見つけよう、という事になり、それまでは、引き続き道場で預かることになりました。
飼い主が見つかるまでは手放しでは喜べませんが、幸せになれるといいね、“ミッキー”。
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http://blog.livedoor.jp/gaea_sakura/a5cb72c0.jpg" width="132" height="176" border="0" alt="a5cb72c0.jpg" hspace="5" class="pict" align="left"/>こんばんは。
みんな慰めコメントどうもありがとう。
さて今日は、名古屋巡業サイドストーリーをご紹介しようと思います。
皆さんは会場で、クラッシュの2人が仲良くセコンドに付いていたりするのを、観たことがありますか?今回の名古屋大会も、前半の試合のセコンドに2人は付いていました。その時、聞いてしまったのです。2人のヒミツの会話を…。 今までは、先輩レスラーの目で試合の感想を言い合っているのだと思っていましたが、とんでもありません。ここに書いてやりたいですが、あまりにも想像とかけ離れていたので、とても載せられません。
会話の中で長与が「G-PANICの副音声で解説やりたいね、トンちゃん」と言っているのが聞こえましたが、あなた達の会話、ほとんど放送コード引っかかりますから。今後、あの2人がリングサイドで厳しい顔をして試合を見ていても、実はとんでもない会話をしていると思っていてください。

そしてもう一つ。名古屋大会の帰り道、レストランで食事をした時の事です。
まとまって食事をする時、大体私は水菜と同じテーブルになります。ご飯も中盤に差し掛かり、私たちはデザートを食べる事にしました。
水菜がしおらしくメニューを持って来て「何になさいますか?」と聞いてきたので、メニューを見ると“牧場のアイス”なるものが載っていました。
すかさず私は、水菜に「OK牧場のアイスがいい」と伝えました。ガッツの事など知らない世代の水菜は店員を呼び、「OK牧場のアイス2つ下さい」と当たり前のように頼んでいました。
店員が一瞬固まり「牧場のアイスを2つで…」と言い直した時、初めて私に騙された事に気付いたのか、水菜は私と店員の顔を交互に見て「え、あ…は、はい。それで」と、かなり動揺しながら返事をしていました。
これで借りを一つ返す事ができました。今後も容赦なく返していこうと思います。

さて、次回大会は2月11日の後楽園です。
しばらくの間、皆さんとは会えませんが、ここには遊びに来てください。
ちなみに今日の画像は、名古屋大会の福袋権利“コスプレプレゼント”に出した“ダイナマイト・関西ガウン”です。前回に輪をかけて、持ち帰り迷惑な一品にしてみました。
それでは、おやすみなさい。
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http://blog.livedoor.jp/gaea_sakura/e509c05a.jpg" width="132" height="176" border="0" alt="e509c05a.jpg" hspace="5" class="pict" align="left"/>こんばんは。
丸2日ほったらかしにしましたが、当初はえべっさんの書き込みしかなく、危うくえべっさんの美味しいとこ取りになるところでした。でも、本当にありがとうございました。今度、そちらに嫌がらせに行きます。 そして男色に続いて、やっとライオネスが書き込んだと思ったら、奴は自主興行の宣伝しかしてないし。永州は、何がやりたいんだ、コラ!KAORUは、名古屋大会で私の事をボコボコにした後にすぐ書き込んだようです。よほどうれしかったのでしょう。
それにしても、まったく長与もアジャも、肝心な時にコメントしてくれないし、一体何なんでしょう、この人望の薄さは…と、思っていたら、最後の最後に“さくらえみ”選手が書き込みしてくれました!やはり限定企画はこうでなくっちゃ。さくら選手、ありがとうございます。もし試合をする機会があれば、“さくらえび”のコスプレで行きたいと思っていますが、ダジャレ系は必ず失敗するので、もっとよく考えますね。

そしてコメントを控えてくれた皆様、ありがとうございました。
勝手ながら、しょぼい結果に終わった限定企画に傷ついた私へ、慰めコメントお願いします。
さて、企画をやっている最中、ラスト2回となる名古屋大会も終わりました。私は、2月20日の自主興行でおなじみのライオネスと組み、KAORU・文子組と対戦しました。ライオネスのガウンと机を作り、中に新調した黒いチャイナ服を着込んで試合に向かいましたが、本物の倍以上もある2メートル以上の不安定な机は、リングに上げると客の視野を塞ぎ、大変な非難を浴びてました。
しかし、ゴング前の朗らかなムードも、ライオネスとKAORUの緊張感の前に、一気に地獄絵図と化しました。KAORU組が奇襲をかけてきて、私がその机に吹っ飛ばされて机は真っ二つ、後はやられ放題です。でも、ベニヤで作ったその机は、折れる時にしなったため、一緒にKAORUの顔にも直撃しました。まあ、計算通りですね。昨日のKAORUのコメントは、この時のことでしょう。
そこから4人は場外乱闘になだれ込んでいきました。普段、奇襲攻撃は一切認めない村山レフェリーが、やむを得ず試合を開始したことからも、その激しさがわかります。リングに上げられた私は、どこかで口を切ったらしく、何だか血だらけでした。試合もライオネスと私の健闘虚しく、最後は私が度重なる毒霧を浴びた末、KAORUのエクスカリバーでマットに沈みました。
2月のライオネスとKAORUの完全決着戦では、私の恨みも一緒に晴らしてもらいましょう。
でもこの日は、勉強になることもありました。
私は試合中にコンタクトレンズをはめているのですが、毒霧とは、コンタクトレンズをも染めてしまう程の威力を持っているのです。お陰で物凄い目の痛みと同時に、私のコンタクトは、緑色のカラーコンタクトになってしまいました。そしてその後、赤の毒霧を浴びると、今度は茶色になりました。
皆さんも実体験で色彩感覚を勉強しましょうね。
とにかく内容盛りだくさんだった、今回の凱旋興行。
まだ書ききれないことがたくさんあるので、明日は名古屋巡業サブストーリーをお届けします。
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