ども、こんばんは。
昨日無事に舞台の千秋楽を迎えました。

見に来てくださった方々、応援してくださった方々、本当にありがとうございました。

母世津子も見に来てくれて、「あんたは、もちろんヒロインじゃないし、色気のある役はもってのほかだけど、こういう役ははまるねぇ」と、お墨付きを頂きました。
その51歳の役は、お母さんをモデルにしたんだけどね。

来て下さったお客さんの一人が、「プロレスもいいけど、女優のほうが好きだなぁ〜」
と言って下さった方がいました。うれしかった〜。

演技など、“引き出し”とよくいいますが、ない引き出しはないわけで、やっぱり演技とか表現はその人がまるまる出るものなんだ。と毎回のように感じます。

そういう意味では、芝居もプロレスも同じなんですね。

裁判員制度を取り上げた前作とキャストもほぼ同じで、みんな気心が知れていて芝居の台詞ではないところでの一体感がより濃くなったと思います。
悩み楽しい一ヶ月でした。

そんな舞台を終えて、片付けもそこそこに移動した先は後楽園ホール。そう昨日は、邪道外道選手の20周年記念興行も行われましたね。



詳しくはのちほど!
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