旧姓・広田さくら自主興行『産休興行』新木場1stRING
12月12日(土)「観衆341人」
◉試合結果
前説
・プロレスボーイズ
(KID・宮本裕向・ヘラクレス千賀)
・乱丸

▼第一試合
【デビュー戦対決〜両国国技館VS日本武道館】
彩羽匠VS旧姓・広田さくら
デビュー当時のコスチュームでデビュー当時の技しか使えないルール。

旧姓・広田さくらはデビュー当時の入場曲でデビュー戦のコスチュームで入場、彩羽匠は体が大きくなったのを理由に、長与千種から譲り受けたコスチュームで入場。

★広田デビュー当時の技
低空ドロップキック
ヒップアタック
ボディースラム
ボディープレス
首投げ

★彩羽匠のデビュー当時の技
ドロップキック
ボディースラム
ボディープレス
三角締め
トラースキック
バックドロップ式前落とし
ジャーマンスープレックス

あまりの差に特別ルール採用、彩羽匠のジャーマン・バックドロップ式前落としのみ5カウント。
◯彩羽匠(9分52秒ボディースラム)

▼第二試合
【付き人No1私あの人の付き人でした】
大矢剛功(北都プロレス)
“アントニオ猪木付き人”
&
倉垣翼
“ダイナマイト関西付き人”
vs
維新力(どすこいプロレス)
“元小結板井関付き人”
&
水波綾(プロレスリングWAVE)
“長与千種付き人”
◯倉垣翼(12分04秒ムーンサルトプレス)⚫︎維新力
旧姓・広田さくらはレフェリーとして登場するが、試合を邪魔するという理由から「帰れコール」で退場。伊東レフェリーに交代。


▼【広田を慕う後輩たちのバトルロイヤル】新田猫子・宮城もちの当日参戦で参加選手は21名。

唯我
木原文人
日向小陽
Ray
山縣優
桜花由美
石黒敦レフェリー
エミリレフェリー
カサンドラ宮城
宮本裕向・KID・ヘラクレス千賀(プロレスボーイズ)
佐野直
チェリー
小林香萌
夏すみれ
宮城もち
新田猫子
シークレットはリッキー・フジ、宮崎有妃

退場順は以下

途中赤コーナーポストが使用不能になり、旧姓・広田さくらが赤コーナーポストとして登場
佐野直→Ray→小林香萌→桜花由美→木原文人→リッキー・フジ→チェリー・日向小陽→夏すみれ→唯我→KID→宮本裕向→山縣優→新田猫子→宮城もち→カサンドラ宮城→アイガー→宮崎有妃・ヘラクレス千賀(同時Wフォール)
優勝◯赤コーナーポスト旧姓・広田さくら(21分28秒ふらふらど〜ん)
勝利者賞贈呈は、旧姓・広田さくらの母、広田世津子。

▼乱丸による、ジャガー横田からの手紙朗読


▼第三試合
【レジェンド・オブ・メヒコ・ルチャが好きなの】
ミル・サクラカス&ミル・ペソカラスVS新井健一郎(DRAGON GATE)&AKINO
途中、サクラカスが気分を害し、浜田文子を呼び込み、サクラカス退場。
◯浜田文子(17分22秒APクロス)⚫︎新井健一郎

▼大人の事情でバトルロイヤルに出られなかった後輩からのビデオレター、志田光、木村響子、タンク永井&紫雷美央夫妻、アレックス・リー

▼メインイベント無制限一本勝負
【それぞれの選択】
高橋奈七永VS旧姓・広田さくら
途中、高橋が気分を害し退場するが、赤コーナーポストで登場、試合拒否のため、
透明人間VS旧姓・広田さくら
◯透明人間(1分12秒ジャーマンスープレックスホールド)
再試合
◯高橋奈七永(6分59秒ナナラッカ)




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