そして!ただでは休みません!

最後に、自主興行を行います!

本日9/16から会場先行発売です!
プレイガイド、後楽園ホールさん、チャンピオンさんは18日から発売です!

また今回からZABUNさんでもチケット委託出来るようになりました!
方法は追って掲載します!

メインのカードだけ決まっています!

SEAdLINNNG高橋奈七永とシングルマッチ!!

そして選手募集のお願いです!
今の私があるのは、後輩たちのおかげでもあります。でも私には選びきれません!全員呼びたいくらいです!
なので、募集型!広田の興行に出てもいいぞという後輩の皆さん!
連絡下さい!

『広田を慕う後輩たちのバトルロイヤル』

に、出て下さい!


2015年12月12日(土曜日)
新木場1RING
18:30START
18:00OPEN
17:45受付START
旧姓・広田さくら『産休興行』

最前列6000円
ベストポジション列(南ひな壇最上段)6000円→キャンペーン中につき、5000円!!
リングサイド4000円
自由席3500円
妊婦割り各500円引き
小学生未満無料
小・中学生各半額
当日券各500円UP
※出場選手は、やむなく変更する場合があります。

チケット
隙間産業プロモート(メールのみ)
イープラス
http://eplus.jp/battle/(パソコン&携帯)
ファミリーマート店内Famiポート
後楽園ホール/チャピオン
旧姓・広田さくらのいるところ
協力株式会社ZABUN
企画・主催・問い合わせ隙間産業プロモート



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本日記者会見をやり、完全なる私事と完全なる仕事の重大発表をしました!

わたくし、旧姓・広田さくらは、年内の活動をもって、来年から産休という事で、プロレス活動をお休みさせて頂くことになりました!

産休って言っても、ご安心下さい。
まだ、いませんよ!

じゃぁ妊活的な事?
って思われるかもしれませんが、それも違います。

私達夫婦は、不妊症と向き合ってきました。不妊症といっても原因は様々で、私達の場合は、男性不妊です。

男性不妊といってもまた様々な原因があるのですが、主人の治療と手術の結果、顕微受精という方法で、妊娠できる兆しがありましたので、年内の頂いているオファーを全てこなし、来年からその治療に専念する事にしました!

本当は、ギリギリまでプロレスを続けたかったですが、プロとして、少しでも妊娠する可能性がある立場なら、それが原因でオファーをキャンセルすることは、あってはいけないと思ったので、妊娠はしていませんが、休むという選択をしました。

そして、なぜこんなにも全てをカミングアウトするかというと・・・

プロレスは、勇気や元気を与えられるものだと思います。そしてプロレスラーは何かを発信していかなければならないと思います。

私が告白する事で、同じ境遇や、不妊と向き合っている夫婦に少しでも元気をあげられるかもしれないと思ったからです。

でも、これは夫婦の問題です。私がどのように発表しようか迷ってい時、
主人が「俺のこと言っていいぞ」と背中を押してくれました。

男性として、自分が不妊だと公表することは、すごく勇気がいることだと思います。


でも自分が先駆者になる事で、不妊の現状というものを知ってもらったり、たった1組の夫婦でも、救われればという想いで公表していいと言ってくれました。

私は、不妊は同情される事でも助けを請う事でもないと思っています。

ただこの事が、誰かの何かのきっかけになれればと思い発表しました。


私の活動や想いを理解して応えてくれた主人を、本当に尊敬します。

結局のろけてすみません。

そして、重大発表そのJIS+2D22へ続く・・・








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今日は中野のぶるちゃんです!

試合のため、今月は、今日だけです!


今日だけですよ!


ちょっと前の活動情報では、来週も入る的なこと書いてたと思いますが、変更しましたよ!

今月は、今日だけですよ!

念には念を!





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大雨の影響で、被害に遭われた方々、お見舞い申し上げます。

宮城にはほぼ毎月試合で行かせてもらっているし、友達も住んでいます。

私にできることは、いつも通りにアホな試合を一生懸命やって、笑われても笑わせてもどっちでもいいから、楽しい時間を過ごしてもらうことだ!!

また行くから、待っててね〜!

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小学中学の頃の事を、断片的に思い出す時ってありません?
多分記憶は塗り替えられて、事実とはもやは違っているかもしれないけど、そんなような事として記憶に残っている事々。


小学校3年生くらいの時、すごくいい先生で大好きだった先生が学級新聞で、「悪い事をした子は、裸にして廊下に立たせます。」と、あくまでイタズラっぽく書いた事があった。

やはりPTAで問題になった。

どれだけの圧力がかかったかわからないけど、私が卒業する頃には先生はいなかった気がする。

今だったら、これはユーモアだって援護できたのにって思う。

小学校の先生の中で、足の指が片方4本の先生がいた。何年生かのプールの時間に私は初めて知った。

どこかの生徒が、「先生足の指がなんか?あれ?」とかなんとか言ったと思う。

先生は「うん。そうだよ〜」

とだけ言った。

なんで先生はその時、こう言う人もいるんだよとか、諭すみたいな話をしなかったんだろうと思ったけど、

このシンプルさが、今の私の障がいを持っている方との接し方に大きく影響していると思う。

特にその人達について全て理解してあげよう、助けてあげようというのではなく、

ふつーに、一緒にいる。

というスタンス。


中学校の美術の先生で、新学期の挨拶で、「美術は、嫌いな人にとっては退屈かもしれない、寝るくらいなら、マンガを読め。
私の授業で、手塚治虫のマンガと、美味しんぼだけは、授業中読んでも怒りません」

と言っていた。実際読んでる生徒はいなかったけど、私はこの先生が大好きだった。

思うに私の人格形成は、小学校高学年くらいまでにある程度出来上がっていたと思う。

いろんな環境のおかげで、よくも悪くも今の私が出来上がっているのだ。

日々の出来事に感謝だ。













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