ども、こんばんは。

更新が遅くなってすみませんでした。

たくさんのコメントありがとうございました。
辛いことですが、コメントから皆さんの温かさが伝わりました。

でも、また一つ辛いことを聞いてしまいました。
斎藤選手のご家族が、今大変辛い状況なのだそうです。
どういうひどい事があったのか書くのは控えますが、
三沢選手がお亡くなりになった次の日の試合で、
斎藤選手に大声援が送られたという、すばらしいエピソードもある中、
ご家族の方に対し、そのような事があるというのは、とても辛く悲しいことですね。

どうしたら、そうことから救えるのか、今一度それぞれが考えるべきことなのかもしれませんね。

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2009年06月23日  [Web全体に公開]

2件のコメント


  1. bysnatch on 2009年6月23日 @6時22分

    練習生とか、未熟な選手の場合なら、

    直前に受けた技と、

    死亡事故の因果関係はあるでしょうが、

    三沢選手のようなプロ中のプロ、

    しかも受身の天才の場合、

    これまで蓄積してきた疲労が、

    たまたま斎藤選手の技を受けたときに

    限界に達しただけだというのは、

    本当のプロレスファンなら、

    すぐに分かるはずです。



    しかも、

    週刊誌で、馳浩さんが、

    映像を見たが受身に失敗していない、

    と、おっしゃっています。



    あの時もし立ち上がっていたとしても、

    早晩同じことが起きたのは、

    間違いないと思います。



    一部の「自称ファン」の

    悲しみのやり場のないのは

    分からなくはないですが、

    はっきり言いたい。



    今まで一体三沢選手の何を見ていたのだ。



    プロレス会場に行かなくなって、

    ずいぶん長くなってしまいましたが、

    試合中「折れ」とか「落とせ」とか

    言っていた連中のことが嫌いでした。



    プロレスファンだというなら、

    自覚するべきです。



    選手は、

    いろいろな制約があって戦うわけにはいかない

    私たちの代りに闘ってくれているのです。


  2. bynono on 2009年6月23日 @20時23分

    最近、blogを開けば、心ない誹謗中傷する人は必ずいますよね(´〜`;)

    そんな人を廃除出来ないのも事実です。

    でも、他の沢山のノアのファンの人達は斎藤選手に頑張って欲しいと思っています。

    そんな人達の声が、力強く斎藤選手に届けはいいですね。

    だって、彼は皆の悲しい気持ちを1番背負ってしまったんですから。

    私も恥ずかしがりですが、会場で見かけたら、勇気を出して励ましの声を掛けたいです。

    尾崎まゆみ選手も、頑張っていますよねo(^-^)o