こんばんは。
昨日はすごい風でした。
でも夜は、強風のおかげでものすごく空が澄んでいました。

風やんで　夜空見上げてふと気付く　
今朝干したはずの　洗濯物が無きことに

字数のリズムが悪いったらありませんが、それっぽい一句を読みたくなったので。
ところで今日は、私の尾張旭市の空き地から５千万が発見されたようです。
こういうご当地ニュースって、地元の人たちより地元を離れている人たちのほうが、色めき立ったりするものなんでしょうか。
現に私は“おお、こんな形で「尾張旭」という名前を目にするとは！しかも５千万！世津子、家の庭とか掘ってみろ！！”と色めき立ったのでした。
でもたぶん地元では「へ〜、五千万が。ふ〜ん」みたいな、だからといって別に…というリアクションをしている様な気がします。
どうなんでしょうか？
その辺り母・世津子に聞いてみようかと思う、月曜の夕べなのでした。
それでは、みなさんまた。

こんばんは。
昨日のエスタシオンですが…と書いていて気付いたのですが、エスタシオン翌日の金曜日のブログは、たいていエスタシオンの自己ダメだし反省会をしているような気がします。
まあいいか。
そんな昨日ですが、テーマが『花見』だったので、私は以前舞台でやった花の精をイメージした帽子にしました。
代官山の事務所から南青山のスタジオまでいつも自転車で行くのですが、昨日は寒かったのでこの帽子を被っていきました。
風の抵抗を若干感じながらも、防寒効果はバッチリでした。

事務所の隣の部屋にはアメリカ人の家族が住んでおり、私が事務所を出たとき、ちょうど向こうも部屋から出てきたところで、さすが外国人「わお！とってもステキ！」「自分で作ったの？」「何があるの？！」「とってもいいわぁ！」「ステキよ！」みたいなことを、英語でぐわーっと、３人いたので３人でぐわーっと言ってきました。
私も「ありがとう」「パーティーに行くのよ」みたいなことを、顔は笑って心は必死に答えていました。
最後は「ハヴァ　ナイス　タイム！」「センキュー　バーイ」などと粋な別れ方をしました。
おかげさまで、番組始まる前にテンション高くなって、腋に変な汗も掻きました。
それにしても昨日の音楽特集はすばらしかったなぁ。
アーカイブ何度も見よ。
それでは皆さんまた！


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こんばんは。
今日は『近未来エスタシオン』
テーマは『花見！』

私もしっかりステキな帽子コスプレを考案し、完成させました。
最終回まで残すところ４回。
何が起こるのかな？何を起こそうかな？と、毎回楽しみです。
だから今日の放送も、見れない人もアーカイブで、だらだらしながらでもいいので見てくださいね。

そういえば、もうそろそろ漢字検定の結果が出るころです。
その発表もしなければ。
それでは、みなさんまた次回。

こんばんは。
昨日の夜、部屋の大掃除をしていたら使いきりのパックが出てきたので、やってみました。頂き物をずっとしまいこんで忘れていたのですが、こんな高級パックをするのは初めてです。
掃除の途中、小鼻の毛穴ゴミ取りシートも出てきたので、パックの前についでにやってみました。

まず、小鼻の毛穴から取れたゴミたちに驚き、その後ちゃんとツルツルになった小鼻に更に驚いたところで、いよいよ顔面パックに入りました。
袋の中には、たっぷりの美容液に顔面パックシートが折りたたまれて浸かっており、取り出した顔面シートからも液が滴り落ちていました。
もったいないもったいないと慌しく体に塗り、まだ余っている袋の中の美容液を明日の洗顔後用にと、フタを絞めた後、千枚漬けを剥がしていくように顔面シートを広げて、穴にあわせて顔に貼り付けました。
顔のパーツを均等に穴にはめていくのが難しく、なかなか位置が合いませんでした。
鏡の前で微調節をしたところ、どうもおでこ部分のシートが足りないようでした。
顔面シートが平均的日本女性の顔面積だとしたら、私はデコデカだということが判明したのでした。

そして思い出しました。
小学生の頃、“おでこの広さと唇を上に向けたときのアゴ（ダチョウクラブ上島さんのようなアゴを作った時）の広さは比例する”という法則に気付いた事を。
皆さんのおでことアゴにもこの法則が当てはまるのか、試してみてください。
たとえ今、会社や電車の中でこのブログを読んでいようとも。
それでは、また。

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こんばんは。
先週末、やっと我が家にケーブルガイがやってきました。
おかげで素晴らしくクリアな映りになった、我が家のＴＯＳＨＩＢＡ　２９インチ液晶テレビ君。
痛い痛い、目が痛い。
何でかって、鮮やか過ぎるその映像が目に沁みて痛いのさ。

数時間前まで電源を入れたら砂嵐、たまに緑色に縁取られた人影が砂嵐の中でモゾモゾ動いているだけだったのに、とても同じテレビだとは思えません。
普通の一般家庭のテレビは、当たり前のようにこの鮮明さだったんだと思うと、今やっと日本国民の生活水準に追いついたと、安堵感すら感じます。
でも慣れというのは恐ろしいもので、テレビの映りが悪くなってからというもの、以前の鮮明な映りの記憶は薄れていき、砂嵐でも何となく何が行われているかわかってしまうものでした。
ああ恐ろしや、恐ろしや。
これからしばらくは、昭和３０年代の人々のようにテレビを付ける度感動することでしょう。
まるで“一人オールウェイズ　三丁目の夕日”です。
それでは、また。