こんばんは。
最近おかしな現象がおきているのです。 私は毎朝走っているコースがあり、その公園の地面にはジョギングコースとわかるように、大人と子供が手をつないでいる簡単な標識がいくつもペイントされています。

それがある日、一つの標識の子供の頭部分が消えていたのです。
上から塗りつぶしたのでもなく、無理やり剥がしたような後もなく、まるで最初から書き忘れたような感じで、アスファルトはまったく消し後が残っていないのです。

次の日またそこを通ると、今度は子供の手をつないでいない方の手が肩口から綺麗に消えていました。
次の日は、案の定子供の反対の腕がなくなっていました。

少々怖くなってきたころ、2〜3日はどこも消えなかったのでこのまま止まる事を祈っていたのですが、ある朝、とうとう大人の頭がなくなっていました。
もうこれは事件です。
次の日には、子供の胴体が斜め線で区切られる感じで消されていました。

今のところ、ここから消去の進展はないですが、とにかく跡形もなく消えているのが不気味です。
そしておそらく私しか気付いていないということに、余計に恐怖を感じます。
私に向けての何かのサインだったらどうしましょう。
気持ちいい汗をかくつはずが、最近は恐怖の冷や汗をかく毎日です。


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こんばんは。
今日はお知らせです。
2回目の舞台公演が決定しました。

66cdb086.jpg 今回は主演どころか構成・演出・脚本と、すべて私がやります。
そう、一人ぼっち公演です。
共演者こそいますが、私の得意な“いざとなったら人のせい”という手段もできません。どうなることやら。
すでにあっぷあっぷですが、皆さんはそんな私をニヤつきながら見守って、楽しみに待っていてください。

では、公演情報です。

−−◇−−◇−−◇−−◇−−◇−−◇−−

■ 広田さくらプロデュース 生全部広田。vol.1 〜全部ソレっぽいカンジで〜

■ 公演概要
6月の初主演舞台で好評を博した“中堅レスラー物語”の新作っぽい事とか、ミュージカルっぽいカンジの事とか、プレゼンっぽいカンジの事とか、コスプレっぽいカンジの事とか、広田さくらが構成・演出・主演・衣装まで全てをプロデュース(1人で作業)。共演は演劇界の重鎮にして、マッスル・鶴見亜門っぽいカンジの人、双数姉妹・今林久弥(村山タイツ役)。

■ 会場
三軒茶屋シアター・スパーク1

■ 公演日程
10月14日(土)19:00開演
10月15日(日)14:00開演
10月15日(日)18:00開演
・開場は開演30分前となります

■ 料金
全席自由席 前売3000 当日3500

■ 取り扱い
チケットぴあ(Pコード594-530) 0570-02-9999
e+(イープラス) http://eplus.jp/ (パソコン&携帯)
ガイア株式会社 03-5701-7601 mail@gaea-inc.com

■ ガイア E-mail先行受付
8月14日(月)10:00〜
下記要項を明記の上、メールをご送信下さい。
ご予約確認と共に、お振込み方法他詳細をご案内致します。
◇ご希望の公演日 ◇ご希望枚数 ◇お名前
◇ご連絡先 ◇郵便番号/ご住所
★メールアドレス:mail@gaea-inc.com

■ 一般発売
8月18日(金)

■ 出演
広田さくら/今林久弥(双数姉妹)

■ 主催・問い合わせ
ガイア株式会社 03-5701-7601 mail@gaea-inc.com
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こんばんは。
最近いもの食欲がないと思っていたら、歯が痛くて食べられなかったらしく、見てみると前歯の歯茎が紫色に腫れていました。 病院に連れて行くと、抜いたほうがいいとのこと。
前歯だけではなく、奥歯も変にとがっているため、その歯に当たっている歯茎の部分に穴が開いてきているので、一緒に抜くことを勧められました。
かわいそうに、かろうじて4本あったいもの歯はすべて抜かれることになりました。

でも、猫や犬はえさを丸飲みして胃で消化をするそうなので、歯がなくても問題はないのだそうです。
実際術後のいもも、その日はショックでぐったりしていましたが、すぐに元気になり、えさも丸飲みして、とろのえさまで横取りしていました。
動物の回復力や、食べることへの執着心は凄まじいですね。。

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今日の昼ごはんです。
“キャベツ千切りわかめそうめんゴマダレ和え”です。

ef9e63f8.jpg 私はいまだにコンロを買っていないので、家で作る時は料理が限られてくるのですが、ないならないなりに何とかなるものですね。
麩やわかめなど、ふやかせる食材は重宝します。

麩といえば、幼少のころからの大好物に“麩の煮物”があるのですが、実家のスーパーには普通においてあるその麩が、東京のスーパーには全く売っていないのです。
いつも品切れなのかと思っていたのですが、先日実家に帰ったとき、やはり普通に売っていたので、よく見てみるとその麩は名古屋名物の一つだったのです。

今まであまりにも普通に食べていたので知りませんでしたが“角麩”という名前で、愛知や静岡地区でしか製造されていないそうです。どうりで東京にはないはずです。早速角麩を購入し、持って帰りました。

この角麩は、焼麩のように軽くてカサカサしたものではなく(私が舞台でカマキリの卵と称してばら撒いていたのはこの焼麩)、売り場も冷蔵コーナーで、長方形をしていて重みがあります。
煮てもやわらかくならず、モチモチした食感です。
私は煮物しか知らなかったのですが、炒めてミートグラタン風にするのもおいしいらしいです。

角麩はふやかして食べるわけではないので、今、冷蔵庫にしまってあります。
賞味期限が切れる前に、何とか火を使える状況を探して、おいしくいただきたいものです。

気付かない名物品って、実家を離れた時に初めて気付く事が多いものですね。
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【空似展】18点追加しました。

広田さくら公式サイト
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