今日豪基は学年別の大会があり、７時過ぎに家を出ていきました。僕は歯の治療の為、９時過ぎに家を出て、治療後会場の方に向かいました。僕が会場に到着した時には、３回戦を終えた後で、準々決勝から試合を観る事が出来ました。決勝に進み、出だしリードはしますが、相手の粘りと勝負どころでの自分からのミスが多く、チャンスをものに出来ませんでした・・・。５−５で相手にサービスをキープされて、さあここから！と思いきや、ゲームセット…。僕も知りませんでしたが、６ゲーム先取だったみたいです。今時６ゲーム先取ノーアドバンテージ・・・。今日は隣のコートも空いていて、決勝戦くらい１セットマッチをやらせて良いのでは？と思いました。先日宮崎で行われた九州ジュニアもそうです。１回戦から決勝戦まで全て８ゲーム。全日本ジュニアのかかった予選で８ゲームで良いのでしょうか？全日本ジュニアは１回戦から３セットマッチです。関東でも予選から３セットマッチをしていると聞きました。確かに運営や試合数が多く、試合を消化するのが大変だと思いますが、九州のジュニアの事を考えたらこの点は、改善していかなくてはいけないところだと思います。８ゲームと３セットマッチでは、戦い方が違いますからね。是非、運営を先行させるのではなく、もっとジュニアの為に色々と考えて頂きたいと思いました。ジュニアの試合を観た感想でした。明日は、午前中から柳川に行ってきます。
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by千幸の父 on 2011年7月22日 ＠7時45分
豪基君は惜しかったけどがんばりましたね。
九州では高校の公式戦やジュニア選手権、全国選抜などの公式戦以外だと６ゲーム先取ノーアドが珍しくありません、関東の方では予選から３セットと聞いてうらやましく思います。
九州で３セットの試合をしようと思うと大変です。
全中予選など６先ノーアドだけでなく２−２から開始（雨のためですが）何て事もありました。
子供たちのためにぜひ３セットが標準になればと思います。
by本村剛一 on 2011年7月23日 ＠0時20分
本当、そうですよね。昨日、ビックリしました・・・。これでは、３セットをやり慣れている選手に勝つのは難しいと思います。統一しないと駄目だと思います。これから良くなる事を期待します。