今日の豪基の試合結果は、2回戦で、3−6で負けでした・・・。2回戦の相手の子は、豪基よりも年上で、試合慣れしている感じでした。ファーストセット2−0アップまでは良かったのですが、そこから、慌ててしまい、プレーに集中できていませんでした。本当に応援する側は大変ですね。いつも僕を応援して下さる皆さんの気持ちが良く分かりました。すんなり、勝った事がないですからね・・・。豪基も「又次試合に出る」と張り切っていました。月曜日は、久しぶりに特訓でもしようかと思っています。
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2008年03月08日 22:01 |
byみき on 2008年3月8日 @22時45分
応援する方が疲れるでしょう?胃も痛くなりますしね?(笑)
でも、私たちは良い試合が観れたら満足ですがプロはそうはいきませんね。
結果が全てでしょうから・・・
月曜日は親子で特訓ですね。[男の子]黄砂も花粉も飛んでこなければ良いですね。
by矢吹 on 2008年3月9日 @9時18分
テニスが上手くなっても会社ではあまり役に立たないようです。
英語やパソコンが上手くできるほうが会社では役に立つかもしれません。
テニスでいつも悩むようになるよりも趣味でテニスを楽しむようになったほうが良いように思われるときがあります。
しかし、親としては自分の子供を会社よりグランドスラム大会で活躍させたいでしょう。
by本村剛一 on 2008年3月9日 @23時41分
少しずつテニスに興味を持ってきたみたいですが、何でも良いので、一生懸命打ち込める物を自分で見つけて欲しいと思います。応援するのって、本当に疲れますね・・・。いつも、すみません・・・。
>矢吹さん
親として何かきっかけを作ってあげて、後は自分で決めればいいと思います。それが、テニスであれ、野球であれ、子供の人生ですからね。でも、スポーツをしている中で、会社では出来ない、素晴らしい経験も沢山出来ますからね。
by花ごころ on 2008年3月10日 @0時29分
添田くん頑張りました、優勝です
1−1で迎えた3セットはお互い一歩も譲らずという
手に汗にぎる戦いでした。。。
彼の粘り強さ、攻めの姿勢はいつ見てもすごいと思います
彼だけでなく広く言えばアスリートたちは
常に自分との戦いですよね
毎日毎日血の滲む思いで努力を重ねてきた精神は
ここ一番という時に必ず自分に戻ってきます
息子を見ていて実感しています
これらの精神は、短期間で習得できるものではなく
中途半端な気持ちでも習得はできません
またこれらの精神は社会で役にたつために培うの
ではなく人間としての生き方の基本を身につけるためです
私が大好きなヴァイオリニストの古澤巌さんは
居合道の稽古に精進し
また卓球の平野早矢香選手は古武術家の先生や
麻雀哲学者を訪ね
それぞれ心構えや体の使い方を学んでおられます
その道を極めるためには人知れず水面下での
多くの努力が必要となりますね
子供が決めた道を応援するのは当然です、しかし悲しいことに
親って無力で応援とか見守ることしかできません
私だって出来ることならグランドスラムへ行かせたいですよ
親の夢を子供に託してもいいじゃないですか〜〜^^
親を背負って進むのではなく、子は自分で切り開いた道で頑張るんです
これも息子を見ていて実感しています
そのうちね息子さん、本村さんを見向きもしなくなりますから・・・
うちの息子が一人でテニスクラブへ飛び込んで開拓したテニス仲間が
老若男女たくさんいましてね
一度一緒にペアで息子と試合に参加しましたが
親を見向きもしないで、その方たちとの社交に明け暮れて
ました。。。ちょっと淋しかったです
息子さん、また次の試合頑張ってもらってください
小さい時は好きな事をさせるのが一番!!!
好きなことはどれだけ辛くても弱音を吐かないんです
さて、私は四十路になってから自分修行のために資格取得の
種を蒔きました。。。無謀だったか?と後悔しそうですが
お勉強頑張ります
黄色のお花探しておきますね。。。
by本村剛一 on 2008年3月12日 @22時25分
豪、良かったですね。やはり日本で開催の試合は、日本人が勝つのが一番ですね。豪基も試合敗戦後から、少しずつ又、やる気が出てきたみたいです。今日もレッスンの前少し早めにコートに行き、僕と壁打ちしました。この時期、上達の早さに、ビックリとしています。子供の頃は、吸収が早く、言った事が直ぐに出来ます。うらやましいです・・・。僕もまだまだ頑張らなくては!!明日からも頑張っていきたいと思います。