今日は小学校で授業参観がありました。華於子は跳び箱の発表があり、熱がある中上手に飛ぶ事ができました。幼稚園の時は、運動会でずっと先生に抱っこをされて何もできませんでした。その頃から比べたら、本当に成長を感じました。豪基のクラス4年生では、二分の一成人式がありました。普段、両親に面と向かって言えない事を作文に書いて皆の前で発表をしました。とても、素晴らしい会でした。豪基の気持ちが心から伝わり、とても嬉しい気持ちになりました。又、僕も父親として「頑張らないと」と言う気持ちになりました。皆の心のこもった作文にウルウルでした・・・。僕も含め、子供達の親御さん達はとても嬉しかったと思います。これからも自分の夢に向かって頑張ってもらいたいです。
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2010年02月10日 22:06 |
byデナリパパ on 2010年2月11日 @1時11分
by本村剛一 on 2010年2月11日 @23時09分
最近歳のせいなのか?本当に涙もろくなっています・・・。昨日は、作文を豪基が読んでいる時は、豪基も泣きながら読んでましたし、それを聞いていた僕たちも涙が止まりませんでした・・・。最後、皆がキロロの「未来へ」を歌っていた時は、皆泣きながら歌っていて、それを見てまた泣き・・・。本当に大変でした・・・。でも、子供の本心が聞けたのでとても嬉しい一日でした。そして、今日は、いとこのおば様と食事をしてきました。
byたっこ on 2010年2月16日 @10時07分
今たまに一緒にレッスンやっているすぐ近所の小6のO君も、祖父がコーチ、父も元プロでコーチという境遇なので、「プロになりたい」と夢を語っています。さすがにセンスはずば抜けて良いですよ!めきめきと上達し、見事にやられるようになってきました!
豪基君もまだ4年生なのですね。若い世代には本当に世界に羽ばたいて欲しいと切に願います。
by本村剛一 on 2010年2月17日 @22時37分
ジュニアを指導するという事は、責任重大な役目なので、なかなかする決心がつきません。自分の子供で精一杯です・・・。息子であれば、どんな教え方でもできますからね。気を使わずにすみます。少しずつ上を目指して頑張っていきます。