http://blog.livedoor.jp/gaea_sakura/e509c05a.jpg" width="132" height="176" border="0" alt="e509c05a.jpg" hspace="5" class="pict" align="left"/>こんばんは。
丸2日ほったらかしにしましたが、当初はえべっさんの書き込みしかなく、危うくえべっさんの美味しいとこ取りになるところでした。でも、本当にありがとうございました。今度、そちらに嫌がらせに行きます。 そして男色に続いて、やっとライオネスが書き込んだと思ったら、奴は自主興行の宣伝しかしてないし。永州は、何がやりたいんだ、コラ!KAORUは、名古屋大会で私の事をボコボコにした後にすぐ書き込んだようです。よほどうれしかったのでしょう。
それにしても、まったく長与もアジャも、肝心な時にコメントしてくれないし、一体何なんでしょう、この人望の薄さは…と、思っていたら、最後の最後に“さくらえみ”選手が書き込みしてくれました!やはり限定企画はこうでなくっちゃ。さくら選手、ありがとうございます。もし試合をする機会があれば、“さくらえび”のコスプレで行きたいと思っていますが、ダジャレ系は必ず失敗するので、もっとよく考えますね。

そしてコメントを控えてくれた皆様、ありがとうございました。
勝手ながら、しょぼい結果に終わった限定企画に傷ついた私へ、慰めコメントお願いします。
さて、企画をやっている最中、ラスト2回となる名古屋大会も終わりました。私は、2月20日の自主興行でおなじみのライオネスと組み、KAORU・文子組と対戦しました。ライオネスのガウンと机を作り、中に新調した黒いチャイナ服を着込んで試合に向かいましたが、本物の倍以上もある2メートル以上の不安定な机は、リングに上げると客の視野を塞ぎ、大変な非難を浴びてました。
しかし、ゴング前の朗らかなムードも、ライオネスとKAORUの緊張感の前に、一気に地獄絵図と化しました。KAORU組が奇襲をかけてきて、私がその机に吹っ飛ばされて机は真っ二つ、後はやられ放題です。でも、ベニヤで作ったその机は、折れる時にしなったため、一緒にKAORUの顔にも直撃しました。まあ、計算通りですね。昨日のKAORUのコメントは、この時のことでしょう。
そこから4人は場外乱闘になだれ込んでいきました。普段、奇襲攻撃は一切認めない村山レフェリーが、やむを得ず試合を開始したことからも、その激しさがわかります。リングに上げられた私は、どこかで口を切ったらしく、何だか血だらけでした。試合もライオネスと私の健闘虚しく、最後は私が度重なる毒霧を浴びた末、KAORUのエクスカリバーでマットに沈みました。
2月のライオネスとKAORUの完全決着戦では、私の恨みも一緒に晴らしてもらいましょう。
でもこの日は、勉強になることもありました。
私は試合中にコンタクトレンズをはめているのですが、毒霧とは、コンタクトレンズをも染めてしまう程の威力を持っているのです。お陰で物凄い目の痛みと同時に、私のコンタクトは、緑色のカラーコンタクトになってしまいました。そしてその後、赤の毒霧を浴びると、今度は茶色になりました。
皆さんも実体験で色彩感覚を勉強しましょうね。
とにかく内容盛りだくさんだった、今回の凱旋興行。
まだ書ききれないことがたくさんあるので、明日は名古屋巡業サブストーリーをお届けします。
[Web全体に公開]
| この記事のURL

1件中 1~1件目を表示


1