こんばんは。
今日もいつぞやの八百屋に行ってまいりました。
かなりの覚悟で行ったのですが、親父さんは私のことをまったく覚えておらず、私を傷つけた自覚、まるでなしです。http://image.blog.livedoor.jp/sakurahirota/imgs/e/1/e194a172.jpg" width="240" height="320" border="0" alt="e194a172.jpg" hspace="5" class="pict" align="left" />http://image.blog.livedoor.jp/sakurahirota/imgs/4/e/4eb13aa2.jpg" width="240" height="320" border="0" alt="4eb13aa2.jpg" hspace="5" class="pict" align="left" /> 今日は賞味期限切れの物はなかったので、もやしとか、しいたけとかを普通に買いました。
すると、やはり話しかけてきて「うちの野菜は安いだろ、姉ちゃんだったら月に100万円は貯金できるよ」と、また適当な事を言っていました。その根拠がまったく分かりませんでしたが「そんな事ないっスよ〜」と、こちらも適当に返しておきました。
そして親父さんは、やはり前回の事などすっかり忘れて、おつりを渡しながらこう言ったのです。
「ありがとね、今度は彼氏を連れてきてよ、姉ちゃん綺麗だから」
よーし!親父、この前の事は許す!
そして私が「えへへ〜、いないっスよ〜」と、これまた適当に答えて帰ろうとすると、また親父さんに止められました。
「姉ちゃんホレ、あめあげるよ」
私はまた、もらったあめを握りしめ、八百屋を後にしました。

まぁ、皆さんには何のプラスにもならない話ですが、私がちょっと美容に目覚めたとたんこの成果だぞという事を知らせたくて、書きました。
それでは皆さん、おやすみなさい。

P.S 改めて見たら、かなり興味をそそられる名前のあめだったので、開けてみました。……謎が深まりました。
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