こんばんは。
仙女第2弾です。 大会が終わり、バックステージへご挨拶に行きました。
生観戦が初めてなら、控室に行くのも初めてでした。
かなり緊張しました。

当然バックステージへは、関係者以外立ち入り禁止です。
扉の前には警備員も立っています。
私は扉のだいぶ前辺りから必要以上にスタッフパスをちらつかせ、「私、関係者です」アピールをしまくっていました。
おかげで警備員と軽い会釈を交わし、無事にバックステージへ侵入成功。
控室周りでは、懐かしい選手の方たちとの再会を喜びました。

が、会う人会う人「広田ー!久しぶり!広田にそっくりな子いるよ」とか、「広田ー!痩せたねー!広田にそっくりな子がいるよ」と、とにかく私似の子がいることを、みんな報告してきました。

もう笑ってしまうぐらい、お会いした選手、関係者全員に言われました。
その選手は尾崎選手と対戦した奥田朱理という選手で、声・雰囲気・顔とびっくりするほど似ている…というか、もはや同じといっても過言ではない程だそうです。

どおりで、私が廊下にいた時、仙女の一期生が私の顔をガン見しながら通り過ぎて行くなあと思っていたのですが、きっと一期生の選手たちは「あ、この人が奥田に似てる人だ、絶対この人だ」と思いながら、走り去っていったに違いありません。

そしてついにその奥田選手と対面。
はっきりいって似ていました。
「世界には、3人自分に似ている人がいるっていわれているけど、1人見つかったね」とまで言われました。

奥田選手は、しばらくは私に似ていると言われ続けるのでしょう。
奥田選手が27〜8才になったら、松本明子さんにも似ていると言われるのでしょう。
そして年老いたら、世津子にも似てくるのでしょう。

すでに未来予想図が描けてしまいましたが、奥田選手が気を落とさず頑張ってくれることを願います。
それでは、また。
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