こんばんは。
あの日から一ヶ月…。
私の蕎麦伝説はひっそりと終わりを告げました。
早すぎた一ヶ月、でも、こんな密に蕎麦と関わり合った一ヶ月は、私にとって貴重な期間でした。

ってか全然食べたりないんですけど!
なんかこの期間が終わったら、もう蕎麦を食べてはいけない気がして、そういう意味でやらなきゃよかったとおもっちゃいます。

さて、一ヶ月続けてみて、具体的に私の体に何が起きたかなんですが、まず、何日か前に書いたように、

?手のひらが粉っぽくなったこと。

これは、体の油分が足りなくなったので考えられる話です。
次に、

?指先が常に麺つゆ臭くなったこと。

これも、体臭がバラの香りになるという薬を飲んだら、汗やら何やらがバラ臭になったという実例を知っているので、麺つゆを飲み続けているわけですから、指先が麺つゆ臭になるのも考えられます。

そして同じ時期に、ある変化が体に起きました。
これはリアルすぎて書かなかったんですが…

?右目のまぶたが一日中痙攣していたこと。

ね、ちょっとリアルで引きますよね…
まぶたがピクピクなる現象ってありますよね。
それがずーーーーーっと続いていたんです。
何気なく知人に「最近ずっとまぶたがピクピクするんだぁ」と話したところ、「その症状、ビタミンが足りないからだって、何かで読みました」と答えるではありませんか。
明らかにビタミン不足の毎日です。
まぶたも蕎麦に慣れたのか、ニ〜三日で治りましたが、あれにはさすがにビビリました。

以上を踏まえ、結論をいうと、

?体は正直である
?あきるどころか、さらに蕎麦が好きになった
?食べすぎたので、ダイエット効果まるでなし
?むしろ太った
?どちらかというと、無意味な伝説だった

といった感じです。
は〜…。

しかしめげずに、更なるチャレンジをしていきたいと思います。
それでは!
報告でした。
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