明日はCLUB-K3000!

30日の牛久大会直前とあって、対戦カードは勿論STRONGEST-K TAG選手権の前哨戦!

旭 志織、佐藤 悠己、ヒロ・トウナイ 組 VS リッキー・フジ、稲松 三郎、HIROKI 組

リッキー・フジ、稲松 三郎組と言うタッグチームが、一体どういうチームなのか、直前のこの日に見極めなくてはいけない。

そこにHIROKI選手が加わる事により、さらに油断は出来ない。

リッキー、HIROKI組はかつて、マックハーリーズってチームで「KAIENTAI DOJOと言う名のタッグリーグ戦」にもエントリーして来たチーム。

リッキーさんを中心に、かつてのパートナーと、新たなパートナーが組んだチームやから、このチームは即席であって即席ではない。

とは言え、自分達リトル☆ギャラクシーは、KAIENTAI DOJOで活動する唯一のユニットチーム。

全員が揃うことは、確かに少ないかも知れないが、自分達は約二年間チームとして活動してきた。

チーム戦で、負ける訳にはいかない!

明日も勝って、茨城 牛久大会でも勝つ!

明日は久々に、ユニオンプロレスから福田 洋選手も参戦。

会うたびに、体格と一緒に、色々とデカくなっていく福田選手が、KAIENTAI DOJO一の自由人、十嶋 くにおとどう戦うかは、自分もかなり注目している。

十嶋 くにお VS 福田 洋(ユニオン)

若手脱却宣言中の関根は、真霜 拳號とシングルマッチ!
火野相手に健闘した関根が、もう一人のKAIENTAI DOJO最強の象徴、真霜相手にどう戦うのか!?

真霜 拳號 VS 関根 龍一

UWA世界ミドル級王者の柏 大五郎は、フランス人レスラーのジョナトン・バタとシングルマッチ。

すっかりKAIENTAI DOJOに定着して来たジョナトンが、KAIENTAI DOJO一期生の柏と戦うと言うのは、ある意味ジョナトンにとってはKAIENTAI DOJOで何を身に付けて来たかを見せる、中間テストみたいなもの。
さて、どう戦うのか?

どうでもいい事だが、坊主対決…

柏 大五郎 VS ジョナトン・バタ

KAIENTAI DOJO最小王を目指すと本田は、KAIENTAI DOJO最長の滝澤と対戦。
本田が、滝澤に勝つと言うのは、どう考えてもまずないやろ。
本田くらいの時は、善戦するだけでも十分。
むしろ、善戦するのすら難しい頃。
海王相手に、善戦出来るもんなら善戦してみろ!

滝澤 大志 VS 本田 アユム

台風が接近中なので、明日は気を付けて千葉REINAアリーナにお越し下さい。
[Web全体に公開]
| この記事のURL
日曜日は、KAIENTAI DOJO10周年記念茨城大会でSTRONGEST-K TAG選手権試合!

対戦相手は、稲松 三郎、リッキー・フジ組。

三度目の防衛戦ながら、真霜、関根組以外とは初の防衛戦やな。

リッキー、稲松と言えば、謎の抗争を展開していた二人だが、その二人が今度は謎の和解からのタッグ結成。

全くもって未知数のタッグチームである。

しかし、形的に即席チームと言うチームになるが、このチームは侮れない。

このチームで一番恐ろしいものは、“ペース”である。

よく、「相手のペースにさせない」とか、「こちらのペースに!」って言葉を聞くと思うけど、このチームはペースを作るのがとても上手いチームである。

関根みたいに、勢いが付いてから挑戦するタイプではなく、どんな試合でも、強引に自分のペースに相手を引きずり込む二人やな。

このペースに引きずり込まれたら、気付いたら相手の思うままにコントロールされて、そのまま試合が終わってしまってるってことだってある。

武骨な直線型ファイターに、豊富な経験を携えるテクニシャン。

実は、かなりバランスの取れたこのチーム。

油断したら、痛い目をみそうやな。

まぁ、油断は一切してないから、痛い目を見るつもりはないけどな。

こっちも、NOAHのJrタッグリーグ戦を経験して得たものを、このタイトルマッチで発揮させてもらう!

日曜日は、茨城・牛久運動公園体育館サブアリーナでお待ちしています!

チケットは、自分でも受付ていますので、お求めの方は→hiro_tounai@yahoo.co.jpまで!

最近mixiで、メッセージを返信しても、届いてないと言う時があるみたいなので、自分にメッセージを送ったのに返信がないと言う方も、一度こちら→hiro_tounai@yahoo.co.jpにご連絡下さい。

よろしくお願いします。
[Web全体に公開]
| この記事のURL
日テレG+杯争奪Jrタッグリーグ戦終了。

最終戦、エディー・エドワーズ、ボビー・フィッシュ組に、攻められまくったが、最後は旭のモダンタイムズが、ばっちり決まって勝利!

最後のチャンスを逃さないのが、自分達のチームの勝ち方。

それにしても、一発一発の重いこと重いこと…

同じ外国人チームでも、カイザー、ガストン・マテオ組とはまた違う、超本格派外国人チームやった。

さて、決勝になんとか望みを繋いだが、結果は次の石森、小峠組 VS 鈴木、青木組戦の決着が、時間切れ引き分け以外の引き分けとならなかった為、タッグリーグ戦は終了した。

結果は、二勝二敗でAブロック五チーム中、三チーム同点の二位。

優勝した、石森、小峠組に、唯一黒星をつけたチームであり、カイザー、ガストン・マテオ組に、唯一敗北したチームでもある…

自分達が敗れた、鈴木、青木組に勝った、エディー、ボビー組に勝ったりと、リーグ戦の難しさが、よくわかったリーグ戦だった。

優勝は出来なかったが、三賞の一つ、「技能賞」を頂く!

プロレス人生で初めて、賞を貰えたな…

色々な経験をし、色々な良い思いや、苦い思いをした日テレG+杯争奪Jrタッグリーグ戦。

この経験を、これからのプロレス人生に、存分に役立てて行こう!

その一発目が、明日の東京ゲームショウ2012最終日。

今日行ったメンバー情報によると、ビジネスデーとは違い、一般開放デーは、とんでもない人の山だそうな。

ゲームファンの方達に、プロレスの良さを知って貰う為にも、頑張らないとな!

最後に、タッグリーグ戦を応援して頂いた皆様、ありがとうございました。

優勝を期待して頂いた皆様、申し訳ありませんでした。
[Web全体に公開]
| この記事のURL
昨日は東京ゲームショウ2012で試合をして、今日は日テレG+杯争奪Jrタッグリーグ戦の最終戦!

相手はエディ・エドワーズ、ボビー・フィッシュ組。

自分達は、他力本願でめちゃくちゃ少ない可能性だが、まだ決勝の可能性を残している。

そして相手チームは、勝てば決勝…と思いきや、勝っても石森、小峠組 VS 鈴木、青木組が、普通に決着がつけば、どちらかと決定戦を行わなければならないという、非常に混戦状態!

自分達が決勝へ行くには、エディ、ボビー組に勝って、石森、小峠組 VS 鈴木、青木組が、時間切れ以外の引き分けに終わって、共に勝ち点0になれば、何と得点4のチームが四チームも誕生するということになる!

その時に、どうやって決めるかはわからないが、とにかく今は、目の前の試合に勝たなければ始まらない。

苦手な外国人チームだが、絶対に負けられない!

結果が出るまで、絶対に諦めない!!

今日は12:00から、後楽園ホールでお待ちしています!
[Web全体に公開]
| この記事のURL
昨日は、新宿FACE大会にお越し頂き、ありがとうございました。

色々な事があった新宿やったな。


試合は問題なく勝てた。

一番のサプライズは、YOSHIYAさんの引退やったやろな。

自分も、何となく予感はしていた。

だから正式に聞いて、この時が来たのかと思った。

だからこそ、横芝光町大会で、シングルマッチで戦って、勝つ事が出来て良かった。

YOSHIYAさんの引退まで、約一ヶ月。

その間に、試合する機会があるかはわからないが、これからの一試合一試合が、大事な試合になると思って、心に刻もう。

この日、自分と旭が持つ、STRONGEST-K TAGベルトの、次の挑戦者が決まった。

リッキー・フジ、稲松 三郎 組。

謎の因縁でぶつかっていた二人が、突然の和解によりタッグを結成。
即席だが、こういったぶつかりあったもの同士のタッグは、意外とお互いを知り尽くしている為か、強力なチームになる時がある。

勿論油断はしない。

きっちりと、全力で勝ちにいく。

メインでは、海王滝澤が関本選手に敗れる。

滝澤も、今のすべてをぶつけていたが、関本選手はそれ以上を上回る怪物だった。

しかし、KAIENTAI DOJOにも怪物はいる。

火野 裕士 VS 関本 大介戦が、10/7に再び行われるのは決まっていたが、その試合がCHAMPION OF STRONGEST-Kのベルトがかかることとなった!

千葉ポートアリーナでも、会場が揺らぐ程の試合だったが、今度は北の大地が揺らぐ程の試合になるのは間違いないやろ!

KAIENTAI DOJOは、まだまだ走り続ける!

明日は、東京ゲームショーで試合!

今日セコンドでお手伝いしたが、その舞台で明日試合が出来ると思ったら、今からワクワクするな!

自分もまだまだ走り続ける!!
[Web全体に公開]
| この記事のURL

12件中 1~5件目を表示


1 2 3 >>