今週のCLUB-K3000から、「第二回BO-SOゴールデンタッグトーナメント」が開幕!

自分のチームは、

佐藤 悠己、ヒロ・トウナイ 組

昨年は、欠場明けでパートナーもデビューして一年足らずの本田やったから、中々優勝を目指すには厳しい状況やったけど、今回は優勝を狙えるチーム!

佐藤とは、三週間だけやけど、STRONGEST-K TAGのベルトを巻いたチームやからね。

今年は優勝するで!

この際、他のチームも紹介。

自分達の一回戦の相手は、

リッキー・フジ、柏 大五郎 組

こちらも、かつてのSTRONGEST-K TAGチャンピオンチームであり、「KAIENTAI DOJO選手会長、副会長タッグ」。
豊富なキャリアとテクニックを誇るリッキーさんと、こちらも確実なテクニックと、頭を使ったレスリングを誇る柏さんの、安定感抜群のチーム。
派手さは無いが、気付いたら決勝まで進んでる!?って感じのチームやな。
まぁ、自分達とあたるから、一回戦で敗退して貰うけどな!

WAR IS OVERからは、もう一チームがエントリー。

旭 志織、福田 洋(ユニオン)組

前STRONGEST-K TAGチャンピオンチーム。

このチームが一回戦を、勝ち上がると、準決勝で自分達とあたるので、WAR IS OVER対決になる訳やな。
最近この構図が多いな…

その二人の一回戦の相手が、

真霜 拳號、稲松 三郎 組

恐らく、今トーナメントで、年間のチームを組んだ数は、このチームが一番やろね。

両者の実績と実力を考えたら、バリバリの優勝候補だが、大判狂わせを起こす可能性が一番高いのもこのチーム…
しかも、一回戦の相手は、大判狂わせ率が最も高い、旭、福田 組。

どちらが勝つか、全く予想つけへんな!

この二組の試合が、来週の2/8のCLUB-K3000で行われます。

次からが、今週の、CLUB-K3000で行われる公式戦のチーム。

バリバリの優勝候補はこのチームやろね。

火野 裕士、HIROKI 組

先週のBigShowで、前にも増した怪物ぶりで復活した火野が、HIROKIとの久しぶりの「WH」でトーナメントに出場!

結成後、中々タッグの機会が無かったチームやから、今回のトーナメントから、本格始動となるのか?

その相手が、

タンク永井、横山 佳和(ZERO1) 組

ZERO1の大会で、タッグチームとして活動する二人が、KAIENTAI DOJOで初タッグ!

一体、どんなタッグチームなのかは、自分はまだ見たことが無いから、実力は想像出来ないが、若さと勢いで、今トーナメントの台風の目になるか!?

若手タッグと言えばもう一つ、

関根 龍一、那須 晃太郎(U-FILECAMP)組

蹴りを主体にする若い二人がタッグを結成。

タッグ歴はそれほどないが、この二人での他団体の対戦数が滅茶苦茶多い!

タッグの数より、戦った数でお互いを知る二人。
趣味も一緒やから、プライベートでも仲がいいらしいしな…

意外なダークホースになるかもな。

最後に紹介するチームが、

十嶋 くにお、雄馬 組

KAIENTAI DOJOの怪奇派タッグ。

十嶋とは、ここ最近ずっと戦っていたから、ハチャメチャなスタイルの中に、きっちりとした実力があるのは証明された。

後は、タイトルマッチを経験した雄馬が、そこからどう変わったかで、このチームの可能性は変わるやろうな。

以上、全8チームで争われる「第二回BO-SOゴールデンタッグトーナメント」!

一回戦は、2/1、2/8のCLUB-K3000。
準決勝、決勝は、2/16のKAIENTAI DOJO BigShowで行われます!

2014年KAIENTAI DOJO最強タッグ決定戦を、お見逃しなく!
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日曜日は、今年最初のBigShowにお越し頂き、ありがとうございました!

今年最初とあって、カードも豪華だっただけに、幸先よく超満員札止め!

自分も、幸先良くBigShowを勝利で飾りたかったが、試合は稲松の、まさかのサンダーファイヤーパワーボムで轟沈…

あれは返せん!

恐ろしい技を、身につけられたもんやで…

その他は、四大タイトルマッチや、火野が無事復帰したりと、色々あったが、一つ思ったことがある。

「WAR IS OVER」多すぎじゃないか?

タイトルマッチ4つ中、2つがWAR IS OVER同門対決やったからな。

セコンドも含めて、WAR IS OVERだらけやったわ…

まぁ、集合率が悪いメンバーやから、普段は中々あれだけ揃わんねんげどね…


とにかく、2014年最初のBigShowを、無事に超満員札止めでスタート出来た訳やから、これから先の2014年も突っ走らんとな!

次の試合は、タカタイチ興行新宿FACE大会!

ここでもWAR IS OVER同門対決!

梶 トマト、ヒロ・トウナイ 組 VS 旭 志織、佐藤 悠己


チケットは、hiro_tounai@yahoo.co.jpでも受付ています!

売れ行き好調な為、ご購入はお早めに!
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今週の日曜日は、CLUB-K SUPER BigShow!

今年最初のBigShowとあって、内容も超豪華!

何と、タイトルマッチが4つもあり、それに加えて約三ヶ月間欠場していた火野 裕士の復帰戦も行われる!

そんなBigShowでの自分の試合は、
リッキー・フジ、バンビ、ヒロ・トウナイ組 VS 稲松 三郎、十嶋 くにお、ミス・モンゴル(世界プロレス協会)組

タイトルマッチにも、復帰戦にも入って無いが、こういった普通の6人タッグの役割は重要である。

この個性豊かなメンバーの中でも、存在感を発揮するのは、中々大変やな…

何気に十嶋とは、先週からシングル、タッグと続き、今回は6人タッグであたってるな。
ミス・モンゴル選手とは初対決やな!


四大タイトルマッチも、簡単に紹介。

CHAMPION OF STRONGEST-K選手権試合
<王者>真霜 拳號 VS 柏 大五郎<挑戦者>

新春時間差バトルロイヤルで優勝した柏が、お年玉としてタイトルマッチ挑戦権を獲得して、選んだのは当然CHAMPION OF STRONGEST-Kのベルト。
そして、柏が真霜がチャンピオンの時にベルトに挑戦するのは、今回が初である!

これは、KAIENTAI DOJO1期生の柏が、ベルト獲得数、合計防衛数共に最多を誇る真霜のベルトに接点が無かったと言うのは、奇跡に近い偶然である。

一見、真霜が無難に防衛しそうなもんだが、柏は意外にも真霜とは相性がいい。
真霜にとっては、相性が悪いんやろな。

前哨戦も、ここまでは五分五分の勝負。
これは、今年最初の大判狂わせがあるか!?

「WAR IS OVER VS WAR IS OVER」
STRONGEST-K TAG選手権試合
<王者>旭 志織、福田 洋(ユニオン)組 VS TAKAみちのく、梶 トマト 組<挑戦者>

ザ・タンクスとの抗争も一段落したチャンピオンチームに、今度は仲間内のWAR IS OVER内からの挑戦。
代表とトマトは、前タッグチャンピオンだが、そのベルト保持期間は、僅か一週間…

その悔しさを晴らすため、トマトが新春時間差バトルロイヤルの、代表が獲得したお年玉挑戦権を、代表が留守の間に勝手に使って代表とのタッグで挑戦表明!

これにより、代表は何と一日2試合タイトルマッチと言う、苛酷な状況に…

戦争根絶をスローガンに掲げるWAR IS OVERだが、人の欲には抗えないものなのか…

そんな代表のもう一つのタイトルマッチが、

インディペンデントワールド・世界Jrヘビー級選手権試合
<王者>TAKAみちのく VS 雄馬<挑戦者>

こちらも、新春時間差バトルロイヤルで、お年玉挑戦権を獲得した雄馬。
しかし、代表に挑戦するには、やはり実力の差はどうすることも出来ないくらいの差がある。

雄馬なりに、色々考えて前哨戦は戦っていたが、代表からしたらまだまだ雑魚扱い。

残念ながら、その扱いをされても仕方が無い程の実力しかないのは確か。

インディーJr史上、最大の横綱相撲のタイトルマッチになる可能性が高いが、そう易々と行かせないのが雄馬!

…ではなく、それを率いる真霜軍団の三人。
何だかんだで、雄馬に甘い三人は、タイトルマッチとあれば、代表への嫌がらせも兼ねて、十中八九手を出して来るやろう。
いかに代表と言えども、多対一では、どうしようもなくなる可能性もある。
インディーJr史上、最弱の王者が誕生してしまうのか…

これとは全く逆の、どちらが勝つのかわからないタイトルマッチが、

UWA世界ミドル級選手権試合
<王者>大石 真翔(DDT) VS 佐藤 悠己<挑戦者>

新春時間差バトルロイヤルで、お年玉挑戦権を獲得した佐藤は、最初は真霜の持つCHAMPION OF STRONGEST-Kのベルトへの挑戦を希望したが、それは時間差バトルロイヤルに優勝した柏が
優先されたことにより、これもWAR IS OVER同門対決となる、大石のUWAミドルのベルトへ挑戦することとなった。

自分の記憶では、大石VS佐藤のシングルは、あまり憶えがないが、好勝負になるのは間違い無いと思われる。

佐藤も、かつて巻いていたUWAミドルのベルトに愛着があるやろうし、大石からしたら、古巣で一番長く巻いていたベルトだけに、初防衛戦で失う何て真っ平ゴメンやろうから、仲間内とは言え、激しい好勝負が期待される。
これは、観なければ損やで!

さて、タイトルマッチではないが、あの男が遂に帰って来る!


火野 裕士復帰戦!

火野 裕士、HIROKI組 VS 関根 龍一、タンク永井 組


肘の手術により、昨年の10月から欠場していた火野が、遂に復活!

骨折しても、一ヶ月ちょいで帰って来た怪物が、今回は約三ヶ月近くの欠場やったから、その怪物パワーがどれだけ爆発されるのかは、想像もつかない…

それの犠牲…いや、受け止めるのは、関根&タンク。

関根とタンクも、火野の欠場中に、メキメキ実力を伸ばした二人だけに、そう易々と火野に華は持たせないやろう!

たぶん…

怪物復活祭となるのか?

それとも、若い力が怪物退治となるのか?

一つハッキリしているのが、この日、KAIENTAI DOJOに火野 裕士が復活すると言うこと!

以上、今年最初のBigShowは全6試合!

豪華なラインナップとあって、ありがたいことにチケットは、ほぼ完売状態!

久しぶりに、増席に増席となった!ありがたい!

チケットお持ちの皆様の、参考になれば幸いです!

明後日は、千葉BlueFieldでお待ちしています!

明日は、CLUB-K3000は無いので、お間違いないように!
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昨日は、NOAH横浜ラジアントホール大会、KAIENTAI DOJOにぎわい座大会にお越し頂いた皆様、ありがとうございました!

NOAHでは、日本Jr随一のテクニシャン 小川 良成選手と対戦。

小川選手とは、日テレG+杯争奪Jrタッグリーグ戦で、タッグで対戦した経験がある。

シングルマッチでは初の対戦!

タッグの時も、テクニックに翻弄どころか、テクニックに呑み込まれたような試合になってしまっただけに、今回は落ち着いて平常心を崩さないように戦う事を意識していたが…

やはり凄い!

自分もテクニシャン側のスタイルの選手だが、全く手のひらから降りれなかった。
何をしても道を塞がれて、やっと抜け出した道も、最後には腕組みして待たれていたような、そんな試合やった…

今回も完敗だったが、GHCJrタッグベルトへの挑戦は、まだ諦めてはいない!

現王者チームは、小川 良成、ザック・セイバーJr組。

この王者チームだからこそ挑戦したいし、この王者チームからベルトが獲りたい!

その為には、更なるレベルアップが必要やな。

努力と精進あるのみ!


さて、小川選手にたっぷり脚を攻められた後に、横浜にぎわい座に移動し、夜には雄馬とシングルマッチ。

小川 良成選手の後に、雄馬と試合とは、選手のギャップが凄いな…

一日空いたりすると、試合のダメージも多少誤魔化せるが、さすがに数時間前の試合のダメージは、誤魔化しきれなかった…

脚にダメージがあることを、雄馬に見抜かれ、その脚を攻められ大苦戦…

雄馬も、色々考えながら試合するようになったんやな。と思いつつ、何とか振りきって勝利。

脚にダメージがあっても、まだまだ負ける相手ではないし、負けてられない!

長い横浜での一日は、大きな収穫が得られた一日やった。

昨日の横浜にぎわい座大会で、昨年から続いた「WAR IS OVER VS ザ・タンクス」の戦いに終止符。
まさにWAR IS OVERやったな!

横浜にぎわい座大会の宣伝担当となった、自分的横浜にぎわい座大会ベストマッチは、梶 トマト VS 星野 タン九郎!

見所でも書いた通り、ペースの取り合いが面白かった!
タン九郎選手の個性が素晴らしかったな…


宣伝担当となった、横浜にぎわい座大会も無事に終わって一安心。

自分の広報的なものが、ご観戦の参考になったのであれば幸いです。
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1/13(月・祝日)横浜にぎわい座大会の宣伝担当を任せれたものだから、久しぶりにブログで見所でも。

今回の横浜にぎわい座大会のメインテーマとなるのは、何と言っても「WAR IS OVER VS ザ・タンクス」!

昨年の、WAR IS OVERプロデュースから始まった戦いが、千葉を飛び越え、横浜で大一番となる!

しかし、ザ・タンクスは、リーダーのタンク永井を含め、3発しか持ち弾がないので、「WAR IS OVER VS ザ・タンクス」の試合は、2試合のみとなります!

その内の一つは、

STRONGEST-K TAG選手権試合

<王者>旭 志織、福田 洋 組 VS タンク永井、柴タンク 組<挑戦者>

「戦争根絶」をテーマに掲げるWAR IS OVER、その中にいながら、「タンク(戦車)」の名前を止めないと言い張るタンク永井。
両者の意見は交わる事なく、タンク永井はWAR IS OVERを追放となった。
しかしタンク永井は、それにとどまらず、逆に“タンク"と呼称される選手と、強引に“タンク"をこじつけた選手とで、復讐に燃える「ザ・タンクス」を結集した!

「戦争根絶VS兵器」と言う、大きいのか小さいのかわからない抗争は、遂に横浜にぎわい座でタイトルマッチに至るまでとなった。

チームリーダーとなったタンク永井の勢いは凄かった。
先週の試合では、何とシングルマッチで旭を、新技でギブアップさせ完全勝利!

タイトルマッチには、ここに巨体を誇る柴タンク選手が加わって、必勝態勢でタッグタイトルマッチに挑む形となった。

果たして、WAR IS OVER 旭と福田は、ベルトを守ることができるのか?


もう一つの「WAR IS OVER VS ザ・タンクス」は、

梶 トマト VS 星野 タン九郎

因みに、わからない方々に説明すると、星野 タン九郎選手とは、大日本プロレスの星野 勘九郎選手である。
これがさっきも書いた、強引に「タンク」をこじつけた選手である…

しかし、こじつけた名前で仲間にしたにも関わらず、星野選手は、「ザ・タンクス」の中でも一番のザ・タンクスっぷりを見せていた。
軍隊経験があるのかと言うくらいの、徹底したリーダーへの敬い方、そして、機動力を生かした動きのキレ!
今回はタイトルマッチには絡んでいないが、ある意味「ザ・タンクス」の中で、一番のザ・タンクスかもしれない!
そのタン九郎選手の相手は、WAR IS OVERの中で…いや、KAIENTAI DOJOの中でも一番のスピードを誇る梶 トマト!

今大会での、タッグタイトルマッチの勝者チームと、1/26のBIG SHOWでタッグタイトルマッチを戦うだけに、この試合で勢いをつけたい梶 トマト。
スピードVSキレは、どちらが試合を有利に進めるのか注目やな!


さて、自分のカードは、

ヒロ・トウナイ VS 雄馬

ハッキリ言って、負ける要素は何一つ無い。
それは、インディーJrの挑戦権を手に入れた雄馬であっても、何も変わらない。
しかし、一つだけ注意するとしたら、雄馬のセコンドメンバーやな…

柏 VS 雄馬抗争の時の、あのメンバーの過保護っぷりをみたら、かなり厄介な事になりそうやからね…

普通の試合なら、問題なく自分が勝つ!


この日は、男子と女子が混ざったタッグマッチ、「ミックスドタッグマッチ」も一つ!

リッキー・フジ、神田 愛実 組 VS めんそ~れ親父、バンビ 組

“神田 愛実"と言う名前に、聞き覚えがない方々も多いと思うが、神田選手とは、12/31の世界プロレス協会旗揚げ戦にてデビューした、世界プロレス協会所属の新人女子選手である。

神田選手は、プロデビューの前に、何度か道場にて練習をみていたが、その選手が紆余曲折を得て、KAIENTAI DOJOの大会に出ると言うのは、何だか感慨深いものがあるね。
デビューしたばかりの新人を、大ベテランのリッキーさんが、どう操るのかが注目やね!

対するは、KAIENTAI DOJO唯一の女子選手のバンビと、最近KAIENTAI DOJO登場率が増えている、めんそ~れ親父選手のタッグ!
めんそ~れ選手クラスの実力者が、準レギュラー的に上がって貰えるのは、団体としてありがたい話やね!

最後にもう一試合、

真霜 拳號、稲松 三郎、十嶋 くにお 組 VS 柏 大五郎、関根 龍一、HIROKI 組

CHAMPION OF STRONGEST-K次期挑戦者に決まった柏と、チャンピオンの真霜の前哨戦やな。

真霜が王者の時に、柏がベルトに挑戦するのは、なんとこれが初らしい。

KAIENTAI DOJO一期生の柏が、CHAMPION OF STRONGEST-K獲得数、そして防衛数共に最多を誇る真霜 拳號に挑戦するのが初何て、意外中の意外やね!

それに柏は、結婚することも発表する程の気合いの入りよう!

前哨戦となるこの6人タッグには、真霜にら真霜軍団の正規メンバーの稲松、十嶋が脇を固め、柏には同期のHIROKIと、テクノカット関根が固める。

KAIENTAI DOJOらしい、6人タッグが展開されるのではないかと思われます!


以上、タイトルマッチ一つ、ミックスドタッグマッチ一つ、6人タッグ一つ、シングルマッチ二つという、非常にバランスのいい5試合になっております!

チケットは、最前列となるリングサイドが4000円、それ以外は指定席の3000円となっております。
18歳未満の方には、証明書を提示して頂ければ、指定席が1000円でお求め頂ける、U-18指定席もございます。

まだ全席種ございますので、よい席はお早めに!

チケットは、自分からでもご予約出来ますので、お求めの方は、お気軽にhiro_tounai@yahoo.co.jpまでご一報下さい!

皆様のお越しを、お待ちしています!

宣伝担当でした!
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