明日はCLUB-K3000!

自分のカードは、

火野 裕士、稲松 三郎 組 VS 佐藤 悠己、ヒロ・トウナイ 組

先週、火野に次期CHAMPION OF STRONGEST-K挑戦者に指名されたことにより、この試合から火野との前哨戦になるわけやな!

火野と稲松と言えば、何げにタッグチームとしては、長いチームやな。

それぞれが、何となく他のチームに入ったり、他のパートナーとタッグを組む時期があったりしても、何だかんだでこの二人はまた自然とタッグチームになり、前と変わらないタッグワークを見せる。
不思議と、納まりのいいチームやねやろね。

自分と佐藤も、タッグチームで活動して、一度はSTROGEST-K TAGのベルトを巻くまで行ったチームや!

何だかんだで、こちらもタッグとして戦う機会が少ないが、そんなことは関係ない!
そして、相手がヘビー級タッグに対し、こちらは軽量級タッグである事も、今となっては関係ない!

KAIENTAI DOJOで、何度となく戦っている四人やねんから、重量差云々でどうこう言う状況でもないしね。

大きな選手相手への戦い方があるしね。

火野とシングルで戦うねんから、そんな泣き言を言う暇もない。

12/24のタイトルマッチまでに、後何回火野と戦うかはわからないが、明日の試合から火野に楔を打ち込む!

タイトルマッチは、既に始まっている!

明日は、REINAアリーナでお待ちしています!
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金曜日はきぼーる、昨日はCLUB-K3000にお越し頂き、ありがとうございました!

毎年恒例となったきぼーる大会も、今年もきぼーるマンの活躍で、無事に終わる事ができました!

それにしても、今年現れた悪者の一人は、近年稀に見る雑魚さ加減やったな…

昨日のCLUB-K3000で、チャンピオン火野 裕士直々に、次期挑戦者に指名された。

前回の後楽園ホール大会で関本選手から、KAIENTAI DOJOの歴史に残る壮絶な死闘でベルトを奪還した、最強のチャンピオンからの指名とあらば、断る訳にはいかない。

今年は、UWA世界ミドルのベルトに三回挑戦、GWSPにはNOAHの青木選手と対戦、新日本プロレスNEVERのシングルトーナメントに二回参戦、海王トーナメント、K-UPでの鈴木 鼓太郎選手とのシングルマッチと、沢山のシングルのチャンスを得て来た。

しかし、どれもチャンスを掴み損ねて来た。

だから、先週のCLUB-K3000で、火野から勝った時も、自分からは再び挑戦を求めなかった。
いや、その資格はないと思っていた。

だから、指名された時には、素直に嬉しかった。

挑戦出来ると言う事だけではなく、自分に挑戦の資格があると思って指名してくれたのが嬉しかった。

時は12/24、KAIENTAI DOJO年内最終興行。

正に、今年最後のビックチャンス!

挑戦し続けた年の、最大最後の挑戦。

今年の締め括りを、最高のモノにするか、チャンスを逃し続けた年になるか、全てはKAIENTAI DOJO年内最終興行の自分次第!

今年は、最後まで休む暇なし!
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明日は、毎年恒例のきぼーる大会!

「きぼーる」とは、千葉中央駅の近くにある、複合施設の名前である。

そのきぼーるでは、毎年この時期、きぼーる内でKAIENTAI DOJOがプロレスをやらしてもらっている。

千葉ヒーローズの一人である、「きぼーるマン」は、名前が示す通り、このきぼーる大会から誕生したマスクマンだ!

プロレスあり、千葉ヒーローズとの交流あり、鬼塚 真紀さんの歌ありと、盛り沢山の内容で、しかも入場無料!

時間は12:00~16:00までの、一時間刻みの四部制!

自分も、出場予定選手にエントリーされたので、明日の参戦が正式に決定!

ゲームショーでもそうやけど、普段リングがない場所で、リングを建てて試合をするのは、とても刺激的や!

明日はきぼーるで、一日楽しんでみては?

明日は、きぼーるでお待ちしています!
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新日本プロレス「NEVER」二日目終了。

新日本Jrと、六人タッグでの対戦だったが、出番がほとんどなく終了…

やりたりない!

次に、何時こういったチャンスが来るかはわからないが、次は不完全燃焼だけはしないようにせんとな…

それにしても、BUSHI選手のトペ・スイシーダは、まさに「矢の様に」という言葉がぴったりのスピードと勢いやったな。

後ろのフェンスが近いのもあり、勢いを散らせずに大ダメージやったで…

放ったBUSHI選手本人が、勢い止まらずでフェンスに突っ込んだくらいやからな…

NEVER初代王者になったのは、田中 将斗選手。
滝澤→石井 智宏選手→カール・アンダーソン選手と、どれも激闘を繰り広げての優勝。
しかも、決勝にいたっては、田中選手一番の武器である、右肘をざっくり試合中に切ってしまい、手負いの状態での勝利!
田中選手の、年齢とキャリアで、あれだけのコンディションと、闘志を維持出来る選手はそういないやろな。
学ぶものが多すぎる「鉄人」やな!
直接対戦した滝澤が、羨ましいで…


さて、中国地方ツアーから始まった、広島、山口の連戦、そこから中一日ずつ空けて、後楽園ホール大会→NEVER→CLUB-K3000→NEVERの飛び石連戦も、大きな怪我もなく無事に終了。

ぎっくり腰と言う、見えない爆弾を抱えた人間としては、一先ず一安心。

この連戦の間にも、色々学ぶ事があった。

やっぱり試合は、日々勉強になるで!

そして試合の無い間は、コンディションを整えることに集中しよう。

次の試合は23日の、毎年恒例となった複合施設「きぼーる」での試合。

まだ正式に発表はされてないが、多分試合はあるはず!

きっとあると思う。

あればいいな…

それが無ければ、土曜日のCLUB-K3000まで試合が無いが、気持ちは二連戦のつもりで調整しておこう。


次は、多分きぼーる大会でお待ちしています!

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昨日は、CLUB-K3000にお越し頂き、ありがとうございました!

火野に勝っちゃいました!

負けると思っていた訳ではないが、正直勝率は少ないと思っていた。

試合としては、パートナーが本田だし、上手いこと分断して、ジョナトンから勝つと言うのが、一番勝利に近いと思っててんけど、まさか火野から勝っちゃうとはね!

まぁ、はっきり言って100%相手の油断やけどね!

後楽園ホールでの、大仕事を終えた後やから、どこか気持ちが緩んでたんかもな。

VS 関本戦が決まってしばらくの、火野のギラギラ、ピリピリした気合いが、この日はあまり感じられなかった。

相手が自分と本田の、軽量の二人だしって言うのもあったんかもな。

それでもやられっぱなしで、最後に決めただけやから、「完勝だ!」って勝ち誇るつもりは無いし、火野越えを果たしたとも思ってない。

しかし、この日の試合で勝ったのは事実やし、その結果は覆らない。

後楽園ホールで、あんな怪物対決をした人間でも、穴がない訳では無いと言うことを、証明出来たんとちゃうかな?

久しぶりの勝利が、火野からだとは、何とも世の中わからんもんやな!


明日は、新日本プロレス「NEVER」二日目!

初代NEVER無差別級王者決定トーナメントが、準々決勝、準決勝、決勝と、一気にクライマックスまで駆け抜ける!

内からは、真霜、旭、滝澤の三人が勝ち残っている。

この中の誰かが、ベルトを奪取しるのか!?

自分の試合は、

KUSHIDA、BUSHI、高橋 広夢 組 VS 佐々木 大輔、関根 龍一、ヒロ・トウナイ 組

の、一回戦敗退組のJr階級が集まった六人タッグマッチ!

この、NEVERでしか観れないような、何ともレアな顔合わせになったもんやな…

VS 新日本Jr!

このワードは、やはり燃えさせるもんがあるな!

明日も一波乱起こしてくるか!

チケットは初日同様、自分でも引き続き取り扱い中!
自分に予約の方は、明日の午前中までに、hiro_tounai@yahoo.co.jpにご連絡下さい。

明日は、SHIBUYA-AXでお待ちしております!
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