昨日は、CLUB-K3000にお越し頂き、ありがとうございました!

昨日のCLUB-K3000で、千葉REINAアリーナと言う名称での試合は最後。

KGGルールと言う、初めてのルールでの試合だったが、それ以前の問題が。

相手チームの、HIROKIが交通渋滞で来場出来ず。

2対3の状態だが、さてどうするのかと思いきや、そのまま襲い掛かって来て、ハンディキャップで試合開始。

慣れないルールで、多少手間取ったが、旭、佐藤の三人で組んで、ハンディキャップで負ける訳がない。

それよりも、試合開始の時点で、自分のメンバーを集められず、あっちからハンディキャップを押し付けて来た上で奇襲を掛けて来て、そして負けたら言い訳…

真霜 拳號って、こんなレスラーやったか?

昔の真霜だったら、ハンディキャップであっても、負けたら言い訳などしなかった。

ハンディキャップであれ負けた後に、「負けても仕方ない」何て言わなかった。

惨めなまでに言い訳し、言いたい事を言って帰っていき、こっちが締めて帰ろうとしたら、後ろからまたもや奇襲。

そして、「HIROKIが来たからもう一回だ!」やと?

なんだそれ?

正規な試合の時間にメンバーを集められず、そっちが奇襲で試合を始め、負けて帰ってまた奇襲して、そっちの都合でもう一試合だなんて、そんな手前かってな話があるかい!

そこで意気る前に、きっちりお客様にけじめつけろ!

と言う訳で、旭が罰を言い渡し、REINAアリーナの最後は、何と関根、真霜、HIROKIのスクワットでお見送り。

こんな真霜の姿は、まぁ見れないな。

しかし、これが今の真霜や。

真霜、関根組と言うチームも、何だかんだで長いチームや。

その間、真霜が関根をリードして、タッグチャンピオンのパートナーにまで育て上げた。

しかし、組んだ期間が長すぎたな。

最近は、真霜が関根を育てるのではなく、真霜が関根の色に染まり初めている。

負けた前哨戦を、自ら呼んだ助っ人のせいにしたり、負けた後に言い訳したり、そんな真霜の言葉は響かない。

そんな真霜は怖くない。

そして、そんな真霜は見たくない。

だから、後楽園ホールでベルトを獲って、関根とのタッグを終わらせてやろう。

そうすれば、またあの頃のような、研ぎ澄まされた刀のような、侍の真霜に戻るやろう。

来週は、タイトルマッチ前の最後の前哨戦、そして千葉BlueField復活第一戦!

最後の前哨戦も勝って、BlueField復活も勝利で、最高の状態でタイトルマッチを向かえてベルトを獲る。

全くもって油断は無い。

むしろ、どんどん勢いが増している!

久しぶりに、この言葉を書こう。

二度と、書くことが無いと思っていた言葉…

来週は、千葉BlueFieldでお待ちしています!!

そして、ありがとう、千葉REINAアリーナ!!
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昨日は、CLUB-K3000にお越し頂き、ありがとうございました!

昨日のCLUB-K3000で、千葉REINAアリーナと言う名称での試合は最後。

KGGルールと言う、初めてのルールでの試合だったが、それ以前の問題が。

相手チームの、HIROKIが交通渋滞で来場出来ず。

2対3の状態だが、さてどうするのかと思いきや、そのまま襲い掛かって来て、ハンディキャップで試合開始。

慣れないルールで、多少手間取ったが、旭、佐藤の三人で組んで、ハンディキャップで負ける訳がない。

それよりも、試合開始の時点で、自分のメンバーを集められず、あっちからハンディキャップを押し付けて来た上で奇襲を掛けて来て、そして負けたら言い訳…

真霜 拳號って、こんなレスラーやったか?

昔の真霜だったら、ハンディキャップであっても、負けたら言い訳などしなかった。

ハンディキャップであれ負けた後に、「負けても仕方ない」何て言わなかった。

惨めなまでに言い訳し、言いたい事を言って帰っていき、こっちが締めて帰ろうとしたら、後ろからまたもや奇襲。

そして、「HIROKIが来たからもう一回だ!」やと?

なんだそれ?

正規な試合の時間にメンバーを集められず、そっちが奇襲で試合を始め、負けて帰ってまた奇襲して、そっちの都合でもう一試合だなんて、そんな手前かってな話があるかい!

そこで意気る前に、きっちりお客様にけじめつけろ!

と言う訳で、旭が罰を言い渡し、REINAアリーナの最後は、何と関根、真霜、HIROKIのスクワットでお見送り。

こんな真霜の姿は、まぁ見れないな。

しかし、これが今の真霜や。

真霜、関根組と言うチームも、何だかんだで長いチームや。

その間、真霜が関根をリードして、タッグチャンピオンのパートナーにまで育て上げた。

しかし、組んだ期間が長すぎたな。

最近は、真霜が関根を育てるのではなく、真霜が関根の色に染まり初めている。

負けた前哨戦を、自ら呼んだ助っ人のせいにしたり、負けた後に言い訳したり、そんな真霜の言葉は響かない。

そんな真霜は怖くない。

そして、そんな真霜は見たくない。

だから、後楽園ホールでベルトを獲って、関根とのタッグを終わらせてやろう。

そうすれば、またあの頃のような、研ぎ澄まされた刀のような、侍の真霜に戻るやろう。

来週は、タイトルマッチ前の最後の前哨戦、そして千葉BlueField復活第一戦!

最後の前哨戦も勝って、BlueField復活も勝利で、最高の状態でタイトルマッチを向かえてベルトを獲る。

全くもって油断は無い。

むしろ、どんどん勢いが増している!

久しぶりに、この言葉を書こう。

二度と、書くことが無いと思っていた言葉…

来週は、千葉BlueFieldでお待ちしています!!

そして、ありがとう、千葉REINAアリーナ!!
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明日はCLUB-K3000!

そして、「千葉REINAアリーナ」と言う名称で行われる、最後の大会。

自分の試合は、勿論STRONGEST-K TAGの前哨戦!

KGG(K決め技は G合体技に G限定)ルール

旭 志織、佐藤 悠己、ヒロ・トウナイ 組 VS 真霜 拳號、関根 龍一、HIROKI 組

「合体技」は数あれど、それで決め技となると難しいな…

代表的な、合体技での決め技となると、内だと旭、大石の「サボテンの花」やな。

相手側だと、関根、真霜の「ハードコアプレス」も合体技の決め技なんかな?

これは、自分、旭組と、真霜、関根組の前哨戦。

即ち、この組合せの合体技で勝たなければ、この試合の意味がない。

しかし、自分と旭の決め技となる合体技は、まだない…

これまでの前哨戦は、イリミネーションルール、三本勝負、キャプテンフォールマッチと、通常とは違った試合形式で行って来たが、このKGGルールってのは、中々に斬新で厄介なルール…

しかし、この前哨戦には、「チーム力」の差を見せ付けなくてはならない。

だったらこっちも、ここらで何らかの、新しい合体技を開発して、このルールに適応した上で勝つ!

このルールがきっかけで、とんでもない合体技が出来るかもな!

明日までに、何か考えんとな…


千葉REINAアリーナ最後の試合を、きっちり勝利で終える!

これをブログで書くのも、恐らくこれが最後…

明日は、千葉REINAアリーナでお待ちしています!
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昨日は、KAIENTAI DOJO初の北千住大会にお越し頂いた皆様、ありがとうございます!

真霜、関根 組との、STRONGEST-K TAG前哨戦も、今回で四戦目。

今回はキャプテンフォールマッチで戦い、相手は那須選手、こちらは谷嵜選手とお互いに助っ人を呼んでの戦い。

相手の助っ人、那須選手が思った以上の活躍で、自分が最初に脱落…

しかし、こっちは思った通り谷嵜選手の大活躍があり、旭が相手チームのキャプテン関根を丸め込み勝利!

助っ人様々ながら、新木場の借りを返した!

谷嵜選手、ありがとう!!

これで前哨戦は、三勝一敗。

相手も、そろそろ「チーム力」の差を理解して来たかな?

後楽園ホールまで、後二回試合があるが、恐らくそこでも前哨戦が組まれるやろ。

残り二つも勝って、後楽園ホールでは、ベルトも頂く!

しっかり根底から倒さないと、あのチームは終わらないからな…


さて、この日には、もう一つ重大な発表が!

何と、4月から「千葉REINAアリーナ」の名称が、「千葉BlueField」に戻る事に!

思っていなかった展開に、衝撃と喜びが入り混じる!

ヒロ・トウナイと言うプロレスラーが、この世界の門を叩き、練習し、誕生したのが千葉BlueField。

ヒロ・トウナイにとっては、ここが産まれ故郷。

ただ名前が変わっただけかもしれない。

しかし、自分達KAIENTAI DOJOの選手達からしたら、これは何よりも大きな意味を持つ。

4/6の大会が、千葉BlueFieldとしてリスタートする、最初の大会。

そして、3/30の大会が、千葉REINAアリーナとして最後の大会。

昨年は、「千葉REINAアリーナ」にお世話になった。

約一年ちょっととは言え、REINAアリーナにも、多大な恩があり、感謝もしている。

だから今週の試合は、REINAアリーナの歴史に捧げる試合をする!

「REINAアリーナでお待ちしています!」を書くのも今週が最後…

土曜日は、千葉REINAアリーナでお待ちしています!
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一昨日は、新木場大会にお越し頂き、ありがとうございました!

CHAMPION OF STRONGEST-K& STROGEST-K TAGダブル前哨戦。

前哨戦としては、初の敗北…

真霜、火野という、KAIENTAI DOJOのTOP2が組んでいたが、仲が悪いから自滅すると読んでたんやけど、お互いを刺激しあう感じで、チームとして成立していたのが予想外やった…

この敗戦から、リトル☆ギャラクシーメンバーで話し合ったところ、次の前哨戦である北千住大会で、再び勢いを挫かなくてはいけないと言う事になった。

北千住大会では、
キャプテンフォールマッチ
真霜 拳號、関根 龍一、那須 晃太郎 組 VS 旭 志織、ヒロ・トウナイ、本田 アユム 組

だったが、本田 アユムの場所に、DRAGON GATEから、Mr.キューキュー“谷嵜なおき”豊中ドルフィン選手(長いな…)に助っ人を要請!

谷嵜選手と言えば、旭がΩ時代にチームを組んでいた盟友。

実力、チームに混ざる柔軟性も文句なし!

自分は、組んだ事は無いが、シングルでもタッグでも試合をした経験があるから、その実力は十分知っている。

キャプテンフォールマッチと言う、特殊な試合形式を、本田に経験させたかったが、今回は前哨戦の勝利を優先させてもらった。

本田には、また別の機会にこの埋め合わせをしよう。

3月24日 北千住大会

STROGEST-K TAG前哨戦
キャプテンフォールマッチ

真霜 拳號、関根 龍一、那須 晃太郎 組 VS 旭 志織、ヒロ・トウナイ、Mr.キューキュー“谷嵜なおき”豊中ドルフィン 組

北千住大会は完勝する!


チケットは、hiro_tounai@yahoo.co.jpでも受付中!

皆様のお越しをお待ちしています!
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