タッグリーグ公式戦も、取り敢えず終了したから、K-RIBBONのことに触れとこう。

レッスル武闘館って会場は、初参戦やな。

アイスリボンと合同興行ってことやねんけど、自分の試合はKAIENTAI DOJO提供試合。

旭 志織、ヒロ・トウナイ 組 VS HIROKI、ランディ拓也 組
同じチームとはいえ、旭とのタッグはこれが初めて。

KAIENTAI DOJO提供試合ってからには、下手な試合はできひんな。
まぁ、下手な試合をしようと思ったことなんかないけどな。

やるからには勝ちに行く。
このスタンスは、今もMONSTER Plantの時も変わっていない。

二週間先なら、さすがに肋軟骨も治ってるやろ。

たぶんね…

二月からは、そろそろベストな状態で試合がしたいもんやで…
[Web全体に公開]
| この記事のURL
何とか、何とか生き残った。

30分引き分け。

決して褒められた結果ではないけど、決勝トーナメント進出ラインには踏みとどまった。

一勝一敗一分け 得点3

来週、火野、稲松 組 対 マックハーリーズ(リッキー・フジ、HIROKI組)の結果次第で状況が大分変わるな。

火野、稲松が勝てば、俺達もそのまま決勝トーナメント進出。
マックハーリーズが勝てば、火野、稲松組と同点で決定戦。
引き分けなら、マックハーリーズと同点で決定戦。

どちらにも借りはあるから、決定戦も悪くないねんけど、正直、満身創痍や…

医師の診断では全治一ヶ月やけど、まぁ無理してるからそれ通りにはいかんわな…
徐々には治ってるんやけどね。

願わくば、すんなり決勝トーナメント進出が決まって欲しいもんやけど、やるんやったら戦う。

ここまで来たら、最後まで突っ走らんとな。
ゴールはタッグリーグの頂上や!
[Web全体に公開]
| この記事のURL
明日のCLUB-K 3000で、自分達のタッグリーグ公式戦は一先ず終了。

大石と、怪我と一緒に戦ったこのリーグ戦、あれがこうなったらとかの星取り表の話は、明日の結果次第で語ればいい。

明日の試合、勝てば決勝トーナメント進出の"可能性"は確実に取れる。
負ければそれで終わり。
じゃ、勝しかないな。

自分と大石は、パワーもないし、ガタイもでかくはない。
だけど"姑息"だ。

相手はKAIENTAI DOJO唯一のヘビー級タッグの火野、稲松。

パワーとガタイに関しては、内の中でもトップやろ。
まさに真逆のタッグ対決。

だからこそ、姑息な手段が通用する。
こんな二人でも、あんな二人に勝てるからプロレスは面白い。

肋軟骨の怪我も、使い方によっては利用法はある。

どうせ完全には治らないんやから、上手いこと付き合って勝ち残らんとな。

K-RIBBONとか、色々試合はあるけど、とにもかくにも明日の試合が最優先やな。

豪快には勝てんけど、姑息な手段で勝っていく。

勝たなければ意味が無い!
[Web全体に公開]
| この記事のURL
昨日は、JCBホールで行われた「GAORAスーパーファイト」に、会社の手伝いがてら観戦。

この大会は、GAORA開局20周年記念興行と言う、とてもめでたい大会やってんで。

GAORAにお世話になった団体の、トップどころが全員参戦するという、とんでもなく豪華な大会だった。

自分がまだプロレスファンだった頃、当時地上波の「ワールドプロレスリング」しかプロレスを視ていなかった頃、実家にケーブルテレビを契約した際に番組表を見た時、「こんなにもプロレスが視れるのか!?」と、面食らった記憶がある。

そこからは、みちのくプロレス、パンクラス、DORAGON GATE(当時は闘龍門)、全日本プロレス、ガイア、そしてWCWまで、放送していたプロレス番組を見漁ったもんや。

そして、KAIENTAI DOJOと出会ったのもGAORAの「This Is KAIENTAI DOJO」だった。

つまり、自分のプロレス人生のきっかけだったと言っても過言ではないのが、GAORAだったのだ!
…多少、持ち上げ過ぎな感もあるが、"ほぼ"自分とプロレスの間を取り持ったという事については事実を書いているんやで。

あのリングに集まった人間は、GAORAが「プロレス」と言うジャンルを扱う際に、必要と思った人間が集まったリングだったと思う。

次はいつ、こういった大会が行われるかはわからんけど、次の機会にはあのリング上に"必要"と思われるレスラーになりたいもんや。
[Web全体に公開]
| この記事のURL
何とか首の皮一枚残った。な。

前の試合よりは、大分回復していたけど、まだまだ本来の動きには程遠い…

何とか勝つには、大石の「直伝トルネード・クラッチ」を完璧に決めれるチャンスが欲しかった。

あれがいいタイミングで決まれば、そう易々とは返せない。

昨日の試合は、その一回のチャンスを探し続けた試合やった。

最後の最後、柏さんが確実に油断していた。
柏さんが勝利を確信していたんやろな。
そこを逆手にとれた。

普通に考えれば、昨日の試合は負け試合や。
しかし、何が起こるかわからないのがプロレスの面白いところ。

次の試合に勝てば、二勝一敗で何とか決勝トーナメント出場の可能性を残せる。
今週ここまで回復したんや、来週には完治までいくはず!

て、思ってれば治るかも知れない…
いや、治るはずや!
[Web全体に公開]
| この記事のURL

17件中 1~5件目を表示


1 2 3 4 >>