2013年の2月が、今日で終わる。
思えば、プロレスを始めて7年目に突入しているが、ここまで激動の一月を過ごしたのは、恐らく初めてやと思う…
昨年の12月から欠場して、丸々二ヶ月間の欠場期間からの復帰が、2月9日のCLUB-K3000に決定していた。
自分からしたら、これだけでも感慨深いものがあったが、この月は、そんな易々と進行しなかった。
新日本プロレスのタイチ選手が、交通事故により欠場となり、その代打として、何と自分が抜擢されたのである。
まさに青天の霹靂…
こちとら、やっと復帰の日にちが決まり、さて本格的に調子を仕上げて行こうかと言う最中、まさかまさかの突然の復帰日変更!
しかも、新日本プロレスの岐阜大会で復帰戦!
この試合が2月2日。
約一週間早くの復帰が、新日本プロレスのツアー初日になるとは、夢にも思わなかった…
突然の復帰を岐阜で終え、復帰二戦目と三戦目は、なんと翌日に向えることとなった。
新日本プロレス岐阜大会を終え、翌日は本田アユム地元凱旋大会の為、一路群馬県藤岡市へ。
復帰したからには、そこからは一選手。
もう、甘えやワガママは許されない。
ダブルヘッダーが、スケジュール的に可能ならば、試合をするのが当たり前。
本田凱旋に沸く群馬にて、さり気なく復帰初シングルマッチを勝利で終えて、大会終了早々に、新日本プロレス後楽園ホール大会へ移動。
新日本プロレスの、超満員の後楽園ホールでの試合を終え、復帰+連戦を一先ず終えた。
一日休み、そこから新日本プロレスのツアー三連戦!
茨城から始まり、長野→栃木と新日本プロレスのバスに乗り、何とか三連戦を無事終了。
そして2月9日。
当初の復帰予定日に、何と6試合を重ねてから向えるとは、重ね重ね夢にも思わなかった…
ここまで試合をしたら、試合勘が戻っていないなんて言い訳は出来ない。
本田と共に、BO-SOゴールデンタッグトーナメント、一回戦突破を目指したが、自分が旭に丸め込まれて一回戦敗退…
しかし、故郷とも言うべき千葉REIAアリーナでの、復帰初試合を、旭、佐藤組と出来たのは、自分にとって最高の復帰戦やった。
そこから一日置いて、新日本プロレスツアーに合流。
2013年の地元大阪初試合は、何と新日本プロレスのリングであった。
何度も通った大阪ボディーメーカーコロシアム第二競技場(旧名 大阪府立体育会館)での試合は、感慨深かったね…
翌日は、新日本プロレスツアーの最終戦、富山へ移動。
衝撃の参戦となった新日本プロレスも、スケジュールはこの日が最後。
最後戦は、豪快にレインメーカーに散ってしまった…
今回の参戦で痛感したのは、まだまだ自分の実力では、新日本プロレスのトップ戦線には通用しない…
復帰早々、強烈な課題を提出されたのは、逆に自分にとって最高の宿題や。
この宿題を提出する時が、また新日本プロレスに挑む時なのかもな。
新日本プロレスツアーも無事に終了し、CLUB-K3000も二戦目。
この日は、柏とのシングルやった。
柏とは、前にも書いたが個人的には思い入れのある相手。
その相手に、真っ向からぶつかって、自分のこだわりの技で勝てたのは、自分にとって自信になった!
そして2月21日。
人生初の、男色ディーノと初遭遇…
これについては、特には書かん…
気を取り直し、こちらも結構急遽決まった、レイナコーポレーション 東京・東部フレンドホール大会に参戦。
久しぶりに、ジョナトン・バタと会ってタッグを組んだ。
そして先日のBIG SHOW。
本田を加えた、新生リトル☆ギャラクシーは、ベテランチームに敗戦。
しかしこの大会で、旭とのコンビで、真霜、関根 組の持つ、STRONGEST-K TAGへのリベンジマッチが、4月14日の、KAIENTAI DOJO11周年記念大会で決定!
思えばあのベルトは、自分達が王者の頃、真霜、関根 組の挑戦を三度受け、三度目に取られたベルト。
自分達は、三度もチャンスはいらない。
一度目で獲る!
さて、ざっと振り返ったが、新日本プロレスで計7試合。
KAIENTAI DOJOで、群馬 1、K-UP 1、CLUB-K3000 2、BIG SHOW 1で計5試合。
レイナコーポレーション1で、合計で2月は何と13試合!
GWSPがある月でも、ここまでは無かったかな…
単純計算で、一週間で3試合してる計算やね。
復帰早々で、これだけ試合の機会に恵まれた何てのは、何ともありがたい話やな…
欠場していた分を、この月だけで取り返した気分やで。
おかげで、現在は試合勘をしっかり取り戻し、ベルト挑戦にこぎつけられるくらいになった。
2013年、1月は丸々休んだが、2月から猛チャージで復活!
自分にとって、最高のスタートが切れた2013年!
ここから一気に、2013年を走り抜けます!
改めて、2013年も、よろしくお願いします!!
思えば、プロレスを始めて7年目に突入しているが、ここまで激動の一月を過ごしたのは、恐らく初めてやと思う…
昨年の12月から欠場して、丸々二ヶ月間の欠場期間からの復帰が、2月9日のCLUB-K3000に決定していた。
自分からしたら、これだけでも感慨深いものがあったが、この月は、そんな易々と進行しなかった。
新日本プロレスのタイチ選手が、交通事故により欠場となり、その代打として、何と自分が抜擢されたのである。
まさに青天の霹靂…
こちとら、やっと復帰の日にちが決まり、さて本格的に調子を仕上げて行こうかと言う最中、まさかまさかの突然の復帰日変更!
しかも、新日本プロレスの岐阜大会で復帰戦!
この試合が2月2日。
約一週間早くの復帰が、新日本プロレスのツアー初日になるとは、夢にも思わなかった…
突然の復帰を岐阜で終え、復帰二戦目と三戦目は、なんと翌日に向えることとなった。
新日本プロレス岐阜大会を終え、翌日は本田アユム地元凱旋大会の為、一路群馬県藤岡市へ。
復帰したからには、そこからは一選手。
もう、甘えやワガママは許されない。
ダブルヘッダーが、スケジュール的に可能ならば、試合をするのが当たり前。
本田凱旋に沸く群馬にて、さり気なく復帰初シングルマッチを勝利で終えて、大会終了早々に、新日本プロレス後楽園ホール大会へ移動。
新日本プロレスの、超満員の後楽園ホールでの試合を終え、復帰+連戦を一先ず終えた。
一日休み、そこから新日本プロレスのツアー三連戦!
茨城から始まり、長野→栃木と新日本プロレスのバスに乗り、何とか三連戦を無事終了。
そして2月9日。
当初の復帰予定日に、何と6試合を重ねてから向えるとは、重ね重ね夢にも思わなかった…
ここまで試合をしたら、試合勘が戻っていないなんて言い訳は出来ない。
本田と共に、BO-SOゴールデンタッグトーナメント、一回戦突破を目指したが、自分が旭に丸め込まれて一回戦敗退…
しかし、故郷とも言うべき千葉REIAアリーナでの、復帰初試合を、旭、佐藤組と出来たのは、自分にとって最高の復帰戦やった。
そこから一日置いて、新日本プロレスツアーに合流。
2013年の地元大阪初試合は、何と新日本プロレスのリングであった。
何度も通った大阪ボディーメーカーコロシアム第二競技場(旧名 大阪府立体育会館)での試合は、感慨深かったね…
翌日は、新日本プロレスツアーの最終戦、富山へ移動。
衝撃の参戦となった新日本プロレスも、スケジュールはこの日が最後。
最後戦は、豪快にレインメーカーに散ってしまった…
今回の参戦で痛感したのは、まだまだ自分の実力では、新日本プロレスのトップ戦線には通用しない…
復帰早々、強烈な課題を提出されたのは、逆に自分にとって最高の宿題や。
この宿題を提出する時が、また新日本プロレスに挑む時なのかもな。
新日本プロレスツアーも無事に終了し、CLUB-K3000も二戦目。
この日は、柏とのシングルやった。
柏とは、前にも書いたが個人的には思い入れのある相手。
その相手に、真っ向からぶつかって、自分のこだわりの技で勝てたのは、自分にとって自信になった!
そして2月21日。
人生初の、男色ディーノと初遭遇…
これについては、特には書かん…
気を取り直し、こちらも結構急遽決まった、レイナコーポレーション 東京・東部フレンドホール大会に参戦。
久しぶりに、ジョナトン・バタと会ってタッグを組んだ。
そして先日のBIG SHOW。
本田を加えた、新生リトル☆ギャラクシーは、ベテランチームに敗戦。
しかしこの大会で、旭とのコンビで、真霜、関根 組の持つ、STRONGEST-K TAGへのリベンジマッチが、4月14日の、KAIENTAI DOJO11周年記念大会で決定!
思えばあのベルトは、自分達が王者の頃、真霜、関根 組の挑戦を三度受け、三度目に取られたベルト。
自分達は、三度もチャンスはいらない。
一度目で獲る!
さて、ざっと振り返ったが、新日本プロレスで計7試合。
KAIENTAI DOJOで、群馬 1、K-UP 1、CLUB-K3000 2、BIG SHOW 1で計5試合。
レイナコーポレーション1で、合計で2月は何と13試合!
GWSPがある月でも、ここまでは無かったかな…
単純計算で、一週間で3試合してる計算やね。
復帰早々で、これだけ試合の機会に恵まれた何てのは、何ともありがたい話やな…
欠場していた分を、この月だけで取り返した気分やで。
おかげで、現在は試合勘をしっかり取り戻し、ベルト挑戦にこぎつけられるくらいになった。
2013年、1月は丸々休んだが、2月から猛チャージで復活!
自分にとって、最高のスタートが切れた2013年!
ここから一気に、2013年を走り抜けます!
改めて、2013年も、よろしくお願いします!!