第一回K-RIBBON。

隠そうかと思ったけど、ここで悪化したら意味がないから、結局テーピングをして試合へ。

やっぱり狙われるけど、始めの頃程の、絶望的な痛みとまではいかなかった。

肋骨痛めてから、やっと自力で勝ちを手繰り寄せれた。

決勝トーナメントでは、完全とまでは行かなくても、"ほぼ"完全までは戻せた状態で行けるかもしれない。

勝っても、次の日は決勝って言う、ハードなスケジュールやけど、今迄の戦いを思えば苦じゃないで!

ただ、怪我よりも、それによっと思うような練習が出来ずにいるのが、一番の不安材料やで…
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