今日はGWSP6三日目。
ここで想像外の番狂わせが起こった。
稲松、ランディ組が、ハードコアタッグのベルトを奪取したのだ。
何が想像外かって?
だって、タイトルマッチの予定すらなかったんやからな。
火野、稲松組からの奪取、後楽園ホールの5Way、飯伏、ヨシヒコ組との激闘と、数々の激戦を乗り越えた関根が、挑発に乗って突如決定したタイトルマッチでベルトを落とす。
ある意味関根らしい陥落劇と言えば、関根らしい結末なのかもしれへんけどな…
ランディからしたら、自分が六人タッグのベルトをとって、九期生三人の中で、一人ベルトに縁のない状況に、焦りもあったのかもしれない。
そこで、ハードコアタッグのベルトに執着を見せる稲松と組んでの、まさに「電撃作戦」からの、衝撃的な奪取劇やったな。
元はと言えば、自分等の代で、一番最初に飛び抜けたのはランディやった。
しかしその後からは、怪我での長期離脱から、イマイチぱっとせず。
正直自分から見ても、ランディが何をこのプロレスの世界に求めているのかが、全くわからなかった。
今日の行動を見て、ランディにも野心があったことを、改めて見せ付けられた感じやったな。
滝澤も、ノアの潮崎選手との激闘を見せ付けられて、ベルトをとったとは言え、うかうかしている暇は一切ないな。
KAIENTAI DOJO九期生で、動かしていかんとな!
ここで想像外の番狂わせが起こった。
稲松、ランディ組が、ハードコアタッグのベルトを奪取したのだ。
何が想像外かって?
だって、タイトルマッチの予定すらなかったんやからな。
火野、稲松組からの奪取、後楽園ホールの5Way、飯伏、ヨシヒコ組との激闘と、数々の激戦を乗り越えた関根が、挑発に乗って突如決定したタイトルマッチでベルトを落とす。
ある意味関根らしい陥落劇と言えば、関根らしい結末なのかもしれへんけどな…
ランディからしたら、自分が六人タッグのベルトをとって、九期生三人の中で、一人ベルトに縁のない状況に、焦りもあったのかもしれない。
そこで、ハードコアタッグのベルトに執着を見せる稲松と組んでの、まさに「電撃作戦」からの、衝撃的な奪取劇やったな。
元はと言えば、自分等の代で、一番最初に飛び抜けたのはランディやった。
しかしその後からは、怪我での長期離脱から、イマイチぱっとせず。
正直自分から見ても、ランディが何をこのプロレスの世界に求めているのかが、全くわからなかった。
今日の行動を見て、ランディにも野心があったことを、改めて見せ付けられた感じやったな。
滝澤も、ノアの潮崎選手との激闘を見せ付けられて、ベルトをとったとは言え、うかうかしている暇は一切ないな。
KAIENTAI DOJO九期生で、動かしていかんとな!
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2011年05月01日 23:10 |
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