今年も、残り一ヶ月をきった。

そんな師走の12月に行われる「WAR IS OVERプロデュース興行」。

カードも全て決定!

自分のカードは、

ヒロ・トウナイ VS 佐々木 貴(FREEDOMS)!

WAR IS OVER的には、佐々木選手の入場曲「This Is War」が、完全にWAR IS OVERと真逆の思想と言う事で、佐々木選手に対して戦争では無く、和平交渉の試合を申し込む。

個人的には、佐々木選手と対戦するのは、ロイヤルランブルとかの、ごちゃごちゃした仕上がりしかないから、実質初対決の気持ちでいく!
FREEDOMSのトップ選手と戦えるなんて、楽しみ過ぎるで!


タイトルマッチも一つ決定している。

UWA世界ミドル級選手権試合

<王者>関根 龍一 VS 大石 真翔(DDT)<挑戦者>

関根に対しては、トマト、自分に続き、三人目のWAR IS OVERからの刺客にして秘密兵器!
ベルト総獲りを掲げるWAR IS OVERとしては、UWA世界ミドル級のベルトは、是が非でも手に入れなければ!

大石がKAIENTAI DOJOでベルトに挑む何て、どれくらいぶりやろう?


「タンク」と言う名前が「戦車」なので、WAR IS OVERの理念から外れると言う事で、タンク永井はWAR IS OVERから除名された。
戦車=戦い=戦争やからね。

その後、再三の改名でのWAR IS OVER復帰をうながしたが、本人は応じず、逆に「ザ・タンクス」結成して、戦争を仕掛けてきた!

旭 志織、梶 トマト、福田 洋(ユニオン) 組 VS タンク永井、柴タンク、星野タン九郎 組

「ザ・タンクス」と聞いた時、他にタンク何て居たか?と思ったが、まさかの語呂合わせチームで来たな…
しかし、まさに「タンク」と言った感じのチーム!
このチームを相手に、軽量級揃いの我らがWAR IS OVERに、勝利はあるのか!?


WAR IS OVERの一員の自分でも、誰が来るのかまだ知らされていない試合がある。

真霜 拳號 VS X

この試合は、WAR IS OVERと言うより、旭と真霜の、CHAMPION OF STRONGEST-Kの、間接的な前哨戦やな。

10分一本勝負で、真霜が勝てば旭にペナルティが、Xが勝つか、もしくは引き分けでも真霜にペナルティが科されると言う、どう考えても旭有利な戦い。

プロデュース興行を使って、真霜に精神的な前哨戦を、有利な状況で仕掛けるとは、旭 志織恐るべし…

しかし、半端な選手やと、真霜なら10分あれば容易く片付けてしまうが、旭の人選は大丈夫なのか?

あと一試合、何かが起こるかも知れないし、起こらないかも知れないバトルロイヤルを加えた、計5試合になっております!


前日の土曜日はCLUB-K3000、日曜日は昼はFREEDOMS、夕方からはWAR IS OVERプロデュース興行と、千葉BlueFieldで12月最初の土、日を過ごしてみてはいかがでしょうか?

KAIENTAI DOJOのチケットは、自分でもhiro_tounai@yahoo.co.jpにて受け付けています!

皆様のお越しを、お待ちしています!
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明日はCLUB-K3000!

佐藤 悠己が久しぶりに千葉BlueFieldに登場!

佐藤 悠己、ヒロ・トウナイ、梶 トマト 組 VS 真霜 拳號、稲松 三郎、十嶋 くにお 組

佐藤と組んで試合するのは、かなり久しぶりな感じやな…

何気に、KAIENTAI DOJO10周年記念興行で結成したトリオ!

あの時は試合で敗れたが、明日の試合では勝つ!

佐藤 悠己の久しぶりの登場に、ご期待ください!

他にも、年末に行われる「三団体最強決定トーナメント」若手枠出場者決定トーナメントの一回戦が二つ、明日のCLUB-K3000で行われます!

タンク永井 VS 橋本 和樹(大日本)
福田 洋(ユニオン) VS 遠藤 哲哉(DDT)

今回、残念ながら自分はエントリーされてないが、自分がエントリー内のキャリアやったら、是が非でも優勝したいトーナメントやな!

タンクとは、現在WAR IS OVER問題で揉めてるが、同じ団体として、なんとしても優勝してもらいたいもんやな。

明日も見所盛りだくさん!

明日は、千葉BlueFieldでお待ちしています!
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現在頂いている、他団体での試合。

来週、12/5(木)NOAH 千葉ポートアリーナ大会

旭 志織、ヒロ・トウナイ 組 VS スペル・クレイジー、ペサディーヤ 組

横浜文体大会で、何も出来ずに敗れた相手へのリベンジマッチが、ホームの千葉で組まれるのはありがたい!
チャンスをくれたNOAHさんに感謝やな!
特大の借りを、試合内容と結果と、まとめて返させてもらう!


12/23(月)WNC 北千住大会 第二回デーブ・フィンレー杯準決勝

ヒロ・トウナイ VS 関根 龍一

デーブ・フィンレー杯は、自分のブロックは二回戦がシード扱いやから、二試合目やけど準決勝。
WNCのトーナメントで、KAIENTAI DOJO同士の試合。
ホームやアウェイといった概念のない試合。
純粋な、KAIENTAI DOJOの試合をみせつける!
その上で、関根にはタイトルマッチで敗れた借りを返す!

どちらも、自分にとってはリベンジマッチな他団体参戦。

チケットは、どちらもhiro_tounai@yahoo.co.jpにて自分でも受け付けています!


勿論、KAIENTAI DOJOの全ての大会のチケットも受付中!

お気軽に、ご連絡下さい!
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昨日は、WNC新木場大会にお越し頂きありがとうございました!

「第二回デーブ・フィンレー杯」一回戦 VS 篠瀬 三十七(WNC)戦

ハッキリ言って、序盤…いや、終盤まで試合を握っていた自信はある。

しかし、あの一発の「バズーカエルボー」。
あれで一気に試合をひっくり返された…

意識はあるが、意志の通り身体が動かない。
ボクシングとかで、立ちたいのに立てないってのは、あんな感じやねんな…

かろうじて動く手で、ロープを掴んで場外に脱出出来たから、何とか回復する時間を稼げた。

あれが無かったら、あの一発で結果をひっくり返されてたかもな…

篠瀬選手は、失礼だが自分と同じでパッとしたモノがない。

だから自分はひたすら「腕攻め」を磨き、篠瀬選手は一発の「エルボー」を磨いた。

歳も団体も、何もかも違うが、プロレスに対しては似たモノを感じた。

今回の勝敗の差は、単純に「経験」の差。

しかし、これが大きくモノを言うのが、自分や篠瀬選手のようなタイプのレスラーやろな。

ずば抜けたモノがないレスラーは、コツコツ経験を積んで身につけていかなければ成長出来ない。

篠瀬選手の二年分の経験と、自分の七年分の経験が、今回の勝敗を分けた。

伊達に七年間、敗北を積み重ねて無いからな!

負ければ負けただけ、強くなればいい。

次にまた篠瀬選手と戦う機会があったら、また違った試合になるかもな。
その時は、また負けの経験を積ませてやるけどな!

昨年の覇者、篠瀬選手に勝ったからには、このまま優勝まで行かせて貰う。

しかも、次の相手は先月タイトルマッチで負けた関根 龍一。

WNCのリングだが、KAIENTAI DOJOのリングに染め上げる!

その上で、関根に借りを返す!

そして優勝するのは、ヒロ・トウナイや!!
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日付変わって、昨日はデビューから7周年でした!

思えば、筑前さんと一緒にら代表に直訴して飛び入りデビュー、KASHIWA DOJO→チームハンサム仮メンバー→滝澤と同期タッグ→MONSTER Plant→リトル☆ギャラクシー→WAR IS OVERと、7年だけでも、デビューから色々あったな…

その間、東日本大震災、脳にくも膜のう胞が見つかる、滝澤の盗撮事件と、何度もプロレスが続けられないのではないか?と言う事があった。

しかし、今は元気にプロレスが続けられている!

これも一重に、応援してくれているファンの皆様や、支えて頂いた皆様のお陰!

まだプロレスで、大きな結果は残せていないが、プロレスが出来る事に日々感謝して、ヒロ・トウナイを続けて行きたいと思います!

ヒロ・トウナイ8年目も、よろしくお願い致します!
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