東北二連戦ツアー終了!

17日は岩手・北上大会にて旭と組んで、

VS 日向寺 塁、郡司 歩 組と対戦。

みちのくプロレスとの対抗戦とあって負けられない!

初対決の二人だが、打てば響く若々しい相手だっただけに、こちらも楽しく戦えた。

試合も、きっちり勝つことが出来て、幸先のいい東北ツアースタートとなった!

18日は宮城・仙台大会にて、新人 吉野コータローと組んで、

VS 日向寺 塁、佐々木 大地 組と対戦。

日向寺選手とは、前日に引き続きの対戦。

佐々木 大地選手とは初対決!

パートナーの吉野は、タッグマッチ自体が初めてやった!

そんな中、吉野が頑張って戦ってたが、最後は佐々木 大地選手のジャーマンで敗れた…

初タッグで対抗戦やから、吉野にとってはいい勉強になったやろ。

自分としては、二日続けて戦った日向寺選手とは、何時か機会があったらシングルで戦ってみたいな!

何か赤いコスチュームも似てたしな…

東北二連戦ツアーは、1勝1敗。

その結果以上に、充実したツアーやった!

東北ツアーでお世話になった皆様、そしてお越し頂いた皆様、ありがとうございました!


さて、次は20日の千葉BlueFieldにて、WAR IS OVER解散興行!

これのもう一つのテーマは、リトル☆ギャラクシーとしても最後…

新たな旅立ち前に、けじめのタッグ対決!

ラストリトル☆ギャラクシー

大石 真翔、旭 志織 組 VS 佐藤 悠己、ヒロ・トウナイ 組

チケットは、まだまだhiro_tounai@yahoo.co.jpにて受付しています!

平日の火曜日ですが、最後のWAR IS OVER、そしてリトル☆ギャラクシーを見届けて下さい!
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明日からは、KAIENTAI DOJO東北ツアー!

東北には、若手の頃に行った紫波大会以来かな?

青森でも試合した記憶はあるが、それは三団体合同興行「三位一体の術」内での試合やったから、KAIENTAI DOJOの試合としては、二回目の東北ツアーやな。

そんなKAIENTAI DOJO東北ツアー、明日17日は岩手・北上大会!

旭 志織、ヒロ・トウナイ 組 VS 日向寺 塁(みちのくプロレス)、郡司 歩(みちのくプロレス) 組

個人としては、北上初上陸!
そして相手は二人とも初対決の相手!

しかもカードが、KAIENTAI DOJO VS みちのくプロレス の対抗戦や!
初場所で初対決だけでも楽しみなのに、対抗戦となれば、これは燃えるしかないね!

この日は、STRONGEST-K TAG選手権試合

<王者>火野 裕士、HIROKI 組 VS 柏 大五郎、TEPPEI 組<挑戦者>
も行われます!

みちのくプロレスからも、自分と試合する二人以外にも、フジタ“Jr”ハヤト選手、Ken45°選手、卍丸選手が参戦!

久しぶりに、房総ボーイ雷斗選手も登場!と、かなり豪華な大会になっております!

明後日18日は宮城・仙台大会!

ヒロ・トウナイ、吉野コータロー 組 VS 日向寺 塁(みちのくプロレス)、佐々木 大地(みちのくプロレス)組

東北の大都市 仙台も、実は初上陸!

しかも、こちらも北上と同じく対抗戦!
日向寺選手とは前日も試合をするが、佐々木 大地選手とはこれまた初対決!

そして味方でも、吉野コータローとリング上で絡むのも初!

この東北ツアーは「初」尽くしの、自分的にはかなり楽しみ盛り沢山な二連戦やな!

この大会にも、北上大会と同じく、フジタ“Jr”ハヤト選手、Ken45°選手、卍丸選手の三選手が登場!

そして、仙台大会でもタイトルマッチがあります!

インディペンデントワールド・世界Jrヘビー級選手権試合

<王者>TAKAみちのく VS 気仙 沼二郎(みちのくプロレス)<挑戦者>

代表と沼二郎選手が東北の地で、シングルのタイトルを賭けて戦うと言うのも、何だかドラマがあるなぁ…

この日も勿論引き続き、房総ボーイ雷斗選手が参戦します!

こちらも豪華な大会になっております!

かなり久しぶりのKAIENTAI DOJO東北ツアーは、どちらもかなりの豪華大会!

チケットは、hiro_tounai@yahoo.co.jpでもまだ受け付けています!

北上大会は今日一杯まで。

仙台大会は、明日中まで受付可能です。

岩手、宮城の皆さん、土・日はKAIENTAI DOJOを堪能していって下さい!
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昨日は、K-UP IMPACT in 千葉BlueField、そしてFCイベント「K-MANIA」にお越し頂き、ありがとうございました!

原田大輔選手との試合、片山ジャーマン対策は、色々と考えて来たが、最後は片山ジャーマンで敗れる…

KAIENTAI DOJO、大阪プロレス、NOAHと、色々なところで戦って来たが、今の原田大輔が一番強かった。

だからこそ勝ちたかった…

しかし、今の自分の全力でぶつかれた。

足りない部分は、これからも頑張って埋めていくしかない。

一にも二にも、「頑張る」事が大事である。

これからも、頑張って行きます!


お陰様で、K-UP IMPACT in 千葉BlueFieldは、満員のお客様にご観戦頂けました!

宣伝担当として、少しでも協力出来たのなら嬉しいもんやね。

次は、岩手・北上大会、宮城・仙台大会!

どちらも初の場所だけに、今から楽しみやね!

東北の皆さん、今週土曜、日曜は、是非KAIENTAI DOJOをお楽しみ下さい!

それが終わると、5/20(火)はWAR IS OVER解散興行!

二度目となる、

旭 志織、大石 真翔 組 VS 佐藤 悠己、ヒロ・トウナイ 組

前回は、「雪崩式さぼてんの花」と言う、超危険な技で敗れたが、今度はこちらがその時の借りを返す!

どの大会もチケットは、hiro_tounai@yahoo.co.jpにて受付中!

楽しみな試合がまだまだ続くね!
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昨日の続きで、5/11(日)K-UP IMPACT in 千葉BlueFieldの見所を簡単に紹介。

昨日は、VS NOAHの3試合の見所を紹介したが、今日は残り4試合を紹介。

先ずは、飛びきりのシングルマッチを!

火野 裕士 VS 征矢 学(フリー)

征矢選手は現在、所属はフリーながら、W-1のマッチメーカーとして活躍していた。

火野は、W-1のリングで大暴れ中で、立ち塞がる相手を、持ち前のパワーで粉砕していった。

フリーながら、W-1でマッチメーカーと言う役職に着く征矢選手は、選手としてもW-1では戦っている。

その火野と征矢選手は、タッグマッチながら、W-1のリングで対戦した。

試合自体は、征矢選手のチームが勝ったが、火野 VS 征矢の決着はつかず。

だったらその決着を、K-UP IMPACTのリングでつければいいじゃないか!と言うことで組まれたのがこの試合。

火野 裕士が、その怪物性で向かっていけば、征矢選手はワイルドな試合スタイルで迎え撃つ。

どちらも、野性味溢れるファイトスタイルの選手だけに、小細工などとは無縁の試合になるやろう。

怪物 VS ワイルドを、千葉BlueFieldの、リング間近な会場で体感してください!

次の試合は、「KAIENTAI DOJO VS ZERO1」!

真霜 拳號、雄馬 組 VS 日高 郁人(ZERO1)、小幡 優作(ZERO1)組

日高選手、小幡選手共に、千葉BlueFieldには、かなり久しぶりに参戦となる。

このカードの見所は、なんと言っても真霜VS日高選手の絡みやね!

別に因縁とかは何も無い二人だが、逆に無さすぎて今まで何も絡みがなかっただけに、この絡みにはレスラーとしても、とても気になる絡みや!

小幡選手は、KAIENTAI DOJOを辞めて以来の、千葉BlueField参戦やな。

雄馬は、この強豪三人相手に、どうたち振る舞うかが、これからの成長の鍵になるやろな。

団体としてではなく、ユニットとしての対抗戦が一つ組まれている。

Bozz連合 VS 邪道軍

稲松 三郎、柏 大五郎、関根 龍一 組 VS リッキー・フジ、保坂 秀樹(フリー)、矢口 壹琅(フリー)組

KAIENTAI DOJO所属ながら、邪道軍としても戦うリッキーさんを加えた「邪道軍」と、KAIENTAI DOJO1の硬派軍団「Bozz連合」が激突!

邪道軍と言えば、リング内にとどまらず、場内ところ狭しと暴れまわるラフファイトを得意とするが、CHAMPION OF STRONGEST-K王者 稲松もそれは望むところ!

お客様は、場外戦に巻き込まれ無いよう、十分にお気をつけください。

はちゃめちゃな大乱闘にご注意を!


はちゃめちゃな試合と言えば、この試合もある意味はちゃめちゃな試合になるかもしれない…

旭 志織、バンビ 組 VS 菊タロー(フリー)、石橋 葵(世界プロレス協会)組

菊タロー選手と言えば、楽しい試合の代名詞的選手である。

そのファイトが、旭の知恵、バンビの鞭を相手にしたら、一体どういった試合になるのか?

そして、女子と絡んだ時に表れる、菊タロー選手のセクハラファイトは、この日も顔を表すのか…

色々な意味で、予想がつかないはちゃめちゃな試合になりそうな、危険で魅力的なカードやな…


以上、昨日から合わせて全7試合となっております!

これだけのメンバーを集めて、千葉BlueFieldでの興行は、中々無い!と言って良いほどの、豪華な大会となっております!

チケットは、hiro_tounai@yahoo.co.jpでも受付中です!

このブログを見て、少しでも観に来たくなった方がいれば幸いです。

大会まで後三日!

皆様のお越しをお待ちしています!
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5/11(日)に迫った、K-UP IMPACT in 千葉BlueField!

今大会、宣伝担当として、各試合の見所を簡単に書いていきます!

先ずは自分の試合。

ヒロ・トウナイ VS 原田 大輔(NOAH)

前にも何度か書いたが、原田選手とは大阪プロレス プロレス教室時代から知っている。

今まで、その事ばかりが自分の中でピックアップされていたが、そんな懐かしさに浸ってばかりいていいカードでは無いようやな。

原田選手は、現GHCジュニアヘビー級王者やねんからな。

GHCジュニアヘビー級タッグのベルトに挑戦し、今回はノンタイトルながら、GHCジュニアヘビー級のシングル王者と試合出来るなんてありがたい話や。

原田選手の必殺技は、強靭な脚腰から放たれる「片山ジャーマン」。

これだけは絶対にくらわない。
「片山ジャーマン」を攻略した上で、自分が勝つ!

そうしたらまた、違ったチャンスが掴めるかもしれんしな。

この試合は、KAIENTAI DOJO VS NOAHの、対抗戦やからね!


今回のK-UP IMPACTには、VS NOAHの対抗戦が、他にも二つ組まれている。

自分と同じく、シングルで組まれているカードが、

タンク永井 VS モハメドヨネ(NOAH)

何人がそう思っているかはわからないが、自分がこのカードを聞いた時に思ったのが、
「似た顔対決や…」
と言うこと。

マッチメーカーが、そこに注目したのかはわからないが、自分はそう思ったし、それだけで面白い試合を組んだなと思った。

しかし、勿論そんな出落ちみたいなカードではない!

モハメドヨネ選手は、選手層の厚いNOAHのヘビー級の中でも、トップクラスに位置する選手。

そして、GHCヘビー級次期挑戦者でもある。

対するタンクも、昨日敗れたとは言え、CHAMPION OF STRONGEST-K挑戦者であった。

即ち、両団体の頂点に挑戦するだけの、実力を有した者同士の対決だと言うこと!
お互い、小細工無しの正面からぶつかっていく二人だけに、ガツガツとした激しい試合になることやろ!

もう一つはタッグマッチ、

TAKAみちのく、梶 トマト 組 VS 石森 太二(NOAH)、熊野 準(NOAH)組

前に聞いた話やと、石森選手は恐らく千葉BlueField初登場らしい!
熊野選手も、キャリア的に勿論初登場やろう。

NOAHの緑の戦士が、KAIENTAI DOJOの青いマットに乗り込んで来るわけや!

それを迎え撃つのは、KAIENTAI DOJO代表であるTAKAみちのくと、トマトである。

トマトと代表は、STRONGEST-K TAG王者に二度もなった(どちらも、短命王者だったが…)実力派チーム。

石森選手は、前GHCジュニアヘビー級王者であり、最長防衛記録も樹立した、NOAHジュニアのトップ選手である。
熊野選手も、まだ若手の位置ながら、その成長は誰もが認めるところである。

トマトからしたら、石森選手には過去のK-UP IMPACTでシングルで敗れてる分、その時の借りを返したいやろうし、代表と石森選手がどんな試合になるか考えただけでもワクワクするで!

熊野選手からしたら、石森選手に頼らず、自分が勝利してやろう!と、勢い勇んで試合をするやろうから、この試合は、スピードとテクニックと、若手のギラギラした闘士が入り雑じった、スリリングな試合になるやろ!

VS NOAH対抗戦3試合。

千葉BlueFieldでやる限り、ホームとしては絶対に負けられない!


他にも、後4試合ありますが、残りは明日に掲載します。
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