明日は、CLUB-K3000!

そして、自分の「BO-SOゴールデンタッグトーナメント」がスタート!

今年は、佐藤 悠己と組んでのタッグトーナメントエントリー。

一回戦の相手は、リッキー・フジ、柏 大五郎 組。

かつて、STRONGEST-K TAGのベルトを三度防衛したチーム。

その一つには、自分と旭が挑戦した防衛戦も含まれている。

パートナーは違えど、あの時の借りを返すには、うってつけの舞台!

元STRONGEST-K TAG王者チームってことなら、自分と佐藤組もそうやからな。

一回戦から、決勝戦のつもりで勝ちに行くで!

これに勝てば、2/16のBigShowにて、同じく明日行われる一回戦の、
真霜 拳號、稲松 三郎 組 VS 旭 志織、福田 洋 組
の勝者と準決勝であたる。

反対ブロックは、先週の一回戦の結果、
関根 龍一、那須 晃太郎 組 VS
火野 裕士、HIROKI 組
の準決勝戦が決まってるから、この対戦の勝者と決勝戦を争う訳やな。

明日も来週も勝って、今年のタッグトーナメントを優勝するで!


しかし心配なのが、明日のお天気…

どうやら、明日、明後日は、かなりの大雪の予報…

雪となると、昨年の大雪の悪夢が甦るな…

ご来場を予定されている皆様は、もしも大変な積雪になった際は、無理をされずに、帰りの事も念頭に置いた上で、注意してお越しください。

危険とみなしたら、決して無理をされないよう、お願いいたします。
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タカタイチ興行、CLUB-K3000にお越し頂いた皆様、ありがとうございました!

昨日までは、中々忙しく過ごさせて貰ったな。

木曜日は、TAJIRI VS KAZMA SAKAMOTOの、WNCチャンピオンシップを見届ける為に、WNC新宿FACE大会へ!

何と言っても、次のWNCのベルトに挑戦する権利を持ってるのは自分やからね。

自分の希望は、TAJIRI選手とのWNCチャンピオンシップ。

だから、この試合の勝敗は、自分にとってはかなり重要な試合やった訳や。

大会最初から、裏で観ていたが、オープニングでTAJIRI選手が「防衛したら、次の防衛戦はスターバックだ!」って言ったときはビックリしたで!

これはいかん!と思って、タイトルマッチ後に直談判に踏み切った訳や。

タイトルマッチの方は、TAJIRI選手とKAZMA選手の妖艶な戦いの末、TAJIRI選手が防衛!
お互いに、赤やら緑に染まった顔のTAJIRI選手とKAZMA選手を見たら、これは妖怪同士の化かし合いのような試合やったな…


その後のやりとりで、どうやらTAJIRI選手も頭の中には憶えていてくれたらしく、2/23(日)の、KAIENTAI DOJO北千住大会にて、WNCチャンピオンが決定!

2/23(日)KAIENTAI DOJO北千住大会 12:00試合開始

WNCチャンピオンシップ
<王者>TAJIRI VS ヒロ・トウナイ<挑戦者>

人生初のシングルベルトを、他団体のベルトで栄冠するのも、また楽しみやな!

これを受けてか、
2/9(日)WNCラゾーナ川崎大会にて、
木藤 拓也 VS ヒロ・トウナイ
が決定!

TAJIRI選手の、遠隔的な前哨戦と捉えて戦おう。

木藤選手は、女子との試合では、だらしない試合が多いが、体格、キャリアを見ても、全く油断出来ないどころか、かなりの強敵やと思う。
自分的には、ファンの頃に見ていた週プロの記憶だと、YOSHIYAさんと近い世代の選手の記憶がある。

これはこれで、楽しみな試合やな!

チケットは、hiro_tounai@yahoo.co.jpにて、自分でも受付中!

次の日の金曜日には、タカタイチ興行新宿FACE大会に参戦!

WAR IS OVER対決となる、
旭 志織、佐藤 悠己 組 VS 梶 トマト、ヒロ・トウナイ 組
と言う、珍しい対戦となった。

試合は、スピーディーな展開になったが、タッグベルトを奪還し、全日本プロレスのJrヘビーのリーグ戦に参戦するトマトが、勢いを見せて勝利!

久しぶりに、超満員札止めの新宿FACEでの勝利は、気持ち良かったな!

そして昨日のCLUB-K3000では、唐突に組まれた真霜とのシングルマッチ!

今まで、色々と前哨戦やタイトルマッチで戦って来たりしたが、今回は特にテーマがなく組まれたから、自分でテーマを作って試合へ。

それは、「仮想TAJIRI」!

タイプは全く違うが、蹴りを主体としたスタイル、そして相手の記憶吹き飛ばすバズソーキック(頭部への回し蹴り)が強力と言う共通点で仮想と見立てた。

蹴りの威力を削るためて、珍しく脚攻め。

普通は、蹴り脚の右側を攻めるが、自分は軸足となる左側を中心に攻めた。

あのクラスの選手だと、多少蹴り脚が痛くても、一発我慢して蹴れば、相手をKO出来るからね。

だから、蹴りまでのスピードダウンを狙って、軸足の方を攻めた。

いい感じに進めて、何度かバズソーキックをかわして来たが、最後に食らってしまった…

やはりあれが勝負の分かれ目やったな…

また色々と考えないとな。

タッグトーナメント、WNCチャンピオンシップと、目標が色々出来て、楽しみな2月になりそうや!

タッグトーナメントは、今週2/8のCLUB-K3000から、自分もスタート!

佐藤 悠己、ヒロ・トウナイ 組 VS リッキー・ブジ、柏 大五郎 組

一回戦から曲者が相手だが、絶対に勝つ!
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今週のCLUB-K3000から、「第二回BO-SOゴールデンタッグトーナメント」が開幕!

自分のチームは、

佐藤 悠己、ヒロ・トウナイ 組

昨年は、欠場明けでパートナーもデビューして一年足らずの本田やったから、中々優勝を目指すには厳しい状況やったけど、今回は優勝を狙えるチーム!

佐藤とは、三週間だけやけど、STRONGEST-K TAGのベルトを巻いたチームやからね。

今年は優勝するで!

この際、他のチームも紹介。

自分達の一回戦の相手は、

リッキー・フジ、柏 大五郎 組

こちらも、かつてのSTRONGEST-K TAGチャンピオンチームであり、「KAIENTAI DOJO選手会長、副会長タッグ」。
豊富なキャリアとテクニックを誇るリッキーさんと、こちらも確実なテクニックと、頭を使ったレスリングを誇る柏さんの、安定感抜群のチーム。
派手さは無いが、気付いたら決勝まで進んでる!?って感じのチームやな。
まぁ、自分達とあたるから、一回戦で敗退して貰うけどな!

WAR IS OVERからは、もう一チームがエントリー。

旭 志織、福田 洋(ユニオン)組

前STRONGEST-K TAGチャンピオンチーム。

このチームが一回戦を、勝ち上がると、準決勝で自分達とあたるので、WAR IS OVER対決になる訳やな。
最近この構図が多いな…

その二人の一回戦の相手が、

真霜 拳號、稲松 三郎 組

恐らく、今トーナメントで、年間のチームを組んだ数は、このチームが一番やろね。

両者の実績と実力を考えたら、バリバリの優勝候補だが、大判狂わせを起こす可能性が一番高いのもこのチーム…
しかも、一回戦の相手は、大判狂わせ率が最も高い、旭、福田 組。

どちらが勝つか、全く予想つけへんな!

この二組の試合が、来週の2/8のCLUB-K3000で行われます。

次からが、今週の、CLUB-K3000で行われる公式戦のチーム。

バリバリの優勝候補はこのチームやろね。

火野 裕士、HIROKI 組

先週のBigShowで、前にも増した怪物ぶりで復活した火野が、HIROKIとの久しぶりの「WH」でトーナメントに出場!

結成後、中々タッグの機会が無かったチームやから、今回のトーナメントから、本格始動となるのか?

その相手が、

タンク永井、横山 佳和(ZERO1) 組

ZERO1の大会で、タッグチームとして活動する二人が、KAIENTAI DOJOで初タッグ!

一体、どんなタッグチームなのかは、自分はまだ見たことが無いから、実力は想像出来ないが、若さと勢いで、今トーナメントの台風の目になるか!?

若手タッグと言えばもう一つ、

関根 龍一、那須 晃太郎(U-FILECAMP)組

蹴りを主体にする若い二人がタッグを結成。

タッグ歴はそれほどないが、この二人での他団体の対戦数が滅茶苦茶多い!

タッグの数より、戦った数でお互いを知る二人。
趣味も一緒やから、プライベートでも仲がいいらしいしな…

意外なダークホースになるかもな。

最後に紹介するチームが、

十嶋 くにお、雄馬 組

KAIENTAI DOJOの怪奇派タッグ。

十嶋とは、ここ最近ずっと戦っていたから、ハチャメチャなスタイルの中に、きっちりとした実力があるのは証明された。

後は、タイトルマッチを経験した雄馬が、そこからどう変わったかで、このチームの可能性は変わるやろうな。

以上、全8チームで争われる「第二回BO-SOゴールデンタッグトーナメント」!

一回戦は、2/1、2/8のCLUB-K3000。
準決勝、決勝は、2/16のKAIENTAI DOJO BigShowで行われます!

2014年KAIENTAI DOJO最強タッグ決定戦を、お見逃しなく!
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日曜日は、今年最初のBigShowにお越し頂き、ありがとうございました!

今年最初とあって、カードも豪華だっただけに、幸先よく超満員札止め!

自分も、幸先良くBigShowを勝利で飾りたかったが、試合は稲松の、まさかのサンダーファイヤーパワーボムで轟沈…

あれは返せん!

恐ろしい技を、身につけられたもんやで…

その他は、四大タイトルマッチや、火野が無事復帰したりと、色々あったが、一つ思ったことがある。

「WAR IS OVER」多すぎじゃないか?

タイトルマッチ4つ中、2つがWAR IS OVER同門対決やったからな。

セコンドも含めて、WAR IS OVERだらけやったわ…

まぁ、集合率が悪いメンバーやから、普段は中々あれだけ揃わんねんげどね…


とにかく、2014年最初のBigShowを、無事に超満員札止めでスタート出来た訳やから、これから先の2014年も突っ走らんとな!

次の試合は、タカタイチ興行新宿FACE大会!

ここでもWAR IS OVER同門対決!

梶 トマト、ヒロ・トウナイ 組 VS 旭 志織、佐藤 悠己


チケットは、hiro_tounai@yahoo.co.jpでも受付ています!

売れ行き好調な為、ご購入はお早めに!
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今週の日曜日は、CLUB-K SUPER BigShow!

今年最初のBigShowとあって、内容も超豪華!

何と、タイトルマッチが4つもあり、それに加えて約三ヶ月間欠場していた火野 裕士の復帰戦も行われる!

そんなBigShowでの自分の試合は、
リッキー・フジ、バンビ、ヒロ・トウナイ組 VS 稲松 三郎、十嶋 くにお、ミス・モンゴル(世界プロレス協会)組

タイトルマッチにも、復帰戦にも入って無いが、こういった普通の6人タッグの役割は重要である。

この個性豊かなメンバーの中でも、存在感を発揮するのは、中々大変やな…

何気に十嶋とは、先週からシングル、タッグと続き、今回は6人タッグであたってるな。
ミス・モンゴル選手とは初対決やな!


四大タイトルマッチも、簡単に紹介。

CHAMPION OF STRONGEST-K選手権試合
<王者>真霜 拳號 VS 柏 大五郎<挑戦者>

新春時間差バトルロイヤルで優勝した柏が、お年玉としてタイトルマッチ挑戦権を獲得して、選んだのは当然CHAMPION OF STRONGEST-Kのベルト。
そして、柏が真霜がチャンピオンの時にベルトに挑戦するのは、今回が初である!

これは、KAIENTAI DOJO1期生の柏が、ベルト獲得数、合計防衛数共に最多を誇る真霜のベルトに接点が無かったと言うのは、奇跡に近い偶然である。

一見、真霜が無難に防衛しそうなもんだが、柏は意外にも真霜とは相性がいい。
真霜にとっては、相性が悪いんやろな。

前哨戦も、ここまでは五分五分の勝負。
これは、今年最初の大判狂わせがあるか!?

「WAR IS OVER VS WAR IS OVER」
STRONGEST-K TAG選手権試合
<王者>旭 志織、福田 洋(ユニオン)組 VS TAKAみちのく、梶 トマト 組<挑戦者>

ザ・タンクスとの抗争も一段落したチャンピオンチームに、今度は仲間内のWAR IS OVER内からの挑戦。
代表とトマトは、前タッグチャンピオンだが、そのベルト保持期間は、僅か一週間…

その悔しさを晴らすため、トマトが新春時間差バトルロイヤルの、代表が獲得したお年玉挑戦権を、代表が留守の間に勝手に使って代表とのタッグで挑戦表明!

これにより、代表は何と一日2試合タイトルマッチと言う、苛酷な状況に…

戦争根絶をスローガンに掲げるWAR IS OVERだが、人の欲には抗えないものなのか…

そんな代表のもう一つのタイトルマッチが、

インディペンデントワールド・世界Jrヘビー級選手権試合
<王者>TAKAみちのく VS 雄馬<挑戦者>

こちらも、新春時間差バトルロイヤルで、お年玉挑戦権を獲得した雄馬。
しかし、代表に挑戦するには、やはり実力の差はどうすることも出来ないくらいの差がある。

雄馬なりに、色々考えて前哨戦は戦っていたが、代表からしたらまだまだ雑魚扱い。

残念ながら、その扱いをされても仕方が無い程の実力しかないのは確か。

インディーJr史上、最大の横綱相撲のタイトルマッチになる可能性が高いが、そう易々と行かせないのが雄馬!

…ではなく、それを率いる真霜軍団の三人。
何だかんだで、雄馬に甘い三人は、タイトルマッチとあれば、代表への嫌がらせも兼ねて、十中八九手を出して来るやろう。
いかに代表と言えども、多対一では、どうしようもなくなる可能性もある。
インディーJr史上、最弱の王者が誕生してしまうのか…

これとは全く逆の、どちらが勝つのかわからないタイトルマッチが、

UWA世界ミドル級選手権試合
<王者>大石 真翔(DDT) VS 佐藤 悠己<挑戦者>

新春時間差バトルロイヤルで、お年玉挑戦権を獲得した佐藤は、最初は真霜の持つCHAMPION OF STRONGEST-Kのベルトへの挑戦を希望したが、それは時間差バトルロイヤルに優勝した柏が
優先されたことにより、これもWAR IS OVER同門対決となる、大石のUWAミドルのベルトへ挑戦することとなった。

自分の記憶では、大石VS佐藤のシングルは、あまり憶えがないが、好勝負になるのは間違い無いと思われる。

佐藤も、かつて巻いていたUWAミドルのベルトに愛着があるやろうし、大石からしたら、古巣で一番長く巻いていたベルトだけに、初防衛戦で失う何て真っ平ゴメンやろうから、仲間内とは言え、激しい好勝負が期待される。
これは、観なければ損やで!

さて、タイトルマッチではないが、あの男が遂に帰って来る!


火野 裕士復帰戦!

火野 裕士、HIROKI組 VS 関根 龍一、タンク永井 組


肘の手術により、昨年の10月から欠場していた火野が、遂に復活!

骨折しても、一ヶ月ちょいで帰って来た怪物が、今回は約三ヶ月近くの欠場やったから、その怪物パワーがどれだけ爆発されるのかは、想像もつかない…

それの犠牲…いや、受け止めるのは、関根&タンク。

関根とタンクも、火野の欠場中に、メキメキ実力を伸ばした二人だけに、そう易々と火野に華は持たせないやろう!

たぶん…

怪物復活祭となるのか?

それとも、若い力が怪物退治となるのか?

一つハッキリしているのが、この日、KAIENTAI DOJOに火野 裕士が復活すると言うこと!

以上、今年最初のBigShowは全6試合!

豪華なラインナップとあって、ありがたいことにチケットは、ほぼ完売状態!

久しぶりに、増席に増席となった!ありがたい!

チケットお持ちの皆様の、参考になれば幸いです!

明後日は、千葉BlueFieldでお待ちしています!

明日は、CLUB-K3000は無いので、お間違いないように!
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