12月11日に文京区・日本サッカーミュージアムを訪問し、つばさんぽ見事23区を踏破することができました!
これもつば九郎先生の情熱とエネルギー、参加いただいたファンの皆さま、協力いただいた各区の皆さまのおかげです。本当にありがとうございました!
最後には500人もの方にお越しいただきました。
さすがに23回全てに参加された方はいらっしゃらなかった(つば九郎と私だけでした!)が、22区の方はいらっしゃったみたいです。
11日にもお話させていただきましたが、つばさんぽには
(1)23区を回ってつば九郎ファン・スワローズファンを獲得する
(2)スワローズファンの方に東京の色々な名所を楽しんでいただく
という2つの目的があり、2つとも思った以上の成果がでたかと感じています。
つば九郎先生を受け入れていただいた各所の方には大変お世話になりました。
今後とも、スワローズを受け入れていただいた各訪問箇所にはごひいきにしてあげてください!
つば九郎先生が訪問しファンの皆さまも集まりその場所・イベントが盛り上がる、という3者にとってのメリットが実現できました(もちろん反省点もあるのでそこは改善していきます)。
また、”プロスポーツにとって地域とのつながりは重要”とは既に周知の事実ですが、23区いろいろな方と調整させていただくにあたり、商店街・行政・観光名所などの各ご担当者様とつながりを持つことができました。
これは大きな財産であり、球団としてはこのつながりを大事にしながら来季以降も必ず活かしていかなければなりません。
来年も球団(つば九郎)・ファン・地域が一体となれるような企画を考えて活きたいと思いますので今後ともぜひぜひスワローズを一緒に盛り上げていきましょう!
今後ともどうぞよろしくお願いいたします!
(追伸)
つばさんぽ企画時には初回の東京タワーしか決まっていない状態でした。
序盤の新宿・品川・北区あたりはファンの方の支えで実現できた企画で、大きな助けになりました。
多くの方の助けや情熱で持って実現できた企画なんだな、と思っています。