神宮でのオープン戦が終了し、いよいよ開幕が目前となってまいりました。

WBC連覇も追い風となって、プロ野球がもっともっと盛り上がってくれることを信じてやみません。
みんなで盛り上げていきましょう!

ちなみに帰国会見の様子を「ブログにどうぞ」と河端広報が送ってくれました。



広報となった今でも握手やサインをお願いされることが多い河端さん。

僕はそんな河端広報の専属広報としての役割も担いたいと思います。
河端さん情報も随時お送りしていきます!

さて毎年この時期に登場するのが、球場周辺ののぼりやフラッグ。

今年も地元商店街の皆様のご協力もあり、実現することができました。

昨日からはキラー通りに掲出開始。









デザインやコンセプトについては公式サイトで近日中に紹介する予定です。

週末にはスタジアム通りなどにも登場しますので、開幕を前にぜひチェックしてみてください!
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この記事の前後の記事(新着順)
・Our Swallows完成!!
2009年04月05日  [Web全体に公開]
・スワローズガジェット2009
2009年04月02日  [Web全体に公開]
【閲覧中】フラッグ!
2009年03月27日  [Web全体に公開]
・2009神宮探検②
2009年03月19日  [Web全体に公開]
・40周年記念サイト
2009年03月18日  [Web全体に公開]

5件のコメント


  1. by本堂 on 2009年3月30日 @11時25分

     こんにちは。



     「素敵なフラッグだなあ…」と思いながら拝見をしていて思いついたのですが、スワローズ球団で、いわゆる「社会科見学」の受け入れは無理でしょうか?



     こういうフラッグ作り作業の様な、経営や勝敗に関係のない分野だけでも公開するのはいかがかなあ……と思いました。

     あと、修学旅行での神宮観戦の方々等にもよいような気が致します。



     ちょっと、そういう事が思い浮かびました。


  2. bySINZY on 2009年3月31日 @21時37分

    そのスワローズのフラッグがたなびく横に、タイガースのショップができるそうじゃないですか。。



    悲しくなりました。残念で仕方ありません。

  3. byOSSAN on 2009年4月1日 @0時28分

    このようなことになってしまっては残念ながら今やこのフラッグも虚しいというか白々しいだけですね。



    カトケンさんが一生懸命奔走しているのは重々承知していますが、オイラとしてはこの商店街では当分買い物などをすることは無くなったと思います。



    いや、このような商店街の発言はその奔走しているカトケンさんに対する大いなる背信行為ではないでしょうか??


  4. byちろP on 2009年4月3日 @19時41分

    すでにご承知と思いますが、

    今回のショップの件で、スワローズファンの怒り、哀しみ、落胆は計り知れないものがあると思います。



    これから開幕戦を迎える神宮で、

    今後、おそらくそこで購入したであろうたくさんのジェット風船が飛び交うのを見せつけられ、

    挙げ句にはその清掃・撤去を神宮球場のスタッフがさせられる。

    もはや、出る涙もありません。



    しかも中には、わざわざスワローズファンがいるライトスタンドで風船を飛ばす不心得者もおります。

    それがどんなに悔しいか。



    申し訳ない、とおっしゃるお気持ちは十分理解できますが、

    ファンに対するせめてもの償いとして、

    今後、神宮のライトスタンドだけでも、

    ビジターファンの全面排除を強くお願いしたいと思います。

    同時に、発売するチケットにも「ビジターチームの応援はできない」の記載もお願いします。



    これはもはや、観客側のモラルだけではどうしようもないので。



    ご一考を頂ければ幸いと存じます。


  5. bySINZY on 2009年4月8日 @1時49分

    神宮開幕ということで見てきましたよ。例のショップ。(スワローズのフラッグもちゃんと見ましたよ)



    ちょっと実際に見てしまうと衝撃的ですね。ご丁寧に2店舗もあるし、店の前で呼び込みもしてる。

    店舗の中にも入ってみましたが、スワローズのグッズが申し訳程度に置いてあるのを見ると情けないやら悲しいやら。



    ちろPさんも書いてらっしゃいますが、多くのスワローズファンは悔しい思いをしてるのは知ってほしいです。



    カトケンが悪いわけじゃないので気にしないでください。でも、球団に対してファンの気持ちが伝える為にも、こうやって訴えていくしかないので。