青木選手ファンの皆様、お待たせいたしました。
構想半年、打ち合わせ多数を経てついに青木宣親選手プロデュース弁当の完成です!
その名も、「青木のとり弁」。
名前も青木選手本人が「ストレートで分かりやすい方がいい」とのことで自らネーミング。
中身は、メインのおかずに青木選手の出身地・宮崎県産の地鶏を使用。
さらに、本人の好物であるそぼろご飯や和菓子なども盛り込まれています。
2007年には秋田の試合で石川投手などの弁当が作られたり、
昨年は神宮球場に内田恭子さんのお弁当が登場したりしましたが、
何気に神宮球場にスワローズの選手のお弁当が登場するのは初めてなのです。
(つば九郎・つばみ弁当はあります)
8月18日(火)〜23日(日)までの阪神・巨人6連戦にて限定発売(価格は1200円)。
ぜひ青木選手も太鼓判を押すこのお弁当を味わってみてください!
※発表会のあと記者の方にも食べてもらいましたが「普通にうまい!」という声を多くいただきました
[Web全体に公開]
2009年08月11日 18:50 |
by本堂 on 2009年8月16日 @12時47分
唐突、かつ、長文で申し訳ありませんが…。
神宮球場の場内で「野球を観る際の『手ほどき』を書いた冊子」を、希望者に差し上げるのはいかがでしょうか?
内容は「○番バッターは、○○に優れた選手が就く事が多い」などを書いた感じでです。スワローズの選手の写真などが、ふんだんに散りばめられているなら、売り物としてしまってもよいような気がします。
少し思ったのが、スワローズについて何らかの興味を持ったけど、野球の事は右も左もの方々が、試合内容について何も判らないまま帰路に就かれてはもったいなあ…です。もちろん、こういう事は観る側が努力する事ですが「とにかく赴いて観たけど、予習が必要ならまた来るのはちょっと」では寂しいなあ…と。
その様な「監督・選手の方々だけでは無理な面」を支援するのも、よいような気がしました。
あともう一つは上手く申せない上に、下らない事なのですが、スワローズ戦のポスター等に、時々「昭和レトロの映画ポスター」に使われていた様な、何だか「手書き&ペンキ」風の絵を使うのはいかがでしょうか?
選手の方々の描かれ方が「手書き風」というのも、グッズカタログなどだけではもったいないと思います。そして「監督:高田繁」の様に、少し笑いが有ると…と、感じました。
いつもの事ですが、駄文で済みません。
(スワローズは苦しい状態ですね。苦戦が続く事をファンも「理解」をしなければ…と思います)。
by本堂 on 2009年8月20日 @12時48分
青木選手がプロデュースされたお弁当、美味しそうですね!
食してみたいのですが「子供さんや女性を優先」して我慢します(笑)。
ちょっと知りたいのが「箸袋」です。これも青木選手の意見が取り入れられているのでしょうか? 気になっております。
でも、楽しい企画ですね。今後も続けて頂きたいです。