○KAZMA&真霜拳號(14分47秒 片エビ固め)火野裕士&稲松三郎●
※AXボンバー

スポルティーバの小さなリングにも二回目にして慣れ、前日とはうって変わって、いつもの自分達のリズムで試合を展開。

こうなると負けるわけが無い。

完勝。

慣れてしまえば、小さいリングでも関係ないものである。
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○火野裕士&旭志織&大石真翔(19分51秒 体固め)KAZMA&真霜拳號&柏大五郎●
※Fucking BOMB

久しぶりの大阪大会は、KAIENTAI DOJOでは初使用となる、世界館での開催。

初めて行った会場だったが、どの席からでも試合が観やすい、なかなか良い会場だと思う。

だが、試合の方はというと…上手くは表現出来ないが、なにか違和感の残った試合。

個人としてもチームとしても、どこかリズムがおかしかった。

歯車が狂っているというかなんというか…。

普通にやれば負けるハズが無いのだが、その“普通”が出来ず。

だが、この負けは取り返せる負けである。

オメガの連中に好き勝手させる気は無いし、またすぐに取り返してやるとしよう。
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3WAYマッチ
○真霜拳號(13分42秒 横入り式エビ固め)JOE●
※もう1人は滝澤大志

11/14の後楽園ホールで行われる、STRONGEST-K TAG次期挑戦者決定3WAYタッグマッチ。

その前哨戦は、“順当に”自分の勝利。

やはり、自分達の相手となり得るのは、勝利への障害となり得るのは、滝澤大志のみ。

なんだかんだと悪あがきをしているようだが、JOEはもう全くハンサムではない。
ランディは欠場中のポンコツで、そもそも挑戦者決定戦に名を連ねること自体に無理がある。
トウナイも、いつまで経っても滝澤のサポートのみの男で、実力的に相手にならない。

冷静に考えれば考えるほど…滝澤一人を潰してしまえば、真霜&柏組の勝利は確定である。
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