10月11日(日)フーテン・プロ「バチバチ30」川崎大会に参戦します。

真霜拳號vsスルガマナブ

おそらく5年ぶりくらいとなるシングルマッチ。
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○KAZMA&真霜拳號&柏大五郎(11分0秒 体固め)TAKAみちのく●&滝澤大志&ランディ拓也
※AXボンバー

柏大五郎加入後、初の試合。

が…全然物足りなかったなぁ。

ランディは負傷を押しての出場だったようで全く戦力になっていないし、TAKAも相変わらずというべきか、異常に動きが悪いし…手応えがあったのは滝澤のみ。
実質、ハンディキャップマッチのようなものである。
力を発揮する間もなく終了。

まぁ、こちらの狙い通り、KAZMAがTAKAから取るという結果を残せたことで良しとしておこう。
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○KAZMA&真霜拳號(3分30秒 片エビ固め)十嶋くにお●&柏大五郎&PSYCHO
※柏のダイビング・ヘッドバット

五連戦最終日の相手は牙麒鱗。
ハンディキャップマッチではあったが、これにも勝利し、無事に五連勝達成。

過剰なほどにハンデを与えられるという屈辱的な状況を作ってやっても、あいかわらず牙麒鱗には覇気が無い。
そんなチームには負けるわけがない。

だが、それよりなにより…ついに来てくれましたよ、柏大五郎が。

五連戦三日目に柏大五郎に渡した封筒の中には、リング上で言った通り、牙麒鱗を抜けてMONSTER Plant入りをするにあたっての条件とメリットを記して入れてあった。
が、その他にもう一枚、あるメッセージを入れておいた。

結果的には、そのメッセージが決め手と言っていいだろう。
柏大五郎は自分との会談に応じ、そして裏切りを決めたということである。

だが、その場では意思を確認したのみ。
裏切りのタイミング自体は決めていなかったため、多少の不安も無きにしもあらず、という状況だったのだが…さすがは柏大五郎。
これ以上ない絶妙のタイミングで裏切るもんなぁ。

やはり、こちらの目に狂いは無かったようである。
頼りになる男が仲間になってくれたよ。

これで態勢は整った。
MONSTER Plant再始動は、次の段階へ。
大暴れしてやりますかぁ…。
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○KAZMA&真霜拳號(4分56秒 片エビ固め)ランディ拓也●&ヒロ・トウナイ
※AXボンバー

五連戦四日目。
vsランディ&トウナイ。

思ったよりも粘られ時間切れ間際まで行ってしまったものの、結果的には完勝。
ランディもトウナイも、ただの若手扱いでは済まないレベルになりつつあるが…まだまだこちらには余裕がある。

これで四連勝。
残すは明日の一戦のみ。

なんだかなりゆきで牙麒鱗三人を相手にするハンディキャップマッチになってしまったが、柏大五郎と対戦出来るのならば、まぁいいだろう。
牙麒鱗相手ならば、ハンディキャップだろうと勝つ自信がある。

明日も勝って、50万円防衛で五連戦を終わらせてもらおう。
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○KAZMA&真霜拳號(3分21秒 体固め)YOSHIYA●&滝澤大志
※AXボンバー

五連戦三日目。
相手はYOSHIYA&滝澤組。

やはり、体の大きい相手は攻撃力が違う。

加えて、勝つために作戦を練ってきたようで、リングイン時を狙ってのいきなりの大技攻勢。
そして、正式なタッグではないのに連携技まで正確に決めてくる。

だが、それはこちらも望むところである。
そうでなくては面白くない。

三日目にして初めて、手応えのある相手だったかな。
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