○KAZMA&真霜拳號(11分32秒 リングアウト勝ち)稲松三郎&旭志織●
▼再試合
○稲松三郎&旭志織(1分41秒 リングアウト勝ち)KAZMA●&真霜拳號
▼再試合
○KAZMA&真霜拳號(2分59秒 片エビ固め)稲松三郎&旭志織●
※AXボンバー
特に狙っていたわけでは無いのに、リングアウト勝ちという消化不良な勝ち方をしてしまったことから、結果的に三本勝負のような形に。
だが、そうなったことによって、総合力ではこちらが上というのがハッキリしたと思う。
リングアウトで一本取られたとはいえ、それはこちらが先にリングアウト勝ちしたことによって意趣返しとして狙ってきたであろうことを考えれば、三本とも完全にこちらのペースで進んでいたということだ。
KAZMAへの挑戦が決まった稲松も、タッグ王者として真霜&柏の挑戦を受ける旭も、どちらも問題無し。
“オメガの力はそんなもんか?”という感じである。
▼再試合
○稲松三郎&旭志織(1分41秒 リングアウト勝ち)KAZMA●&真霜拳號
▼再試合
○KAZMA&真霜拳號(2分59秒 片エビ固め)稲松三郎&旭志織●
※AXボンバー
特に狙っていたわけでは無いのに、リングアウト勝ちという消化不良な勝ち方をしてしまったことから、結果的に三本勝負のような形に。
だが、そうなったことによって、総合力ではこちらが上というのがハッキリしたと思う。
リングアウトで一本取られたとはいえ、それはこちらが先にリングアウト勝ちしたことによって意趣返しとして狙ってきたであろうことを考えれば、三本とも完全にこちらのペースで進んでいたということだ。
KAZMAへの挑戦が決まった稲松も、タッグ王者として真霜&柏の挑戦を受ける旭も、どちらも問題無し。
“オメガの力はそんなもんか?”という感じである。