3WAYタッグマッチ
○高梨マサ子&チェリー(9分19秒 バッカス)大家拳號&円華●
※もう1組は入江茂弘&高尾蒼馬

3WAYタッグならではの攻守の入れ替わりの激しい、めまぐるしい試合展開に。
最初から最後まで速い展開の中、いつの間にか決着が付いてしまっていた。
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○菊地毅&ビッグ諸橋&妻木洋夫(10分39秒 グラウンドコブラ)矢郷良明●&大家拳號&円華

同日夜の大会でシングルマッチが組まれていた、矢郷さんと菊地選手の前哨戦的6人タッグ。

それもあって、最終的に矢郷さんに勝負を託すも…必殺のコブラツイストを切り替えされてのグラウンドコブラで丸め込まれる。

少なくともこの段階では、菊地選手の方がシングルマッチに向けての対策、つまりコブラツイスト対策をしっかり練ってきていたということだろう。
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○真霜拳號&旭志織&大石真翔(19分38秒 エビ固め)梶トマト&マリーンズマスク●&男色ディーノ
※サボテンの真剣

通常ルールの試合としては、男色ディーノと初対決。

どこから何を狙っているか分からない選手だけに、さんざん引っかきまわされる。

男色ディーノ以外の選手は、これまで数え切れないくらい何度も戦ってきた選手達なのだが、誰一人としていつも通りの戦い方が出来なかった気がする。

対戦相手だけでなく、パートナーのペースをも乱し、当の本人だけはいつも通りなのだから、男色ディーノ怖るべしである。

さんざん無茶苦茶されながらも…最終的には、旭&大石に半ば無理矢理やらされた感もある三人版サボテンの花で、試合には勝利。
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