火野裕士&KAZMA&旭志織&大石真翔(4−3)真霜拳號&円華&房総ボーイ雷斗&滝澤大志
※火野1人残りでオメガの勝利

8人タッグイリミネーションマッチ。

こういう試合形式は苦手ではないのだが、ちょっと相手が悪かった。

現在のKAIENTAI DOJOにおいて、チーム力が最も優れているのは、間違いなくオメガである。

対する自分のチームのメンバーは、普段よく組んでいるメンバーではあるのだが、さすがにオメガほど頻繁に組んでいるわけではない。
なにより、真霜&円華が正タッグチームというだけで、ユニットでもなんでもないのだ。

そのため、完全にチーム力の差が出てしまった。

それでも、この試合形式ならではというか、オーバー・ザ・トップロープルールが採用されていることで、雷斗がKAZMAに勝利するという番狂わせも起きた。
戦い方次第で、勝機はあるのだ。

次回この試合形式で戦うことがあれば、ルールを有効利用し、勝利したいものである。
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2件のコメント


  1. by裕美 on 2008年9月11日 @23時20分

    そうですね。オーバー・ザ・トップロープがあると、波乱がありますね。

  2. byりく on 2008年9月12日 @1時12分

    楽しませていただきました。

    火野選手の一人残りより真霜さんのひとり残りがよかったな〜涙



    帰りに、ちょうど裏口のあたりを通ったら選手が数名出てきたので

    ついつい真霜さん待ちをしてしまいました。

    後で思ったのですが、ストーカーみたいでした・・・

    気付かれていたら気持ち悪いですよね?

    ごめんなさい涙